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クラン(Ⅵ) の商品レビュー

3.2

12件のお客様レビュー

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2025/08/06

全6巻あり、楽しく読みました 警察という組織の裏金問題から国家を支配するかのような「神」の行方を追い、組織閥と対峙する「クラン」 さまざまな闘い、裏切り、、と思わせられてからの、実は味方だった、、、また、その逆の展開もあり、、、 「神」の正体は明かせられないまま、謎のまま ...

全6巻あり、楽しく読みました 警察という組織の裏金問題から国家を支配するかのような「神」の行方を追い、組織閥と対峙する「クラン」 さまざまな闘い、裏切り、、と思わせられてからの、実は味方だった、、、また、その逆の展開もあり、、、 「神」の正体は明かせられないまま、謎のまま いいこと、悪いこと、悲しいこともたくさんあったし、これからも何があるかわからないが、「クラン」の役割も一旦落ち着き、穏やかな日常が戻ってきています のような読後感でした

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2025/05/18

シリーズ第6弾。最終話。 警察の黒幕である「神」へと近づくが、クランのメンバーはますます危険に晒される。 様々な顔を持つ人々、一体何が本当で何が嘘なのかもわからなくなる。 いよいよ闇の頂点に近づくが、真実には近づけるのか… 長い戦いの先にあったのは… 正直、モヤモヤが残る… 2...

シリーズ第6弾。最終話。 警察の黒幕である「神」へと近づくが、クランのメンバーはますます危険に晒される。 様々な顔を持つ人々、一体何が本当で何が嘘なのかもわからなくなる。 いよいよ闇の頂点に近づくが、真実には近づけるのか… 長い戦いの先にあったのは… 正直、モヤモヤが残る… 2025.5.18

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2021/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

テンポよく話が進みシリーズを追うごとにスケールを上げてきたがラストは霧の中のようなあやふやさ。 神の正体が誰だったのか直助は何者だったのか、反物質なんて単語も出てきてけむに巻かれた感が大きい。 神の正体がクランメンバーの誰かなら目的は警察閥への挑戦と目的を同じにしていたのなら、なぜ事件を起こし続けたのか。 とりあえず勝利をおさめたが、正体が謎のままなのはまだいいとして、目的や行動がいまひとつすっきりしないのが残念。

Posted byブクログ

2021/09/02

09月-02。3.0点。 クラン最終巻。「神」を追い詰めたクランの面々、正体は。。 不完全燃焼。ま、スピード感あり、攻守逆転有りとあっという間に読めるが、予想通りの混沌結末だった。

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2019/10/10

首相の非常事態宣言により警察上層部から指揮権を奪ったクラン。晴山警部補たちは身命を賭して黒幕「神」への足がかりを掴む。しかしその最中、「神」から命を狙われているはずの足ヶ瀬巡査が忽然と姿を消す。予測不能の裏切り、暗殺者との死闘。刑事たちは巨悪との最終決戦へ挑む。

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2018/05/30

非常事態宣言発令により、警察の指揮権は首相へと移った。「神」と「クラン」。最後の決戦の行方は――。シリーズ最終巻、かつてないクライマックス!

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2018/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「クランI」から約2年半、ついに大団円。私も直助ロス… リアルな部分と、ありえない大胆な設定とが入り混じった警察小説で、楽しませていただきました。随分と引っ張ったのにスパッとは終わらないのですね。

Posted byブクログ

2018/04/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

結局、謎のままだったな~。残念なような、謎のままでよかったような…でも、消化不良です。唯一よかったのは区界さんが生きてたことかな。晴山さんの存在も最後まで謎でした(笑)いいとこなし(笑)

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2018/02/23

最終巻ということで、全面解決を期待したが、何やら消化不良の感は否めない。 次々と起こる異様な事件、所轄から警察庁果てはFBIへと広がる登場人物と、読み手を引っ張てはきたが。 神とは、結局誰あるいは何だったのだろう。 また、一話完結のシリーズものなら、刊行の間が空いてもそれほどで...

最終巻ということで、全面解決を期待したが、何やら消化不良の感は否めない。 次々と起こる異様な事件、所轄から警察庁果てはFBIへと広がる登場人物と、読み手を引っ張てはきたが。 神とは、結局誰あるいは何だったのだろう。 また、一話完結のシリーズものなら、刊行の間が空いてもそれほどでもないが、このように連続するシリーズものは、間が空くと興味が削がれてしまう。やはり、こういうシリーズものは、刊行の都度読むのではなく、完結後まとめて読む方が楽しめるかも。

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2018/02/23

ふだん警察小説など読まない私がこのシリーズを手に取ったのは友人が面白いと薦めてくれたからだが、見事にはまった。 文章にリズムがあり、キャラクターの書き分けが的確にできていることから、相当に力のある書き手だという印象を受ける。岩沢、上郷、区界の描出が特に際立っている。 これほど登場...

ふだん警察小説など読まない私がこのシリーズを手に取ったのは友人が面白いと薦めてくれたからだが、見事にはまった。 文章にリズムがあり、キャラクターの書き分けが的確にできていることから、相当に力のある書き手だという印象を受ける。岩沢、上郷、区界の描出が特に際立っている。 これほど登場人物が多く複数のストーリーが同時並行するのに、混乱することはなかった。ちょうど完結のタイミングで、ラストまで一気読みできたのも良かったのだろうが。 ありがちな娯楽小説になっていないことが何より好感が持てる。ただの売れ線狙いではこんな構成や終わり方を選ばないだろう。警察の闇にとどまらず、もっと大きな闇を捕らえようとしており、深いテーマ性を感じる。 実に興味深い作家に出会えた。近刊は全く別のジャンルらしいし、今後は警察小説以外のものを読んでみたい。

Posted byブクログ