NY式「超一流の営業」の基本 の商品レビュー
Bank of Americaで営業成績トップになった日系アメリカ人、ニューヨーカーの著者が「営業力」を高める方法とマインドセットについて記した本。 なかなかcandidに書いてあるなあという感想。 失敗談などエピソードも具体的だし、テクニック的なものもなかなか余すところなく書...
Bank of Americaで営業成績トップになった日系アメリカ人、ニューヨーカーの著者が「営業力」を高める方法とマインドセットについて記した本。 なかなかcandidに書いてあるなあという感想。 失敗談などエピソードも具体的だし、テクニック的なものもなかなか余すところなく書いてある。 簡単だけど本気でやり抜くには難しいことをきちんとやる、というのが「超一流」の「基本」。この本では、日本人が共感しやすい、たとえば「相手をおもんばかる」とか「思い出してもらえるように、痒いところに手が届くサービスをしてみる」とか、「20:80の80のほうに勝てる場所を見つける」みたいな考え方が書いてあるので、読んでふむふむと思うには良いのではないかと思う。 もちろん著者は「一流のビジネスマン」であるからして、手の内をすべて明かしているわけではないし、日本人をターゲットにしているから日本人ウケする内容も選んでいると思う。が、それを差し置いてもなかなか面白い内容だった。 ちなみに著者の授業を受けたことがあり、個人的に存じあげているが、確かに人間力があり、また努力を絶やさない方である。 彼がいつも伝えているメッセージのエッセンスが確かに書かれているので、お得な本ではないかと思う。 まあレオさんがほんとに「内向的で日本人的な僕」なのかはクエスチョンマークとしておきたいです。 あと感じたこと。 自分の仕事ぶりをあとで本にしようと思ったら、語れるくらいのストーリーや信念や成功談、失敗談があるだろうか?と思いながら仕事をするのも良いかもしれない。 なぜなら大体成功した人のビジネス本って、意外と普通じゃん、ってことしか書いてないわけ。 だけどそれを本に書けるくらいやりきったかが違いなのかなあと思うわけですよね。 そのうち本書こう、私も。妄想でもいいから。 タイトルはもう決まってるんだー
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