飛ぶワニ の商品レビュー
朝ドラの「あんぱん」も終わってしまいましたね。 やなせたかし氏の優しいキャラクターが、沁みました。 今年はやなせたかし氏の作品が、 図書館でも溢れています。 やなせさんの作品は、 ほっこりと優しい気持ちにさせてくれます。 本作は、 空から降って来た卵から孵るワニが主人公。 ...
朝ドラの「あんぱん」も終わってしまいましたね。 やなせたかし氏の優しいキャラクターが、沁みました。 今年はやなせたかし氏の作品が、 図書館でも溢れています。 やなせさんの作品は、 ほっこりと優しい気持ちにさせてくれます。 本作は、 空から降って来た卵から孵るワニが主人公。 地上でさまざまな人と出会い冒険し、 最後は空に帰っていくお話。 人生そのものです。 アンパンマンに通じるなぁと思ったのは、 ワニ皮を分けてあげること。 自分の持っている「何か」をあげていく。 やなせ氏の生きる根底に流れているんだなぁ。 そして ワニって絵本になりがちなのは、なんでだろう… 紙が分厚く、ご朱印帳のような質感の絵本でした。
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ワニの存在、ワニをめぐる人々も象徴的。自分の皮を安売りしてしまってからは、もうその先が容易に想像できてしまう。ワニを助けたエルは、子どもだけどまわりをよく見ていて、大人を冷たく見ている。ワニはエルに感謝しつつ、どこへ行ってしまったのだろうか。
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やなせたかし、初めての絵本。卵からかえったワニがゆくとこは? 奇天烈な冒険世界。 本の作りが変わっています。紙質が厚紙で、なんと本の厚さが1.5cmと通常の絵本より少し厚い。で表紙の裏側からもうお話が始まり、最後も裏表紙の見返しまで使っています。でもって、けっこう話が長い、46...
やなせたかし、初めての絵本。卵からかえったワニがゆくとこは? 奇天烈な冒険世界。 本の作りが変わっています。紙質が厚紙で、なんと本の厚さが1.5cmと通常の絵本より少し厚い。で表紙の裏側からもうお話が始まり、最後も裏表紙の見返しまで使っています。でもって、けっこう話が長い、46ページもある。 オールカラーなのは見開きで4カ所8ページ分のみ。あとは白黒、黄緑地に白黒、薄黄色地に白黒、青と黒、などとなっている。 1965初版 (岩崎書店 ポニーブックス8) 2018.6.30復刻版第1刷 図書館
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