古見さんは、コミュ症です。(Volume9) の商品レビュー
神回あり
伝線です。は神回だと思う。山井さんのストッキングネタ、ほんとツボって涙出た。願わくば記憶を消してもう一度読みたい神回。もし公共の交通機関でこの回読んでたら一人笑いを抑えきれる自信無いわ
しむらうしろ
読書録「古見さんは、コミュ症です。9」4 著者 オダトモヒト 出版 小学館 p5より引用 “ダークネス菊一文字(笑)は 戻ってきたの?” 目次より抜粋引用 “みんなのコミュニケーションです。 バレンタイン準備です。 伝線です。 鬼に金棒です。 甘いです。” 極め...
読書録「古見さんは、コミュ症です。9」4 著者 オダトモヒト 出版 小学館 p5より引用 “ダークネス菊一文字(笑)は 戻ってきたの?” 目次より抜粋引用 “みんなのコミュニケーションです。 バレンタイン準備です。 伝線です。 鬼に金棒です。 甘いです。” 極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主 人公とした、日常系学園コメディー漫画。 修学旅行も無事終わり、休み明けに皆とど う接しようか模索する主人公・古見さんとク ラスの面々。自然に接していく友人達を見て、 行動を起こそうとするが…。 上記の引用は、お土産の木刀を駅のホーム で落とし、後で家まで送ってもらった、友人・ 中々さんに対する友人・山井さんの台詞。 武器に名前を付けたくなる気持ちは、ゲーム や漫画などが好きな人なら、理解できる人も いるのではないでしょうか。 冬のイベントで定番の、バレンタインから ホワイトデーにかけての話が中心となる巻。 アルファベットが刻印されたチョコを、胸が 焼けるまで食べた位の思いでしかないイベン トです。 ーーーーー
Posted by
古見さんが只野を気に入る理由って最初のきっかけを作ったってところだけなんだよなあ。 友達も順調に増えて段々その辺の説得力がなくなってきた気が……と思ったところに古見ママと父親の話が出てきて、ああ血か……と妙に納得してしまった。 そんな巻。
Posted by
9巻も相変わらずラブとコメディーのバランスがいい。 バレンタイン、想像以上の照れを見せる古見さんが尊い、、、 ホワイトデーでの只野くんの行動も初々しい、、、 山井さん回は外れがない。 鬼ヶ島さん回では普通のいい人なのに、ストッキング編での流石っぷり。そして只野くん、、、 さら...
9巻も相変わらずラブとコメディーのバランスがいい。 バレンタイン、想像以上の照れを見せる古見さんが尊い、、、 ホワイトデーでの只野くんの行動も初々しい、、、 山井さん回は外れがない。 鬼ヶ島さん回では普通のいい人なのに、ストッキング編での流石っぷり。そして只野くん、、、 さらに、古見さんと只野くんのケンカ話がみれるのも貴重。 今のところこの巻だけかな?
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
尾根峰さんに誘われて、コミュ症美少女・古見さん、バレンタインチョコ作りを頑張ります。仲良くなった同級生へ、友チョコのプレゼントです。女子にも、男子にも。バレンタインデー当日、一方の只野君は…朝からソワソワします。下駄箱の奥、机の奥、いつもより深めに手を入れたり。いろいろな考えが交差するこの日、古見さんが勇気を振り絞って…走ります。渡したい、渡せない?緊張の鼓動が響き渡る美少女コメディー、第9巻。(Amazon紹介より)
Posted by
ほんっと面白いのよ。 前から言うとるけど。 もう九冊目、乗り遅れてる人いないー?って聞いて回りたいぐらい
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この辺りから電子書籍に移行しようかと思っていたのだけど、電子書籍版はカバー裏が収録されてないのよね。 帯までは無理だとしても、カバーの折り返しのところやカバー裏まで収録されてくれれば気兼ねなく電子書籍に移るんだけど・・・。 女子にカンチョーだと!? 違う穴に入ったらどうする気なんだ!! 「ハジメテはカンチョーでした」とか悲しすぎるだろ!!(それはそれでアリ。) っていうか単純に尻に目覚めるかもしれないし。 とか言いながら、実は自分もカンチョーでつき指をしたことがある。 中学生の時、放課後バスケで前をドリブルしてるクラスメイトに「ここでカンチョーしたら、さぞ面白かろう・・・」と思ってキメに行った結果、見事に尾てい骨にクラッシュして接骨院へ通う羽目になったよ。 山井さんのチョコは山井さん由来の成分とか入ってそうで危ないな。 てか、本人の目の前でパンストを頭に履くとか、流石にもう絶縁レベルじゃないのか? そして、片居くんはどうやってあのチョコ買ったんだろう。 加藤さんの詰め将棋、 ▲4二角成 △2三玉 ▲2四飛成 △1二玉 ▲1三龍 の5手詰みだと思ったんだけど、間違ってるかな? 桂馬使わないし。
Posted by
- 1