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IQ の商品レビュー

3.4

54件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

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  3. 3つ

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2026/01/24

本日2冊目 なんと当時58歳新人によるデビュー作 黒人版シャーロック・ホームズ という前情報のみで読み始める これの一体どこが「シャーロック・ホームズ」なのかシャーロキアンでもなんでもない僕にはさっぱり。普通にハードボイルドなのでは… しかし中身は大変面白く、少し治安悪すぎやし...

本日2冊目 なんと当時58歳新人によるデビュー作 黒人版シャーロック・ホームズ という前情報のみで読み始める これの一体どこが「シャーロック・ホームズ」なのかシャーロキアンでもなんでもない僕にはさっぱり。普通にハードボイルドなのでは… しかし中身は大変面白く、少し治安悪すぎやしないかと思うのは僕が日本人だからなのだろう オレンジピールケーキにブラックコーヒーを飲みながら読んでいた為、気分は海外だったのだけど へいニガー、続編が面白いらしいがこのホテルにはない。よって君に再会するのはまたいつか

Posted byブクログ

2025/12/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

惹きつけられる何かは秘めている。 読んでいる間はアマプラでドラマを見ているように、映像が浮かんでくる。 ただメインストーリーが解決する終わりの方まで、シャーロックホームズ並みの天才は鳴りをひそめ、最後に回想のようにその姿が回収されていく…。 読んでいて、確かに面白いのだが、伏線回収するタイミングが正しかったのか、惜しいと感じる作品でした。なんなら1巻が序章なので、2巻の方が面白いのかも。 最初は何度も積読してしまったので、Amazonの感想で「グラセフの探偵版」というのを読んだら、入りやすくなった笑

Posted byブクログ

2024/08/09

主人公IQ(アイゼイア・クィンターベイ)が無名の探偵となるまでの前日譚のようなお話。物語の王道じみた明るさや筋の通ったわかりやすいストーリーではなく、泥臭く、時に理不尽で、少しだけ添えられた定型文のような救いの展開が読後感を穏やかにしている印象。 ミステリや探偵ものと期待して読...

主人公IQ(アイゼイア・クィンターベイ)が無名の探偵となるまでの前日譚のようなお話。物語の王道じみた明るさや筋の通ったわかりやすいストーリーではなく、泥臭く、時に理不尽で、少しだけ添えられた定型文のような救いの展開が読後感を穏やかにしている印象。 ミステリや探偵ものと期待して読むとチョットチガウになるが、ハードボイルドだと思って読むと楽しい部分もあるかもしれない。 アイゼイアとドッドソンのやり取り、緊迫した状況の描写は悪くなかったと思います。 洋画と思って読むのが一番かもしれない。

Posted byブクログ

2024/07/06

読みづらい。ストーリー追いづらい。はっきり言うとこの本が賞を得て評価されたのは凄いとは思うけれど自分とは合わなかった。 黒人版シャーロック・ホームズというからバチバチの本格推理なのかと思いきや出されたのはハードボイルドなのでその時点から「?」だし、ホームズという名を冠するならもっ...

読みづらい。ストーリー追いづらい。はっきり言うとこの本が賞を得て評価されたのは凄いとは思うけれど自分とは合わなかった。 黒人版シャーロック・ホームズというからバチバチの本格推理なのかと思いきや出されたのはハードボイルドなのでその時点から「?」だし、ホームズという名を冠するならもっと理路整然とした推理を見せてほしかった。

Posted byブクログ

2023/01/09

ラッパーが多く出てきて面白い。 ギャング、ドラッグ、いかれぽんちでハードボイルドに近い。はたしてここに出てくる黒人文化はどこまでリアルなのか。

Posted byブクログ

2022/05/22

青年探偵が犬を使う殺し屋を探し出す仕事を請け負い。殺し屋とその雇い主を探す話。また合間に探偵になる契機挿入し、交互にすすめている。スピード感がありエンタメ性にあふれた作品て映画を見ているような感覚だった。じっくりした推理を目当てにしているならこの作品は向かない。元犯罪者の主人公は...

青年探偵が犬を使う殺し屋を探し出す仕事を請け負い。殺し屋とその雇い主を探す話。また合間に探偵になる契機挿入し、交互にすすめている。スピード感がありエンタメ性にあふれた作品て映画を見ているような感覚だった。じっくりした推理を目当てにしているならこの作品は向かない。元犯罪者の主人公は人を選ぶかもしれない。

Posted byブクログ

2021/07/26

渡辺由佳里さんの本で紹介されていて知りました。 ロサンゼルス在住の黒人探偵が物騒な地域を根城に活躍する、新しいシャーロック・ホームズものとしては楽しかった。 相手にするラッパーやドラッグ売人、レコード会社プロデューサーなども現代的で面白い。 ただ最終の謎解き部分が、??が多いの...

