おいしいものと恋のはなし の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
読了 2025.12. 出てくるごはんがどれもおいしそうでお腹がすくお話ばかりだった。 登場人物が大阪弁を話しているのが親近感が湧いたし、『どこがわるい』の妻の大阪弁特有の口の悪さがおもしろくて笑った。 人にはさまざまな恋や愛の形がある。表現もさまざま。 自分はこんな風に人を好きになれたことがあるのだろうか、いつかそうなれるのだろうか。
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様々な年齢、シュチュエーションの男女の恋バナ(9つの物語)です。大阪弁ですすむところが、文章のテンポよろしく面白いです。歯に衣着せぬ物言いいを読んでいると、スカッとするし、笑えます。 初めて田辺聖子さんの著書を読んだのは、高校生とき。『古典まんだら』でした。やさしい古典入門を探...
様々な年齢、シュチュエーションの男女の恋バナ(9つの物語)です。大阪弁ですすむところが、文章のテンポよろしく面白いです。歯に衣着せぬ物言いいを読んでいると、スカッとするし、笑えます。 初めて田辺聖子さんの著書を読んだのは、高校生とき。『古典まんだら』でした。やさしい古典入門を探していて、出会いました。その時からずっと、田辺聖子さん=古典文学の案内人、のように思っていました。 今回本書を読んで、田辺聖子さんの恋愛小説が面白いこと発見! ハイミスとかワープロとかタバコを家の中で吸う男性とか... 全く今どきではないけれど、男女の深層心理をうまいこと書いていて、しかも日本語がいい。“学歴ばっかり高うて中身スカスカな、頭脳の骨粗鬆症”とか、田辺造語が笑えます。 田辺聖子さんの男論炸裂!例えば、“男は図に乗る動物”だとか“男のあたまの中身は、私は発泡スチロールじゃないかと...”とか。 先に読んだ、池波正太郎さんの“女というものは...”といった上から目線の女論が思い出されて、おかしくてしょうがなかったです。令和の時代は、男とか女とか言ってる場合じゃないですよ〜と言いたくなってしまいました。男女お互いに、言い合える関係性があるうちは、平和で楽しいのかもしれません。 特に面白かったのは、「どこがわるい」と「百合と腹巻」の話。「どこがわるい」はモラハラ級の妻と、浮気夫の話で、ステーキを食べる場面があり、「百合腹巻」は今の彼に嫌気がさし、年下に目移りする女登場で、葱やきを食べる場面があります。 大阪弁と田辺聖子さん、最高‼︎でした。
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恋の話がたくさん入っていた 大阪弁で書かれていた 私も恋愛したいー!人って恋愛したらキモくなるのは必然なんだね 好きな人見つけよー
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サクッとスラスラ読めて、キュンとする短編小説でした。 一癖ある男女の会話劇と美味しそうな食べ物たちが並んでいて、あっという間に世界観に入ることができます。 疲労たっぷりの現実世界から明るいクスッと笑える小説世界に少し身を置きたい時にぴったりだなと思いました。 男の人が強がり...
サクッとスラスラ読めて、キュンとする短編小説でした。 一癖ある男女の会話劇と美味しそうな食べ物たちが並んでいて、あっという間に世界観に入ることができます。 疲労たっぷりの現実世界から明るいクスッと笑える小説世界に少し身を置きたい時にぴったりだなと思いました。 男の人が強がり?なキャラクターが多いように思え、 私好みのキャラクター(推しキャラ)であればもっと話にのめりこめただろうなと思います。
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関西弁なので、痛快で、軽やか。 『婚約』と『わかれ』の短編がすきかな。 ここぞで決めきれないダメな男に、 しゃーないな♡と付き合ってあげる女性の方が多く描かれるので、それが関西女性の気概ということで描きたかったんだろか。 私はイライラしちゃうけど。。 読み終わってみて、タイト...
関西弁なので、痛快で、軽やか。 『婚約』と『わかれ』の短編がすきかな。 ここぞで決めきれないダメな男に、 しゃーないな♡と付き合ってあげる女性の方が多く描かれるので、それが関西女性の気概ということで描きたかったんだろか。 私はイライラしちゃうけど。。 読み終わってみて、タイトル見て、 あれ?美味しいもの出てきたっけ?って思って、 とまた見返した。。 注意散漫に読書してます。笑
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2人の空間が楽しいからご飯が美味しい、よりも、ご飯が美味しいから2人の空間も幸せになる。 細かい心情が描かれてて、登場人物の体温を感じやすかった とくに百合と腹巻きが好きかな〜
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登場人物と同年代ということもあり、親近感を持って読めた。いや、同年代ってだけじゃない。田辺さんが創り出す登場人物は、みんな弱みを隠さず開けっぴろげに語りかけてくれるからだ。 私も実はそういうとこあるなぁとか思いながら読んでいくうちに、登場人物に体温を感じて、いつのまにか感情移入し...
登場人物と同年代ということもあり、親近感を持って読めた。いや、同年代ってだけじゃない。田辺さんが創り出す登場人物は、みんな弱みを隠さず開けっぴろげに語りかけてくれるからだ。 私も実はそういうとこあるなぁとか思いながら読んでいくうちに、登場人物に体温を感じて、いつのまにか感情移入している。 たこ焼きのソースも顔負けのコテコテの関西弁を読んでいると、今は田辺聖子さんの本を読んでいるという感じがして、それもまた好き。 この短編集の中では特に卵に目鼻、百合と腹巻きが良かった。
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好き、を前提に、 好きなキャラと そうでないキャラが色々登場して お話によって、入り込め方にすごい差がでた。 でもやっぱりこの関西弁は 感情移入しやすいし すごく細かい心情まで伝わるから 良いな、ってなって 一気読みになってしまった。
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田辺聖子さんの本は好きだなぁ。柔らかな大阪弁。読みながらイントネーションはこんな感じかなといつも想像する。いつもおいしそうなお料理の描写と登場人物たちの会話がたまらない。夢とぼとぼ、がかわいかったなぁ。わかれ、も良かったなぁ。なんだか幸せな気分にさせてくれる本でした。
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「恋ってどんなだったかなー」と思ったときに手に取った。 恋の部分がわからなくても、おいしいものの部分が楽しめればいいやと思って。 結論:おいしいものの部分を楽しんだ。
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