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教養としてのテクノロジー の商品レビュー

3.4

78件のお客様レビュー

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2026/01/21

テクノロジーに傾倒しすぎたり、排他的になり過ぎないこと。人間とは、我々とは、私とは何かを考え、価値ある人生にするためのツールとしてテクノロジーを用いることが、結果として社会の課題を解決するのではないかと感じた次第。兆しを見過ごさない!

Posted byブクログ

2025/11/24

教養について気になり今回は、テクノロジーについて読みました。 内容は、AI、仮想通貨、教育がテクノロジーの進化によりどのように変わっていくのかが書かれています。 アメリカからみた日本の視点も書かれていて、日本からの視点だけで物事を考えると小さな自分になってしまうことを気づかせ...

教養について気になり今回は、テクノロジーについて読みました。 内容は、AI、仮想通貨、教育がテクノロジーの進化によりどのように変わっていくのかが書かれています。 アメリカからみた日本の視点も書かれていて、日本からの視点だけで物事を考えると小さな自分になってしまうことを気づかせてくれました。 テクノロジーの進化は、日常生活でも日々感じているところです。 しかし、この進化に対して私たちの考え方もバージョンアップしていかないといけないと思いました。 昔は、知識を一般持っている人が優秀な人でした。 スマホが、普及し知識を持つことの優位性がなくなりました。 知識をどう扱うのかが真に問われます。 今後、未来の状況はさらにスピードをあげて変化をしていく。 この変化に対応するには、しなやかな考え方、その時点ごとの自分の人生をどう過ごすのか(その時点を大事にすること)を考え方を身につけるアンテナをはり続けるしかない。

Posted byブクログ

2025/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で見つけて手に取り。 2018年3月発刊。なのでコロナは含まれておらず、実際には開催延期となった万博も2020年を見据えた内容となっております。 なので確かに今読むと内容は古いのですが、振り返る意味で当時の著者の見通しと現実との答え合わせのような気持ちで読むとまだ面白く読めるかと思います。 自動車の自動運転に関わる日本の法整備は当時から6年経っても進んでいるとは思えませんし、これからもそう簡単には進まないだろうと思います。 日本だけでなくよその国でもどのように取り決めているのか、注目したいと思いました。 第6章の「日本人の壊れたロジック」にはちょっと考えさせられました。いかにも日本人的エピソードだなぁと。同じ章の「八百万の神と唯一神」もちょうどペッパー君に手を降って去る人の話を別のところで読んだばかりで、ロボットと友達になりたいと考える人は実際に多いだろうなと自分も思ったところでした。本当に伊藤さんのおっしゃるようにそういう情緒で行動するというのはとても日本人的です。 伊藤さんがMITメディアラボ所長を辞められた経緯を知ると6年という時間の重さを改めて感じると共に、こういう本を下げない(閉架にしたり廃棄したり)のがさすが図書館だよなぁとも思いました。

Posted byブクログ

2024/12/31

年末年始積読消化キャンペーン。 これはいつ買ったのか覚えていない。おそらく2020年ぐらい。 発行も2018年なので、その時からしたらかなり先進的。特にブロックチェーンとAIへの解説はこの時期の他の本に比べたら進んでいる。 どうやら2023年に増補版が出ているところを見ると...

年末年始積読消化キャンペーン。 これはいつ買ったのか覚えていない。おそらく2020年ぐらい。 発行も2018年なので、その時からしたらかなり先進的。特にブロックチェーンとAIへの解説はこの時期の他の本に比べたら進んでいる。 どうやら2023年に増補版が出ているところを見ると、テクノロジーの技術は常にアップデートされるのだな。というよりかは進むスピードが速すぎる。 著者の方は気になる方なので、新しい著作を読みたい。

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2024/11/08

2018.11に購入。AIの話は面白かったが、ビットコインがよく分からずつまづいた。 2021.6に再読。池上彰さんの本でビットコインについて基礎知識がつき、こちらに移った。物の価値について考えさせられた。

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2023/10/22

本書は知の最先端を知る伊藤穰一さんの未来論であり、そこに向けた日本の変革論である。AIやブロックチェーンなどの最新テクノロジーの現場を熟知している第一人者から見える未来の世界と、そこに向かって日本でどうパラダイムシフトを起こしていくかという思考実験が、非常に興味深い。 私自身は...

