乙嫁語り(10) の商品レビュー
自然の厳しさや、生きる上で大事なこと、ふとした小さなことがとても暖かいこと。 便利な世の中の現代、忘れがちなことを沢山思い出させてくれる本。 こういう当たり前なことって、若い頃はなかなか気づきにくかったなぁ。
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カルルクが大人の男に近づいている。 でもちゃんと大人になれるのだろうか。彼が大人になるまで世界は変わらずにいてくれるのだろうか。 こわい。
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カルルク頑張る!の話 春になったら一回り大きくなってる事を期待したいですね。 そして相変わらず生き物の描写が素晴らしいです。 スミスも頑張れ!の次巻も楽しみ
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主軸のカルルクと、どこへ向かうんだスミスさん!(笑)の話2本立ての巻でした。 カルルクの成長、アミルさんと共におばさんも楽しみにしてますよ〜^_^! アミルさんのお兄さんたちに狩などを教わるなんて、 カルルク、アミルさんのこと本当に大好きなんだね! というカルルクの想いが伝わる話...
主軸のカルルクと、どこへ向かうんだスミスさん!(笑)の話2本立ての巻でした。 カルルクの成長、アミルさんと共におばさんも楽しみにしてますよ〜^_^! アミルさんのお兄さんたちに狩などを教わるなんて、 カルルク、アミルさんのこと本当に大好きなんだね! というカルルクの想いが伝わる話でした。 スミスさんは、ラストで衝撃!えーそんなことあんの!って感じです。
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その土地の文化や生活を面白いストーリーとともに正確に伝えてくれる良書パターン、キタコレ。 絵が綺麗だからさらに好き。
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アミルの実家と交流、いい感じ♪( ´θ`)ノ 兄ちゃんズは全うだから、これからは改めて、仲良く出来るといいね。厳しい環境は味方が多い方がいいもん。あとまさかのタラス参上! こんなにいい人と結婚したなら、もしかしてこのままの方が幸せになれるんじゃ?
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カルルクが強い大人の男になりたいと、いじらしく頑張る。そんな姿にアミル同様キュンとする。 そして今回も圧倒的な絵ヂカラでイヌワシだのがかっこいい。 久しぶりにスミス氏の登場に新たな展開に期待したが、まさかの。。。第3巻読み直そっ。 ・・・と思って読み直したら、もう7年も前かぁ。...
カルルクが強い大人の男になりたいと、いじらしく頑張る。そんな姿にアミル同様キュンとする。 そして今回も圧倒的な絵ヂカラでイヌワシだのがかっこいい。 久しぶりにスミス氏の登場に新たな展開に期待したが、まさかの。。。第3巻読み直そっ。 ・・・と思って読み直したら、もう7年も前かぁ。一年に一巻、待ち遠しすぎる。
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男として アミルに認めてもらいたい そのための修行ですが しっかりと そのままのカルルクで好きだと 言ってもらえてよかった 10巻はしっかり アミルとカルルクさんの 絆が強くなった気がします いろいろとままならない世の中ですが やはり 女性だって幸せになったほうがいい そんな言葉...
男として アミルに認めてもらいたい そのための修行ですが しっかりと そのままのカルルクで好きだと 言ってもらえてよかった 10巻はしっかり アミルとカルルクさんの 絆が強くなった気がします いろいろとままならない世の中ですが やはり 女性だって幸せになったほうがいい そんな言葉がとても胸にしみました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ずっと謎だった、アミルの嫁き遅れの理由が判明。ついでにアゼルたちに嫁がいないことが判明。何で女が全然出て来ないと思ったら………ほんっと困った親父さんだったんだ……。あと、カルルクがアゼルと兄弟してて微笑ましい。頑張る弟と見るとカルルクって可愛いよなーと思いました。 後半はようやっと目的地にたどり着いたスミスさん。またカメラ持って戻りたいと我が儘いってるところが甘いなぁと思ってたら大番狂わせが起こるか?彼はもうおとなしくインドででも静養してて欲しいです。スミスさんよりアリ君の嫁取りのが興味あります。
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舞台の土地の空気を吸うことが出来る希少な作品の一つ。マンガという枠を超えて、絵巻とでも言うべき領域に。 少年から青年への一歩。イヌワシとアミル。軍靴の響き。美しく、哀切の予兆を感じる巻。
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