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違国日記(2) の商品レビュー

4.3

32件のお客様レビュー

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2026/04/09

朝との同居生活。 卒業式当日。 えみりのお母さん、学校の先生の神経が理解できない。 時々、人との付き合いで参考になる言葉がでてくる。 槙生はいつか爆発しそう。

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2026/03/20

2巻もよかったです! 朝ちゃんを見ているとまぶしいなぁ 15歳ってこんなにも繊細で一生懸命で、キラキラしてるんだなぁって。 私も15歳のときはすごくもがいてたし、必死に生きてた気がします… 人にはそれぞれの感性があって 傷つけたり、傷つけられたりして それが嫌になる時もあるし...

2巻もよかったです! 朝ちゃんを見ているとまぶしいなぁ 15歳ってこんなにも繊細で一生懸命で、キラキラしてるんだなぁって。 私も15歳のときはすごくもがいてたし、必死に生きてた気がします… 人にはそれぞれの感性があって 傷つけたり、傷つけられたりして それが嫌になる時もあるし 愛おしい時もありますね。 優しい気持ちになりました

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2026/03/29

違国日記(2) 空き家になった家の整理がある。朝のこの家は槙生さんが育った家。 片づけるということ、朝は過去を切り捨てるのではなくて(過去完了ではなく)まだ継続中、つながっているそれがingの形、、、過去完了進行形だと教える、これは朝だけの形で、槙生さんは過去はすべて過去完了だ...

違国日記(2) 空き家になった家の整理がある。朝のこの家は槙生さんが育った家。 片づけるということ、朝は過去を切り捨てるのではなくて(過去完了ではなく)まだ継続中、つながっているそれがingの形、、、過去完了進行形だと教える、これは朝だけの形で、槙生さんは過去はすべて過去完了だと話す。 過去のしがらみを絶ったつもりが、朝がいれば、いやでもこので暮らした過去とつながる部分がある。 朝が見つけた姉が漬けたピクルス「持って帰っていい?」「いいよ」という風に。 朝のお気に入りのカップも、クローゼットにある朝に似合いそうなコートなども持って帰ることにする。槙生さんが気づいていない心の底の揺れが微妙に伝わって響いてくる。作者、この辺りいいな。絵もあれば表情が見えていいし。 窓からの風景も槙生さんには馴染がある、でももう見ることがない、槙生さんの感傷もなるほど、捨てきれないものもあるということかも。 ねじ伏せて何気ない風にさよならとつぶやく。 突如、朝が思い出す。 「明日卒業式だった」 槙生さん仰天!「制服捨ててない?」「捨てる袋に入れた」攻める言葉を飲み込む。まだ家族未満だ。 さて卒業式事件。友人が朝の両親が亡くなったことを母親に話す。その母親が知り合いに話す。職員室に呼ばれてなにも届けてないことを叱責される。もうすぐ離れる学校、卒業生にかまうなと朝は思う。そういうわけにはという大人の意見。 「私はかわいそうな、両親が死んだ子になっているのか。最悪」朝は飛び出し、昔の家に帰ってくる。あ!!ここじゃなかった。 槙生さんは朝の帰りが遅いので気が気でない。朝がまだだ。 凍えて帰ってきた朝の足を温める。卒業式は出ても出なくても朝の問題だと槙生さんは言った。 さて毎日の弁当問題やら槙生さんの旧友付き合いやら。朝のことを広めたことの友達やその母の謝罪やら、人見知り槙生さん、朝の子育ても楽ではないが、慣れていくのか。 過去の訳ありの男性も今ではいい友人?朝を養子にしないで後見人になる件、後を引くかも。 これ以上長くは書けないけれど、細部の話が染みる。

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2026/02/06

こういうとき家族だと 思わず相手を責める言葉が 口をついて出る わたしの気持ちは わたしだけのもので 誰にも責める権利はない お互いを10なん歳から 知っている人間がいてくれることは ときどきすごく必要だった わたしにはね ・・・他ではかえがきかない 「生きていていいんだ」...

