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にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳 の商品レビュー

3.1

17件のお客様レビュー

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2026/04/13

「バッテリー」から読み始めたあさのあつこ。 もうずいぶん昔になるが「弥勒シリーズ」を初めて読んだ時は、時代物の中でもひときわ言葉が硬く、女性作家らしくない味わいにたいへん驚いたものだった。 武家社会の中での凛とした男たちの生き様がシリーズを貫いてきた、何年も何年も。 さて本書「に...

「バッテリー」から読み始めたあさのあつこ。 もうずいぶん昔になるが「弥勒シリーズ」を初めて読んだ時は、時代物の中でもひときわ言葉が硬く、女性作家らしくない味わいにたいへん驚いたものだった。 武家社会の中での凛とした男たちの生き様がシリーズを貫いてきた、何年も何年も。 さて本書「にゃん!」は同じ時代物でも軽妙でコミカルで笑えた笑えた。猫好きな自分でよかった。 しかもただのお笑いではない。今回は凛とした女性たちが主人公である。ジェンダージェンダー! 我が岡山の誇るあさのあつこは「戦争に反対し、平和憲法を守る」姿勢が、凛として明確である。

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2025/07/09

登場人物は面白いしかわいらしい。けど、途中のダディの出てきたあたりから、言葉づかいががあまりに鬱陶しくなる(日本語にびみょーな英語やフランス語混ぜるおっちゃん言葉)のが作品の質を落としてしまったのではないかなぁ…

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2023/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

江戸にある、鈴江藩の藩主の奥さん、その右腕、奥さんの父親は全員動物でありながら人間に化けて生活していた。 新しく入った お糸は、その環境に驚きつつも必死に仕事などに奮闘する物語だった。 展開が遅く、途中で飽きそうになった。 色々な動物がでてきて面白かった。

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2022/07/15

行儀見習いで江戸屋敷に奉公したお糸。 仕えた正室が猫? ドタバタほんわかエンタメ時代小説。 [図書館·初読·7月15日読了]

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2021/08/30

お糸が行儀見習いに行ったお屋敷の奥様は何と猫だった.猫と狐と虎に藁人形まで入り乱れてのお家騒動.ドタバタ人情もので妖怪もので純愛?もの.

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2020/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 猫好きの人におすすめ。  町方の娘お糸の奉公先の正室は猫……?  珠子様を始めとする、女性陣皆さんが個性豊かで、そして笑いが絶えない。お糸も徐々に江戸っ子ちゃきちゃきな本性が出てきたりも……w  お糸の考え方が現代的で、普通だったら出る杭は打たれてしまうかもしれない。だけど、長い時代の変化をリアルに見聞きしてきた珠子様の先見の明はこの後の事を考えると非常に的を得ているんだよなあー……。    だでぃー(笑)が出てきたあたりから、少し展開がぐだぐだな感じになったりもしながら、ラストに向けては白熱展開。でも、いつもとは違ってちょっとお笑い大目で、緊張感が時々なくなるw(それもまただでぃーのせいなのか?!)  続くのかしら?

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2019/12/16

ライトノベルのような仕上がりになっているので、好き嫌い分かれそうな作品。 私は猫好きという事もあって、それなりに楽しんで読ませて頂きました。

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2019/01/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館より。 さらっと読了。何だろう...フルスピード?ノリツッコミ未明的な部分がちょっと読みにくくて、吹っ飛ばして読んでいたような。でも、猫は可愛い。続くのかなぁ。

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2018/12/28

あさのあつこさんの時代物だし、設定も面白そうだったから期待したのに、にゃんにゃんくどくて、ガッカリ。 設定は同じで、もっと普通に書いてくれたら面白そうな気もあるんだけど、残念。

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2018/11/25

あさのあつこさんの時代物、しかも猫が出てくるという事で、期待したのですが。。。 会話の掛け合いが軽薄で、しかもくどくて、ここ本当に笑う所?と、首をかしげたくなる場面が多かった。 何だか残念。

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