カレーライス の商品レビュー
お金を出せば食べ物が手に入るという仕組みに、当たり前のように慣れてしまっている。 食べるために必要なこととは、食べることとはどういう事かを考えさせられる。
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『カレーライスを一からつくる』 の絵本版でございます。 次女がね、学校で半年ほど『命の授業』というものでヒラメを育てておりました。 その大事に可愛がって育てたヒラメを今日みんなで食べたんだそうです。 地元テレビ局が取材に来ていて、今さっきその放送を観てました。 生きているヒラメ...
『カレーライスを一からつくる』 の絵本版でございます。 次女がね、学校で半年ほど『命の授業』というものでヒラメを育てておりました。 その大事に可愛がって育てたヒラメを今日みんなで食べたんだそうです。 地元テレビ局が取材に来ていて、今さっきその放送を観てました。 生きているヒラメを目の前で捌いていくのを子ども達は真剣な表情で見つめていました。 インタビューを受けていた男の子は今にも涙が溢れてしまうんじゃないかと思うほどで、この授業の尊さを感じました。 ちなみに次女がヒラメを食べたことと、この絵本を読もうと思ったタイミングは全くの偶然でございます。 今日の体験と絵本でのこととを結び合わせて次女も感じたことを色々と聞かせてくれました。 前に読んだ本の方は写真はあっても白黒で、今回この絵本でカラーの写真を見て、カレーライスはこんな色だったんだとか、こんなに可愛い鳥を育てていたんだとか、収穫した作物の不揃いさとか、照らし合わせることもできて本当に読んでよかった。 本だけでも、絵本だけでも、どちらかだけでもとても良いのに、両方読んだら理解度が解像度がグッと上がりました。 普段何気なく手にして買っている食材も手元に届くまでに沢山の人の努力があることに改めて気付かされました。 日々美味しい食べ物をありがとうございます。 そして本と絵本とどちらも作ってくださりありがとうございました。
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一杯のカレーに、ここまで深い物語があったなんて。 ページをめくるたび、香りではなく土の感触や潮のしょっぱさが伝わってくるようだった。材料を「買う」のではなく「つくる」ことから始まるその過程に、人間の原点を見た気がする。野菜を育て、器を焼き、スプーンを削る――そんな過程を通して、...
一杯のカレーに、ここまで深い物語があったなんて。 ページをめくるたび、香りではなく土の感触や潮のしょっぱさが伝わってくるようだった。材料を「買う」のではなく「つくる」ことから始まるその過程に、人間の原点を見た気がする。野菜を育て、器を焼き、スプーンを削る――そんな過程を通して、何気なく食卓に並ぶ一皿が命と時間の結晶だと気づかされる。子どもたちと一緒に読むと、好奇心と同時に「いただきます」の意味が深く胸に響く。静かな絵本なのに、読み終えると目の前のごはんが少し輝いて見えた。
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映画の『カレーライスを一から作る』も見ました。鳥たちをお肉にするあたりはどうしても…薄目で見たけど…絵本にもその部分はちゃんと写真も載っていて、子ども向けでもごまかさない、誠実さを感じました。食べ物がどこからどう来たのか…考えてみてほしいですよね。大人だって知らないことはあるから...
映画の『カレーライスを一から作る』も見ました。鳥たちをお肉にするあたりはどうしても…薄目で見たけど…絵本にもその部分はちゃんと写真も載っていて、子ども向けでもごまかさない、誠実さを感じました。食べ物がどこからどう来たのか…考えてみてほしいですよね。大人だって知らないことはあるから、調べてみる、考えてみるだけでも、一歩だなあと…塩を作るのも大変そうだった。学生さんたちすごい。えらいよ。頑張ったなあ。
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イチからつくる、米、肉、野菜、食器。 香辛料も栽培可能な一年草を選んでつくる。 一番きつそうなのは屠畜。 だからこそ、いのちを「いただく」感謝が 湧くのだろうな。無感動にご飯を食べることも 多いけど、生きるために大切なこと。 少しでも作ってみて、考えたい。
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