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迷い熊帰る の商品レビュー

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2026/05/03

「長屋道場騒動記」シリーズ。 武者修行から、十年ぶりに江戸にもどってきた 間野生馬。 生家の道場をまもってくれていた老舗菓子補の主、 与惣兵衛の世話になることになった。 だが、巨漢で、長大な刀、丸太のような木刀を持つ 姿は、怪しまれるばかり。 特に、与惣兵衛の娘、お君は、...

「長屋道場騒動記」シリーズ。 武者修行から、十年ぶりに江戸にもどってきた 間野生馬。 生家の道場をまもってくれていた老舗菓子補の主、 与惣兵衛の世話になることになった。 だが、巨漢で、長大な刀、丸太のような木刀を持つ 姿は、怪しまれるばかり。 特に、与惣兵衛の娘、お君は、彼を偽物と決めつけ、 ことごとく突っかかる。 二作目まで読んだ。 読みやすいことは読みやすいのだが、どうも、 このお君の言動が鼻につく。突っかかってばかりで、 物語の中では、重要な立ち位置に おかれているとは思うのだが、魅力的とは言いがたい。 彼をいつまでも、「大男さん」と呼ぶのも気になるし。 主人公にいつまでも寄り添おうとしない登場人物は、 どうも、共感しにくい。 「巨体だが、優しい心根を持つ」生馬も、まだ、その 魅力が十分発揮されているとも思えない。 まあ、今後、どう展開していくのか。 八巻で完結しているようなのだが…。

Posted byブクログ

2018/11/03

L 長屋道場騒動記1 ありそうでなさそうな、ありそうな話。 主役が礼儀正しく朴訥。 それに対しておきゃんな娘。 シリーズ一作目だから序章かな。

Posted byブクログ