本書は知の最先端を知る伊藤穰一さんの未来論であり、そこに向けた日本の変革論である。AIやブロックチェーンなどの最新テクノロジーの現場を熟知している第一人者から見える未来の世界と、そこに向かって日本でどうパラダイムシフトを起こしていくかという思考実験が、非常に興味深い。 私自身は、中年過ぎてから英語を学び直して外資で働くようになったが、ここ最近の英語勉強法は完全にAIに依存している。というか、学校式の勉強法では、とてもここまでくることはできない。逆に言えば、最新テクノロジーを使いこなした勉強法ができれば、年齢のハンデを超えることが難しくなくなっている。 本書は、最近テクノロジーと共に生きている人には、希望論として読める。その一方で、最新のテクノロジーを使っていない人にとっては、雲を掴むような話で「なんのこっちゃ?」とポカーンとしてしまうと思う。

Posted byブクログ

2023/06/15

「伊藤穰一」と「 アンドレー・ウール」の共著のビジネス書『教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン』を読みました。 久しぶりのビジネス書ですね… 職場の元上司のオススメだったので読んでみました。 -----story------------- AIやロボット...

「伊藤穰一」と「 アンドレー・ウール」の共著のビジネス書『教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン』を読みました。 久しぶりのビジネス書ですね… 職場の元上司のオススメだったので読んでみました。 -----story------------- AIやロボットは人間の「労働」を奪うのか? 仮想通貨は「国家」をどう変えるのか? ブロックチェーンがもたらす「金融・経済」への影響は? 世界大学ランキング6年連続1位(*)の米国MITで、メディアラボ所長を務める「伊藤穰一」が語る「経済」「社会」「日本」──未来を見抜く3つの視点。 *英クアクアレリ・シモンズによる 日本は、バブル景気が終わった以降、失われた20年とも30年とも言われてきました。 そして、「平成」が終わろうとしています。 その節目において、2020年の東京オリンピックは、1つの区切りをつける良いきっかけになると考えています。 いまここで、私たちを取り巻く最新の状況を整理し、付け焼き刃ではない「そもそも論」と呼ぶべき、 本質的な議論を始めるタイミングだと僕は思っています。─『はじめに』より ----------------------- 本書は「経済」、「社会」、「日本」の大きな3つのパートに分かれており、第1章から第3章で「経済の未来」、第4章から第5章で「社会の未来」、第4章から第5章で「日本の未来」について述べられています。  ■はじめに  ■第1章「AI」は「労働」をどう変えるのか?  ■第2章「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか?  ■第3章「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか?  ■第4章「人間」はどう変わるか?  ■第5章「教育」はどう変わるか?  ■第6章「日本人」はどう変わるべきか?  ■第7章「日本」はムーブメントを起こせるのか?  ■あとがき ビジネスのことよりも、自分がどう生きるべきかを考えさせられた一冊でしたねー 印象に残ったキーワードは「ミーニング・オブ・ライフ(人生の意味)」と「アンスクーリング(アンスクーラー)」という言葉ですね。 「ミーニング・オブ・ライフ(人生の意味)」は、働き方が、経済的価値を重視して生きることが幸せであるという考え方から、自分の生き方の価値を高めるためにどう働けばいいのか… という考え方へ変化する転換期にきていることを認識させられました。 「アンスクーリング(アンスクーラー)」は、学校教育に頼らず、学校そのものが一切存在しないかのように子どもを育てること… これまで学校で教育を受けることを当たり前と考えていたので、とてもショッキングでしたね、、、 「セルフディレクテッド・ラーニング(自発的な学習)」という哲学は素晴らしいとは思いますが… そうやって育てられた子どもたちが、どんな大人になっていくのか、全く想像がつかないですね。 何が正解なのか、答えはないんでしょうが… 色々と気付かされ、考えるきっかけになりました。

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2023/03/08

題名とは少し離れて、昨今のテクノロジーに関する世界の動きを著者の考えを中心にまとめたもののように捉えられた。 この後に出ている同著者の本に興味を持ったついでに買った本だったので、その本を読んでからもう一度振り返って読んでみるとより深く理解できるかもしれない。

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2023/01/21

幅広く世界の動きを論じたもの。 非中央集権化 今を生きる 式年遷宮 ノーフューチャージェネレーション など、気づきがあった。

Posted byブクログ

2022/12/08

随筆風に標題にある事項について書いたもの。 読みやすい。ジョイの発想の根源が分かる意味でよいかも。 技術的な内容についてはこの本では分からない。 2018年の本であるためDAOやNFTなどに付いては言及はない。しかし、内容に古さなどはない。

Posted byブクログ