1,800円以上の注文で送料無料

未来のミライ の商品レビュー

2.9

30件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    10

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    5

レビューを投稿

2019/09/27

映画で見た未来のミライの原作本。途中でやけに間を開けてしまったが、映画で見た風景を思い返しながら読むようで楽しかった。映画でみたよりもくんちゃんの心情をゆっくり追って読むことができて、共感できるところがありつつ生意気に見えてイラつくこともあった。書いてみて思ったけど共感できるとこ...

映画で見た未来のミライの原作本。途中でやけに間を開けてしまったが、映画で見た風景を思い返しながら読むようで楽しかった。映画でみたよりもくんちゃんの心情をゆっくり追って読むことができて、共感できるところがありつつ生意気に見えてイラつくこともあった。書いてみて思ったけど共感できるところはとても少なかったように感じる。しかしながら妹をもつ兄の気持ちというのを久しく感じていなかったので、自分が兄だったことを少しだけ思い出して謎に懐かしく感じてしまった。

Posted byブクログ

2019/08/17

ある日、甘えん坊のくんちゃんの家族に妹が生まれます。両親は、妹の未来ちゃんの対応に追われ、日々過ごします。不満を感じた くんちゃんは、そんな時、未来の未来ちゃんと出会い、不思議な旅に出ます。断片的な不思議な旅ばかりで、幼い頃の母や父の面影を持つ青年などに出会い、最後に不思議な駅に...

ある日、甘えん坊のくんちゃんの家族に妹が生まれます。両親は、妹の未来ちゃんの対応に追われ、日々過ごします。不満を感じた くんちゃんは、そんな時、未来の未来ちゃんと出会い、不思議な旅に出ます。断片的な不思議な旅ばかりで、幼い頃の母や父の面影を持つ青年などに出会い、最後に不思議な駅にたどり着きます。その先は独りぼっちの国らしいですが、くんちゃんは、行くことを拒みます。

Posted byブクログ

2019/03/14

内容は映画と全く同じですが、その三面、くんちゃんが考えてることも知ることになり、ストーリーは映画より少しわかりやすくなってる気がします。

Posted byブクログ

2019/03/11

kindleで小説読みましたが、正直読み物では無いですね(^_^; 映画で楽しむ作品だと感じました。

Posted byブクログ

2018/11/29

読み終わるとじんわりと伝わってくるものがある。たぶん、そのために、何でもない日常が必要だったのだと思う。子どもの成長は早い、子どもは、教わらなくてもある日突然できるようになったりする。それと同時にいつの間にか親の方も変わっていっている。親がいつもこれでいいのか迷い続ける、というの...

読み終わるとじんわりと伝わってくるものがある。たぶん、そのために、何でもない日常が必要だったのだと思う。子どもの成長は早い、子どもは、教わらなくてもある日突然できるようになったりする。それと同時にいつの間にか親の方も変わっていっている。親がいつもこれでいいのか迷い続ける、というのは、親の立場にならないと分からない。横軸(今いる家族の関係)と縦軸(世代間のつながり)の両方があることで今の自分がある。雪の結晶はすべて違う形をしている、とくんちゃんはEテレで観たことがあるようだけど、僕が子どもだった頃これを聞いて、本当に? 偶然の一致ってないの? 「is」の証明は簡単だけど、「is not」の証明は難しいんじゃないのか?と思ったのでした。

Posted byブクログ

2018/11/18

気になって図書館で予約をしていたら、映画を観て、忘れたころに届いた。 映画を先に見てしまったからか、どうしても本だと情景がつかみきれなく、入り込めなかったなぁ。

Posted byブクログ

2018/11/01

子育て、特に第二子が産まれたばかりの私にはピンポイントな物語。上の子の悩みも理解できるが…そうだよね、こうなんだよね。

Posted byブクログ

2018/10/13

横浜、建築家の父が設計した一軒家、5歳のくんちゃんのところに生まれたばかりの妹がやってくる。家族に語り継がれるお父さん・お母さん、おじいちゃんとおばあちゃんの逸話を垣間見る。過去と未来が重なる、中庭の白樫の木。 監督、小説も上手。ビジュアルイメージ。日本の、現代に至るあるあるな...

横浜、建築家の父が設計した一軒家、5歳のくんちゃんのところに生まれたばかりの妹がやってくる。家族に語り継がれるお父さん・お母さん、おじいちゃんとおばあちゃんの逸話を垣間見る。過去と未来が重なる、中庭の白樫の木。 監督、小説も上手。ビジュアルイメージ。日本の、現代に至るあるあるな時代変遷。

Posted byブクログ

2018/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妹ができて世界が新しくなって、それに馴染めない(馴染みたくない)くんちゃんの、一歩ずつ前へ進むための物語だった。 大きなエンターテイメント性はないけれど、いくつかの不思議な体験がくんちゃんを確実に少しだけ大人に近付けたように見えた。 わたしは3つ下と4つ下に妹がいて、くんちゃんみたいな時期があったかどうかわからないけど(母の話だとたぶん初めからお姉ちゃんぶってた(笑))、わたしの母は8歳まで一人っ子で育って妹ができたから、突然できた妹に戸惑って好きくない時期もあって大変だったと聞いた。 きっとくんちゃんもそうだったんだろう。 それでも妹は妹で、これからずっと妹だから、上はそれを受け入れる以外にない。 くんちゃんはこれから、くんちゃんが会った未来のくんちゃんみたいになるかもしれないし、もっと違ったお兄ちゃんになるかもしれない。 不思議な体験を越えたくんちゃんが、未来ちゃんとたくさん笑う今をどんどん過ごしていけたらいいと思う。

Posted byブクログ

2018/09/17

タイトルからしてタイムトラベルするのかと思ったが、そうでもなかった。 くんちゃん、3歳。ちょっとわがままで頑固者。妹の未来ちゃんが産まれて、みんなの関心が妹に移っているように感じ、ヤキモチを焼く。 でも、「くんちゃんはわたしの宝」 という母親の言葉にもあるように、そんなことは...

タイトルからしてタイムトラベルするのかと思ったが、そうでもなかった。 くんちゃん、3歳。ちょっとわがままで頑固者。妹の未来ちゃんが産まれて、みんなの関心が妹に移っているように感じ、ヤキモチを焼く。 でも、「くんちゃんはわたしの宝」 という母親の言葉にもあるように、そんなことはないのですが、3歳児にとってはそう思うのも無理からぬこと。わが身を振り返ってみても、そう感じることもあったかもしれない。 微笑ましくもあり、やがてたくましさすら感じさせるようになるくんちゃんとその家族の成長の物語。 わたしの中では、くんちゃんと「ロボット・イン・ザ・ガーデン」のタングの姿が重なった。

Posted byブクログ