アイデアの発見 の商品レビュー
世界にインパクトと与えた広告50の解説。ビジネスを構築し、展開する上で広告の持つポテンシャルの高さを知れた。ビジネスはただモノが良いだけでは売れない。ただ数字だけを追う仕事はしたくない。
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タイトルの響きが良かったので購入した本。ただ、実際にはタイトルのまさにその通りの内容で広告業界において世界に影響力を与えた広告の紹介が全てであった。したがって業界に関わりのない私にはその素晴らしさや難しさがわからなかった部分があった。
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CMなどの広告が世間の話題に上るようになったのは いつ頃からでしょうか。 そして今やCMの主戦場はネットに移っていると人々 が知ったのはいつ頃でしょうか。 しかしこの本を読むと、米国のスーパーボウルの ハーフタイムに流すCMには絶大なパワーと話題力を 持っていて、企業もその一...
CMなどの広告が世間の話題に上るようになったのは いつ頃からでしょうか。 そして今やCMの主戦場はネットに移っていると人々 が知ったのはいつ頃でしょうか。 しかしこの本を読むと、米国のスーパーボウルの ハーフタイムに流すCMには絶大なパワーと話題力を 持っていて、企業もその一回だけに莫大な制作費を 充てています。 日本にはこんな場は無いですね。 ここら辺がイノベーション力の違いとなって表れて いるのでしょうか。 そんな彼我の差も含めて、広告の真の意味を知ることが できる一冊です。
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2019/01/11:1960年頃の、アメリカ広告が最も充実した頃の、広告の歴史的な説明が面白かった
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広告業界で働いていない身として、世界の秀逸な広告を学べる教科書。知っている広告もあったけれど、改めて、何が、どうすごいのか勉強になった。
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ハリウッド的なエンターテインメントの構造は、巨大なものと平行させて小さな事柄が同時並行的に動くことが成功の方程式として重視されている。戦争と国境を超えた小さな恋とか、大怪獣襲来と子どものいる家族の再生とか。ダイナミックさとフラジャイル(繊細さ)のアンビバレンツ(二律背反)。彼の地...
ハリウッド的なエンターテインメントの構造は、巨大なものと平行させて小さな事柄が同時並行的に動くことが成功の方程式として重視されている。戦争と国境を超えた小さな恋とか、大怪獣襲来と子どものいる家族の再生とか。ダイナミックさとフラジャイル(繊細さ)のアンビバレンツ(二律背反)。彼の地の投資家たちはその視点で脚本をチェックするらしい。 例えば、かつてのニューヨーク大停電。その深刻さは真っ黒に静まり返った摩天楼の俯瞰を見せられるより、巨大なビル群の一角にある病院のひと部屋にカメラが潜入し、そこに並ぶ小さな保育器、呼吸器をつけられた生まれたての赤ちゃんの安らかな眠り顔を見せられると、もし大停電が起きたらこの小さな命が危ない..。こう説く方が大きな問題を人は"自分ごと"化しやすいのだ。 Great brands do not talk about who they are, but what they love.(Lee Clow) 従来のクリエイティブはWHATやHOW(何を、どう表現するか)を考える仕事である。その手前のWHY(何故)、つまり、そもそも商品やサービス、そしてブランドは、何のために存在しているのか?このWHYを鮮明にすることこそ企業に真の成功をもたらす!というその後の広告コミュニケーションにおいてもっとも重要な課題を与える契機になったという意味でも、この「FOR GOOD」ブームはひとつのエポックメイキング出来事であった。 多くの場合、人々はネットの中で日々の事象を眺めつつ、リアルと向き合っている。だからこそ、この時代、リアルの中にドラマを見つけ、ストーリーとして語るのが相応しい。ネット時代のストーリーテリングはノンフィクションこそが決め手なのだ 今の時代は、ブランドの存在意義を商品レベルでも都度証明していかないと、社会の共感を得ることは不可能な時代だ。フューエルバンドの役割は単に広告表現を開発するだけではなく、クリエイティブの力で商品やビジネスモデルそのものを創出するというものだった
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