こういうとき家族だと 思わず相手を責める言葉が 口をついて出る わたしの気持ちは わたしだけのもので 誰にも責める権利はない お互いを10なん歳から 知っている人間がいてくれることは ときどきすごく必要だった わたしにはね ・・・他ではかえがきかない 「生きていていいんだ」 と思ったよ 大げさじゃなくね おれを育てる ってことと 愛情とは すごく別のところにあった気がするんだよな 群をはぐれた狼のような目 わたしは 彼女の群にはまだ 入れてもらえないのだった 人間 体が冷えてると ろくな考えにならない

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2026/01/27

卒業式の話に涙するところがたくさんありました。 えみりはいい子だし、ダイゴの手紙は心に刺さりました。 いい友達がいて良かったよ、と。 学生の時のなんとも言えない閉塞感。その時に一緒にいる友達で大夫救われる。わかる気がする。

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2025/08/18

家族じゃないからこそ気遣う距離感 近すぎず遠すぎず 誰かと関わると連想して誰かも出てくること わかる 親と子は関係ないはずなのに、姉がよぎってしまう

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2025/08/14

【6年間きみがいなかったら私は息ができなかった】 この物語の人間関係の描き方や人と人との距離感、好きだなー。槙生と元カレ笠町さんの現在の関係性といい、彼女とダイゴ含む学生時代からの友人たちのカラッとしたやり取りも絶妙で、読んでいてとても心地よい。35歳になって、お互い環境も変わっ...

【6年間きみがいなかったら私は息ができなかった】 この物語の人間関係の描き方や人と人との距離感、好きだなー。槙生と元カレ笠町さんの現在の関係性といい、彼女とダイゴ含む学生時代からの友人たちのカラッとしたやり取りも絶妙で、読んでいてとても心地よい。35歳になって、お互い環境も変わってきたのに、ああやって学生時代に戻ったようなテンションでわちゃわちゃできる友達がいるって、すごく羨ましい。また、朝と友達えみりの友情エピソードが加わったことにより、物語に深みが増してきたし、2巻は全体的に心に刺さるセリフや場面が多かったなぁ。

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2024/08/13

2巻読んで確認しました。映画版とは違うなと。 この巻では卒業式しかり、槙生の周りの人たちが登場してきて友人、元彼登場。それぞれのキャラクターがだいぶ出てきますね。 大人側は、今どきの考えの感じが中心。

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2024/06/14

息ができる場所を探して今まで人生を歩んできた感じがする。 頑張りすぎたり他人ばかり意識するとお腹にちからがはいりいつのまにか奥歯をグッと噛みしめて息を吸うのを忘れる。 息ができる場所をみつけ楽しく生きていこう。無理に周囲にあわせないで自分を大切にしよう…と思うことで少しは楽に...

息ができる場所を探して今まで人生を歩んできた感じがする。 頑張りすぎたり他人ばかり意識するとお腹にちからがはいりいつのまにか奥歯をグッと噛みしめて息を吸うのを忘れる。 息ができる場所をみつけ楽しく生きていこう。無理に周囲にあわせないで自分を大切にしよう…と思うことで少しは楽になれる。 2巻も素敵なコトバがあふれてます。 ぜひ〜

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2024/06/09

感情関係なく、気遣う。 槙生にできる立場がある。 人の優しさって、あからさまでわかりやすいものではない。 誰かに必要としてもらえることで、 自分が生きる理由になる。 形だけを求めても、相手に伝わる。 人間関係って、同じときにお互い思ってることがすれ違うことがあっても、 ちゃ...

感情関係なく、気遣う。 槙生にできる立場がある。 人の優しさって、あからさまでわかりやすいものではない。 誰かに必要としてもらえることで、 自分が生きる理由になる。 形だけを求めても、相手に伝わる。 人間関係って、同じときにお互い思ってることがすれ違うことがあっても、 ちゃんと相手を思う気持ちがあれば続いていくと思った。

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