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史上最速の攻撃戦法 極限早繰り銀 の商品レビュー

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2020/03/01

守りの手は最小限にとどめ相手に速攻を仕掛ける極限早繰り銀戦法を、考案者の佐藤慎一先生が解説した本。 相手の不用意な駒組みに対しては僅か39手で勝勢になることもある本戦法、勿論その攻撃力もさることながら、攻め筋が限られていて分かりやすいのが長所(例えば角換わりや横歩取りの最新形は難...

守りの手は最小限にとどめ相手に速攻を仕掛ける極限早繰り銀戦法を、考案者の佐藤慎一先生が解説した本。 相手の不用意な駒組みに対しては僅か39手で勝勢になることもある本戦法、勿論その攻撃力もさることながら、攻め筋が限られていて分かりやすいのが長所(例えば角換わりや横歩取りの最新形は難しすぎて僕のようなヘッポコにはサッパリだが)。具体的には、48銀〜37銀〜46銀と上がった後、35歩〜24歩、または後手雁木なら24歩〜35歩といった手順。さらに、飛車先の歩を早々と決めることでゴキゲン中飛車の変化をなくしているところも見逃せない。 (ただ、後手番早繰り銀については有力な対策が編み出されていることもあって、本書で実際に読んだのは先手番早繰り銀の解説(70ページくらい)、自戦解説、次の一手の箇所のみ。) 実は未だ実戦では試せていないのだが(後手番の人に振り飛車にされてしまうのが続いている)、是非とも得意戦法にしたいところ。

Posted byブクログ