美術室の悪夢 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
hontoにて読了。 『先生、怖い話しませんか』のスピンオフ各読み切りが三本+同時収録の短編三作品の計六作品を収録。 表題作を含む三本は、続編ではなくあくまでもスピンオフ。 主人公(総受)は引き続き緋月先生。前作はマガキくんが固定の攻めでしたが今作はそれぞれ、妄執的な美術部の生徒・生霊(からのマガキくん)・バスケ部のトップ2(3P)と様々ながら、相変わらずホラーサスペンスな仕様です。一本目から三本目に向かって重めからライトホラーに寄っていく雰囲気? 個人的には続編を求めていたので、先生の魅了体質とホラーだけでは物足りなかったです。ホラーBLらしくはありますが、あれ以上特に続くことがないとすれば用意されたあまりに意味深な設定が気になりすぎます。 以下短編。 『おいしく召し上がれ』 : 人肌に接する食べ物フェチの司書×ギャップ萌えパティシエ。 『冗談じゃない!』 同じ会社の構う後輩×そのしつこさに気になり始めた先輩。 『蠱惑』『こわくてき ご主人とおでかけ。』: 宿のミステリアスな主人×取材帰りのライター。※蟲姦 →こちらはどれも電子書籍で見掛ける特にストーリーがないタイプのエロ重視系短編BLです。関係性に詳細な流れが欲しい方にはオススメ出来ませんが、とにかくBLであればいい人にはオススメの一冊だと思います。
Posted by
- 1
