ミステリと言う勿れ(1) の商品レビュー
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感想 事件の手がかりになるような表現が所々に散りばめられてるのがいい、まだ整の思考に追いつけてないけど読んでいくうちに分かるようになりたい。 そして読んでてためになる話が多い。ごみ捨ての話だったり、猫の話だったり。猫飼っててまだ1歳半だけどいつかはその時が来てしまうから、覚えていたいと思う。
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旅先で泊まったホテルのラウンジに漫画コーナーがあり、そこで読んでみた。ユニークな主人公で、続きが気になる。
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目から鱗 自分の子どもを呼ぶとき、 「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と 呼ばれるのはかわいそうだと思い 名前でずっと呼んでいたけれど 本当の意味でお兄ちゃんお姉ちゃんと 呼ぶのは家族だけなんだなあ と考えさせられた回がありました。 1巻ではありませんが。
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7巻まで読んだ。前にちょっと読んだしドラマもちょっと観たからなんとなく知ってる感。でもおもろい。整くんの考え方がいい。ずばずば刺さった。男女や夫婦、育児の考え方とかは世の男性にもぜひ読んで欲しい。それそれ。
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思いのほか、読むのに時間がかかった。 ドラマを見てから読んだのだけど、この漫画に関していえば、うまくドラマ化できていたように思えた。 警察関係者の見た目は違ったけど人物像は上手くいっていたように思えるし、台詞や状況の省略もあまりない。
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自信、威圧感が満々だった藪、青砥、乙部、池本がそれぞれ勘違いや思い込みを指摘されて自分を振り返ることになり、自信がなく肩身が狭かった風呂光が堂々としてくるのがいい。 学校、美容院、歯医者に行かないとと言う久能が、バイトに行くとは言わないのが生まれの秘密だろうかと思う。寒河江とは、...
自信、威圧感が満々だった藪、青砥、乙部、池本がそれぞれ勘違いや思い込みを指摘されて自分を振り返ることになり、自信がなく肩身が狭かった風呂光が堂々としてくるのがいい。 学校、美容院、歯医者に行かないとと言う久能が、バイトに行くとは言わないのが生まれの秘密だろうかと思う。寒河江とは、家の事情が似ていたりするのかもしれないとも思った。金を借りる理由などはないから、会釈くらいはするという関係だったのかもしれないと想像してみる。
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整くんの言葉全部見逃したくないくらいに響いてくる、ドラマも途中まで観てたから1巻の内容知ってたけどおもしろかった。続きが気になる
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実写化していて、以前から気になっていた作品。 主人公が、すんごいよく喋る。 でも、大事なことばっかり言ってる。 続きが気になる。 初めて行った中華料理屋さんで読んだ。 お店に通いながら、読みすすめていきたい。
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俺バカだからよくわかんねぇけどよがめっちゃ続く。 帰っていいですかって聞いて帰らせなかったのに、結構経ってから任意だから帰っていいのにって言っててびっくりした うちの署じゃないって部や課の違いじゃないの? エリア同じだからこそ起きたことかと思ったけど
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整が人間観察の蘊蓄を披露するのが主?となる独特の会話劇ミステリ。収録されているのがどちらも犯人側にクセがある事件なので、毎回この調子で進むの…?というところはまだあるけれど新感覚なところはしっかり伝わった。
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