平成の重大事件 の商品レビュー
【平成という息子は、昭和という遺産を食いつぶしているようでいて、新しい未来への芽吹きを、デフレの風雪のなかで準備してきたのではないかと思う】(文中より引用) 約30年にわたる平成という時代を、時々の重大事件を参照しながら紐解いていく作品。著者は、作家の猪瀬直樹とジャーナリストの...
【平成という息子は、昭和という遺産を食いつぶしているようでいて、新しい未来への芽吹きを、デフレの風雪のなかで準備してきたのではないかと思う】(文中より引用) 約30年にわたる平成という時代を、時々の重大事件を参照しながら紐解いていく作品。著者は、作家の猪瀬直樹とジャーナリストの田原総一郎。 ここ30年の間に何が起きたかを整理する上でも参考になりますし、ところどころに挟み込まれる自身のエピソードがとても興味深い。著者のお二人がどちらも間近で平成の出来事や変化を目の当たりにしているだけあり、当時の空気までが伝わってくるかのような話が多かったです。 分量は多くないですが内容は濃い☆5つ
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田原 『日本人は原発とどうつきあうべきか』 原発技術者は育てておくべき(事故の原因、あり方を責任をもって考えているはず) 猪瀬 いずれにしろ、廃炉の技術を発展させるために、育てる必要がある。
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1989年1月、学習塾で中1の冬季講習中だった昭和天皇の崩御、あれから30年。「平成最後の…」というフレーズが運動会にも使われだした今、改めてこの30年と元号の変わる意味を振り返るために最適な一冊。日本で生きる、日本においてビジネスをするためには日本に興味を持ち深く理解することが...
1989年1月、学習塾で中1の冬季講習中だった昭和天皇の崩御、あれから30年。「平成最後の…」というフレーズが運動会にも使われだした今、改めてこの30年と元号の変わる意味を振り返るために最適な一冊。日本で生きる、日本においてビジネスをするためには日本に興味を持ち深く理解することが不可欠と再認識。
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平成を語るのにまさに適切なお二人だが ・サブタイトルの「日本はどこで失敗したのか」の分析は特にない、お二人のこぼれ話(これはこれで面白いからよいのだが) ・猪瀬さんの事件の件があっさりすぎる。冤罪ならば深く掘り下げて欲しいし、冤罪でないならばなぜそこに至ったのかが???
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