Effective DevOps の商品レビュー
DevOpsの考えを取り入れるにあたっての概念書、手引書のようなものと捉えた。 考え方、間違った理解やアンチパターンをあげ、こういう意図・意思で進めてねというもの。 やんわりわかったレベルで、じゃあ何からどうしよか?が掴めなかったのは読みが足りないからだろうか。 191冊目読了。...
DevOpsの考えを取り入れるにあたっての概念書、手引書のようなものと捉えた。 考え方、間違った理解やアンチパターンをあげ、こういう意図・意思で進めてねというもの。 やんわりわかったレベルで、じゃあ何からどうしよか?が掴めなかったのは読みが足りないからだろうか。 191冊目読了。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
devopsに限らず、チームや組織による相乗的な成果を出していくために必要な普遍的なことがまとまっていると感じた。結局は人と人とのやり取りが仕事のベースになると思っているので、コミュニケーションにより一層気を遣おうという気持ち。 12章の「ツール選択におけるコンウェイの法則」はなるほどな、と思った。チーム同士のコミュニケーションがうまくいってないなら、各チームが製造したソフトウェア同士もうまく噛み合わないよね、と。
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DevOpsの歴史から書かれている章もあり、フローを持って理解することが出来る名著。まだ読んでいない人は、その辺のサイトを見るよりもよっぽど為になるので是非。
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自分がこれまでに「つらい」、と感じたときに起こっていたようなことが的確に列挙されていた。人が複数人数集まれば、それは多かれ少なかれ多様性を持つ集団になる。この本は、そんな集団に属する者への心得が多分に書かれており、DevOps はそれらがあって初めて成り立つのだ、ということだと理...
自分がこれまでに「つらい」、と感じたときに起こっていたようなことが的確に列挙されていた。人が複数人数集まれば、それは多かれ少なかれ多様性を持つ集団になる。この本は、そんな集団に属する者への心得が多分に書かれており、DevOps はそれらがあって初めて成り立つのだ、ということだと理解させてくれた。この本は、複数のチームで協調しながら大きな成果を目指す組織にとっての診察と処方箋だ。devopsが、いかに多くの土台の上になりたつものであるものか、ということがよくわかった。
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Effective DevOps. 効果的なDevOpsのための「手法」ではなく、効果的なDevOpsを実現する「組織」に焦点が当てられている。 DevOpsのための文化形成、どのような人たちを集めるか、どのように全体に浸透させていくか。 数ある誤解やアンチパターンを紹介しながら...
Effective DevOps. 効果的なDevOpsのための「手法」ではなく、効果的なDevOpsを実現する「組織」に焦点が当てられている。 DevOpsのための文化形成、どのような人たちを集めるか、どのように全体に浸透させていくか。 数ある誤解やアンチパターンを紹介しながら、一貫してコラボレーションやアフィニティの重要性を訴えかけている。 ツールや手法は知ってるし使ってるけど、いまいちうまくいかない。そんなエンジニアやマネージャーにヒントを与えてくれる。
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DevOpsというとインフラエンジニア的な役割に思われがちですが、実のところ組織論としての側面の方が強いようです。 そのため「エンジニアリング組織論への招待」「ティール組織」などの内容に近いものがありました。 内容としては抽象的な理論というよりは具体的な実践内容が中心となってい...
DevOpsというとインフラエンジニア的な役割に思われがちですが、実のところ組織論としての側面の方が強いようです。 そのため「エンジニアリング組織論への招待」「ティール組織」などの内容に近いものがありました。 内容としては抽象的な理論というよりは具体的な実践内容が中心となっています。 そのため、実際に組織を回すうえで参考にする試作集としての使い方が良いのかなと思いました。 大部分はエンジニア以外にも通じる内容となっていて、非エンジニアにもオススメできる本でした。
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DevOpsという、極めて多義的で曖昧になってしまった概念を、端的に、ではなくて網羅的に、逃げることなくボリューミーにまとめた本。単なる概念の説明にとどまらず、プラクティスとしてまとまっているので、すぐに実戦投入ができそうな良書。
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devops は、開発と運用を円滑に回わす、ということにとどまらない。チーム作り、組織作り、さらには組織を超えた一つの目的に向かって進むグループ作りにも適用できる、持続可能な文化。 チームや組織のマネージャーだけでなく、新しくチームにjoinした人も読むべき。 特に、4本柱のうち...
devops は、開発と運用を円滑に回わす、ということにとどまらない。チーム作り、組織作り、さらには組織を超えた一つの目的に向かって進むグループ作りにも適用できる、持続可能な文化。 チームや組織のマネージャーだけでなく、新しくチームにjoinした人も読むべき。 特に、4本柱のうちの、アフィニティとスケーリングの部分は個人的にとても勉強になった。
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