居酒屋ぼったくり(1) の商品レビュー
なんにも面白くないけど不快ってほどでもない。 ぼったくり(どこにでもある料理だから〜みたいなうんちくはあれど、この名前はどうかと思うよ)という名前の両親が残した居酒屋を切り盛りする姉妹の話。客の絶対ないやろみたいな相槌が気に障るけど、ご飯はおいしそうだった。美音みたいにちゃちゃっ...
なんにも面白くないけど不快ってほどでもない。 ぼったくり(どこにでもある料理だから〜みたいなうんちくはあれど、この名前はどうかと思うよ)という名前の両親が残した居酒屋を切り盛りする姉妹の話。客の絶対ないやろみたいな相槌が気に障るけど、ご飯はおいしそうだった。美音みたいにちゃちゃっとおいしいご飯を作れるようになりたいぜよ
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いい人ばかり出てくるから安心して読める。 その地域ならではの人情味溢れるお客さんも素敵だし、美味しそうな料理が出てきて読んでたらお腹空くやつだった。 ただ、怒ってるからって嫌な接客しちゃうところは共感できなくて、物語なのにイラッとした。
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美味しそうな料理がたくさん出てくるし、知っているお酒もたくさん出てくる。その上ほのぼのとした人情話。 疲れた身体にゆっくりとした時間が流れ、続きも読みたくなる一冊でした。
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居酒屋が舞台になっている飯テロ系って本当に面白いなと思います。 特にお酒のある席は知らない人同士との会話があるので色んなコミュニティが生まれる。 続編も是非読みます!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
亡くなった両親の店「居酒屋ぼったくり」を継いだ美音と馨の姉妹。常連さんに見守られ、店を切り盛りしています。 美味しい家庭料理とそれに合うお酒。読んでいると喉とお腹が鳴りそうです(笑)。 働きづめで疲れきっている両親に、土用の丑の日に自分のお小遣いから鰻を買って食べさせたいと思う中学生の女の子。 公園に捨てられていた猫の鳴き声に放っておけず、猫を拾ってきてしまう常連さん。 心がほっこりします。 店の常連になった要と美音の今後の関係も気になります。
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『ひとり旅日和』で知った著者。本作も、一時は書店のおすすめコーナーを賑わしていたのを、今さらながら読んだ。亡き父母の後を引き継ぎ居酒屋を守る美音と妹の馨。店名に恐れ気もなく入店するのは殆んどが個性豊かな近所の常連だ。吟味した食材に一手間加え、その料理に合うお酒を用意する連作短編。...
『ひとり旅日和』で知った著者。本作も、一時は書店のおすすめコーナーを賑わしていたのを、今さらながら読んだ。亡き父母の後を引き継ぎ居酒屋を守る美音と妹の馨。店名に恐れ気もなく入店するのは殆んどが個性豊かな近所の常連だ。吟味した食材に一手間加え、その料理に合うお酒を用意する連作短編。今のところ謎の男・要が登場して、今後の展開が楽しみだ。後半の保護猫の話……自分も畑の中に捨てられた子猫を保護し、2匹が里親に、1匹は我が家に残って、今もなお元気に暮らしている様を思い浮かべ、目頭が熱くなりながら読んだ。
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表紙から受ける 「こういうお話だったらいいな」 のイメージと期待を裏切らない物語だった。 軽く読める長さ、おいしそうな料理とお酒、それぞれの人間模様……。安心してほのぼのと読める。
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若い姉妹、美音と馨が営む居酒屋。その名も『ぼったくり』。誰でも買えるような酒やどこの家庭でも出てくるような料理で金を取るからというのが、その名の理由。そこには美味しい料理と酒と、そして温かい人情がある。連作短編でお手軽に読める。10作をこえるシリーズだが、読んでみよう。
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美音のお店愛が素晴らしい、こんな居酒屋あったらほんとに行きたい、でも要みたいにならないように気をつけないと。
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みをつくし料理帖を思わせるような構成ですが、あまり重たくなくさくっと読めます。深刻な事件も起こらず、平和そのものなので気軽ですが、やや物足りない感じもします。お酒の知識は増えますが、心に残るようなものはなかったかな。
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