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天涯無限 の商品レビュー

3.5

67件のお客様レビュー

  1. 5つ

    6

  2. 4つ

    29

  3. 3つ

    16

  4. 2つ

    5

  5. 1つ

    3

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2026/02/24

もうすぐ3月 3月といえば卒業シーズンです 1Q84O1は、本日、一足早く卒業を迎えることとなりました 『アルスラーン戦記』からの卒業です 今、16巻を読み終えた私は希望に胸をふくらませ巣立っていきます 目を閉じると全16巻の思い出がまるで昨日のことのようによみ...

もうすぐ3月 3月といえば卒業シーズンです 1Q84O1は、本日、一足早く卒業を迎えることとなりました 『アルスラーン戦記』からの卒業です 今、16巻を読み終えた私は希望に胸をふくらませ巣立っていきます 目を閉じると全16巻の思い出がまるで昨日のことのようによみがえってきます 1巻 司書さんに書庫から出してもらったあの日 足早に家に帰って読みました (わくわく!) 2巻 「戦士のなかの戦士」ダリューンの強さに惚れました (カッケー!) 3巻 軍師ナルサスの頭脳と知略がすごい (あっぱれ!) 4巻 アルスラーンの優しさに胸熱です (熱盛り!) 5巻 キシュワードとクバードの活躍に惚れてダリューンから推しを乗り換えようかと考えてしまいました (浮気ダメ!) 6巻 アルスラーンの仲間が激減 最強の少数精鋭 (強っ!) 7巻 堂々の第一部完結でした それよりも田中芳樹さんのあとがきにびっくりしました (マジか!) 8巻 第二部の始まりに再度ワクワクです (再ワク!) 9巻 見開きいっぱいに描かれた天野喜孝さんのイラストが最高すぎました (くぅぅぅぅぅ〜!) 10巻 当時、「眠り姫」の状態が続き前作が発行されてから7年も待たされた巻だそうです (遅っ!) 11巻 出版社が変わりました イラストも丹波忍さんに変わりました (なぜ?) 12巻 少しの間『アルスラーン戦記』から離れてしまい6ヶ月ぶりの再開になりました (おひさー!) 13巻 ついに「解放王アルスラーンの十六翼将」が揃いました (最高です!) 14巻 噂に聞く「皆殺しの田中」の片鱗が見えました (恐怖です!) 15巻 「皆殺しの田中」にあの人が殺されたました (信じられない!) 16巻 私の想像の遥か上をいく殺されっぷりでした (もうやだ!) 全16巻いろいろなことがあったけど、いつも私を楽しませてくださった田中芳樹先生ありがとうございました 素敵な表紙のイラスト、挿絵を描いてくれた天野喜孝先生ありがとうございました 天野喜孝先生からイラストが変わって初めは嫌だったけど、最後は丹波忍先生のイラストもよかったです ありがとうございました 全16巻あたたかく見守り、コメントをくれたブク友のみなさんありがとうございました 他の本でのレビューもがんばります これからも私のことを見守ってください まだ『アルスラーン戦記』を未読のみなさん 次はあなたたちが読む番です みなさんのさらにすばらしいレビューで『アルスラーン戦記』をもっと盛り上げてください 私は今日旅立ちます 『アルスラーン戦記』から旅立ちます 様々な思いでをかみしめながら力強く歩み始めます おわかれに想いを込めて歌います 解放王頌歌              伝・ギーヴ作 鷹となりて飛び去りしか わが君よ 河となりて流れ去りしか わが君よ 御身を欺く声は野を掩いてやまず 御身を哀しむ涙は砂漠をも潤せり 御身を喪ないて天は暗黒 御身を奪われて地は荒涼 エクバターナよ 栄華はいま何処 ひたすらに待つは 御身の帰れる日 カーヴェリー河の東に陽は昇り ディジレ河の西に陽は落ちる 見ずや パルスの木 パルスの草 パルスの花ことごとく御身を喪ないて枯れはてたるを おお わが君よ 帰りたまえかし 御身の民の求めに応えたまえかし 惜しむべき佳きパルスの国を など棄てたもうや わが国王よ♪ さようなら アルスラーン戦記 さようなら 田中芳樹先生 さようなら 我が友たちよ

Posted byブクログ

2025/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

終わっちゃった… 最後16翼将が揃ってどこかへ旅立っていくの後良かったけど、そこにたどり着くまでのエラムの長い人生を想うと…

Posted byブクログ

2025/01/14

感想 ペンペン草も残らない乱戦で周りの国もほぼ壊滅。そして何も残らなかった的な感じ。 キーヴは要所要所で良い働きするなぁ。作者が気に入りのキャラそう。 最後は意外に儚い終わり方。 あらすじ アンドラゴラスになりすましたザッハークは、パルスのアルスラーンをよく思っていない勢...

