日大全共闘1968叛乱のクロニクル の商品レビュー
自分が住んでいる町に日芸がある。現在の日芸からは想像できない日大闘争のさ中に日芸の学生として闘争を体験した著者に興味がわき読んでみた。 今年日大アメラグ部・悪質タックルの件で、日大理事者の体質が問われ、大学闘争世代から「日大理事者の体質は変わっていない」と嘆く声も聴かれた。そこも...
自分が住んでいる町に日芸がある。現在の日芸からは想像できない日大闘争のさ中に日芸の学生として闘争を体験した著者に興味がわき読んでみた。 今年日大アメラグ部・悪質タックルの件で、日大理事者の体質が問われ、大学闘争世代から「日大理事者の体質は変わっていない」と嘆く声も聴かれた。そこも読むきっかけとなった。 自分自身は闘争のかけらもないような世代だが、日大や東大だけでなく、世の中に何か革新を求める声が普通にあった時代だったのだろうか。学生を支える知識人や巷の人々がいたという。当時の総理大臣・佐藤栄作も長きにわたり総理大臣を務めていたはず。安部政権の長期化となった現代と、世の中全体の何が違ったのか。学生たちのあの情熱は何だったのだろう。 なんだか、感想が支離滅裂になってきた。
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