紅い鷹 の商品レビュー
★★★ 今月2冊目、 久々矢月作品。 殺し屋に仕立ててどんどん強くなるけど、まあ安定の後半スパート尻窄み。 この人の作品好きなんだけど主人公強すぎる。
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3流ハードボイル漫画を小説にした感じ。ストーリーも出来すぎというか、漫画でよくあるような話ですね。 伝説の殺し屋。とかワードだけでもチープ。 上下巻にして、一つ一つを掘り下げながら書かれていたら、またちがった印象だったかもしれない。 矢月さんファンですが、さすがにこれは?でした。...
3流ハードボイル漫画を小説にした感じ。ストーリーも出来すぎというか、漫画でよくあるような話ですね。 伝説の殺し屋。とかワードだけでもチープ。 上下巻にして、一つ一つを掘り下げながら書かれていたら、またちがった印象だったかもしれない。 矢月さんファンですが、さすがにこれは?でした。。
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ユニークな発想で中盤までは興味深く読んでいたが、主人公が強くなりすぎてしまったためか、中ボス及びボスが雑魚キャラ化してしまい、拍子抜けなラストになりストレスが溜まってしまった。
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矢月秀作『紅い鷹』徳間文庫。 笑えるくらいに極めて昭和の劇画的なハードアクション小説。矢月秀作の作品はこのくらいぶっ飛んだ方が面白い。 会社でリストラされ、心臓病を患う母親の治療費を工面するためにサラ金から三百万円を借り、挙げ句に高校生に三百万円を奪われるという不幸を絵に描い...
矢月秀作『紅い鷹』徳間文庫。 笑えるくらいに極めて昭和の劇画的なハードアクション小説。矢月秀作の作品はこのくらいぶっ飛んだ方が面白い。 会社でリストラされ、心臓病を患う母親の治療費を工面するためにサラ金から三百万円を借り、挙げ句に高校生に三百万円を奪われるという不幸を絵に描いたような工藤雅彦は小暮俊助という謎の男に助けられる。そこから始まる後出しじゃんけん、ご都合主義と荒唐無稽の展開の連続。コンパクトな中によくぞこれだけを詰め込んだものだ。 先に読んだ『鳩の血 警視庁公安0課 カミカゼ』よりは、ずっと面白い。
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