渡辺由佳里さんの本で紹介されていて知りました。 ロサンゼルス在住の黒人探偵が物騒な地域を根城に活躍する、新しいシャーロック・ホームズものとしては楽しかった。 相手にするラッパーやドラッグ売人、レコード会社プロデューサーなども現代的で面白い。 ただ最終の謎解き部分が、??が多いのと、あまりにも多い固有名詞について意図が理解しきれず、なかなか読み通すのも大変だった。

Posted byブクログ

2021/05/21

数年前に評判になった一冊。途中までは面白かったんだけど、だんだんよくわからなくなる。黒人版ホームズを期待すると、ある意味そうなんだけど、ミステリーというよりはクライムノベル。

Posted byブクログ

2020/10/25

ギャングの跋扈する地帯で両親を早くに亡くし、年の離れた兄に育てられた異常に頭の良い青年の謎解きミステリー。 相棒役は、高校時代から薬物ディーラーをしていて家なしが故にお互いに嫌々ルームメイトをしてきたドッドソン。著名人にはヘコヘコするし金で動くしなんもわかってないのにクライアント...

ギャングの跋扈する地帯で両親を早くに亡くし、年の離れた兄に育てられた異常に頭の良い青年の謎解きミステリー。 相棒役は、高校時代から薬物ディーラーをしていて家なしが故にお互いに嫌々ルームメイトをしてきたドッドソン。著名人にはヘコヘコするし金で動くしなんもわかってないのにクライアントの前ではパフォーマンスだけするし基本的には嫌な奴なのに、料理の鉄人のファンでめちゃくちゃ凝った料理作ってくれるとかちょこちょこ憎めない設定が入ってる。 頭の良い黒人が主人公という小説は初めて読んだ。オバマ大統領の後から、段々と成績も良いけどクールな黒人というジャンルが開拓されてきた(あるいは、日本人にも可視化されるようになってきた)気がする。主人公の感じはなんとなくケンドリック・ラマーと思わせる。いつか映画化されそう。 書き手が還暦近い日系人てとこもびっくり。 結局お兄さんの復讐劇と小児性愛のヘンタイの話は次巻以降にお預けなのね。

Posted byブクログ

2021/06/24

またまた渡辺由佳里さんのオススメから。(まだまだ続きます) 著者の地元、犯罪多発地帯として知られるロサンゼルスのサウス・セントラル地区を舞台にした犯罪小説、ということで、勝手に重厚な社会派ドラマかと思ってたけど、意外にもハリウッド的アクション満載な軽い物語でちょっと驚いた。 ...

またまた渡辺由佳里さんのオススメから。(まだまだ続きます) 著者の地元、犯罪多発地帯として知られるロサンゼルスのサウス・セントラル地区を舞台にした犯罪小説、ということで、勝手に重厚な社会派ドラマかと思ってたけど、意外にもハリウッド的アクション満載な軽い物語でちょっと驚いた。 うーん、こんなことは言いたくないのだけど、訳がひどい。 すごくおもしろい話なのに、訳文が、一度読んだだけでは意味が分からなくて、3回くらい読んでやっと理解できる、ということが多々あった。5回読んでも結局意味が分からない、という文章も数回あった。とにかく読む勢いを削がれるったらない。 これは担当編集者の怠慢じゃないのかしらん。 あと、意図がよく分からない謎のルビも多かったなぁ。 (例えば、「落書き」にグラフィーティ、「私道」にドライブウェイ、などとルビがある。そのルビ必要?) お店の名前は100%カタカナ語で処理、もいかがなものかと思った。例えば「トップ・ノッチ・アプライアンシズ」とかは何の店か分かるように、日本語混じりで訳せるんじゃないの?などと思ってしまった。まあこれは好みの問題ではあるけれども。 ということで、なんというか、元がおもしろい作品だったから最後まで読めたけれど、訳のせいでひどく疲れた。 本来はもっと評価が高くてもおかしくない作品だと思う。 ブラザー版ホームズ、というのがとても新鮮だった。 ワトソン役のドッドソンがとても良いの。 欠点だらけのほんとにしょーもない奴で、たぶんホームズ焼き直し史上、最低のワトソンだと思うけど、これまた欠点の多い主人公、ホームズ役IQの弱点をばっちり補完してもいる。 ドットソンが料理するシーンが特に好きだった。 特性サンドイッチ、すごくおいしそうだったなぁ。 読んでいて私まで料理したくなった。 ハーブ入りのマヨネーズって、なんのハーブ入れてたんだろう・・・映画では彼の料理シーンは詳細に描いてほしいなぁ。 1冊の本の中にたくさんの事件を詰め込み過ぎかな。読み終わるとかなりおなかいっぱいになる。 サービス精神が溢れすぎて、盛り過ぎる作家、という印象。 映画化されるときっとそういう過剰な部分がそぎ落とされて、すごく面白くなりそう、と思った。

Posted byブクログ