感想 ペンペン草も残らない乱戦で周りの国もほぼ壊滅。そして何も残らなかった的な感じ。 キーヴは要所要所で良い働きするなぁ。作者が気に入りのキャラそう。 最後は意外に儚い終わり方。 あらすじ アンドラゴラスになりすましたザッハークは、パルスのアルスラーンをよく思っていない勢力に近づき、反アルスラーン軍を上げる。 ジャスワントは、シンドゥラに行く途中でパリパダと戦い、傷を負って亡くなる。 パルス軍は放棄したザーブル城に入ったマルヤム軍を急襲し、国王のギスカールを討ち取る。 最終決戦は只々お互いが殺し合う乱戦になる。クバートはイルテリシュと相討ちとなる。キーヴはミスルのフィトナを討ち取り、ミスルを退かせる。 アルスラーンが尊師を討つが、メルレイン、キシュワードはアンドラゴラスことザッハークに討ち取られる。 ダリューンは、ザッハークと良い勝負をするが、敗れる。アルスラーンはルクナバートでザッハークと戦い、相討ちとなる。 残ったにはエラム、キーヴ、ファランギースだけであった。シンドゥラを拠り所にルクナバートの後継者を見つけるため、エラムは奮闘する。

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2024/09/21

約30年かかって完結したファンタジー小説。完結しないのではと思っていたら、私が長期入院中に完結していました。未読の14巻から16巻までを一気に読みましたが、最後の2巻で主人公を含む主要な登場人物がほとんど死んでしまうというとんでもない展開で無理矢理終わらせたのかな?と、思っていま...

約30年かかって完結したファンタジー小説。完結しないのではと思っていたら、私が長期入院中に完結していました。未読の14巻から16巻までを一気に読みましたが、最後の2巻で主人公を含む主要な登場人物がほとんど死んでしまうというとんでもない展開で無理矢理終わらせたのかな?と、思っています。とても好きな作品でしたが、終わり方が残念でした。

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2024/05/04

2017年発行、光文社のカッパ・ノベルス。怪物を相手にした戦記物のため、戦死者が多く出るのは仕方がない。しかし登場人物のキャラに合う死がほとんどない。銀英伝なら、自ら袋小路にはまっていく同盟指導者、登場初期から野心を口にする帝国の新領土総督、冷徹な能力故に死が印象的な帝国の軍務尚...

2017年発行、光文社のカッパ・ノベルス。怪物を相手にした戦記物のため、戦死者が多く出るのは仕方がない。しかし登場人物のキャラに合う死がほとんどない。銀英伝なら、自ら袋小路にはまっていく同盟指導者、登場初期から野心を口にする帝国の新領土総督、冷徹な能力故に死が印象的な帝国の軍務尚書、とキャラにふさわしい死があるのだが。特に15巻の最後で死んだ人物はあっさり、という印象がどうにも拭えない。この最後の2巻と、第1部および第2部の前半までと話の具合が違うのも、どうにも妙に感じる理由であろう。

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2023/12/20

最後まで一気読みした感想。 最初は兎に角面白かった。 仲間がトラブルあったひ徐々に増えたり、ワクワクして読む手が止まらない。 けれどザッハークが復活した辺りから、失速したように思う。 そもそもの話だが、ザッハークって伝説上の存在だけにして、人同士の戦いにしてくれたらもっと面白か...

最後まで一気読みした感想。 最初は兎に角面白かった。 仲間がトラブルあったひ徐々に増えたり、ワクワクして読む手が止まらない。 けれどザッハークが復活した辺りから、失速したように思う。 そもそもの話だが、ザッハークって伝説上の存在だけにして、人同士の戦いにしてくれたらもっと面白かったかなぁっと… 30年前に設定されたからなのか、肩から蛇ってシュールだし。 最後は、クバートはインテリシュと相打ちするんだろうなぁ、ダリューンはヒルメス殺してザッハークに殺されるだろうなぁ、エラムは生き残って後世に伝えるとかだろうなぁ、とかかなり予想通りな展開。 しかし展開が早すぎる! 長編小説でキャラには思い入れもあるのに、ころころ死にすぎでは!? アルスラーンまで呆気なく… 泣く間もない。 もう少し時間をかけたらダメだったのだろうか…   

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2023/11/29

最終巻にしてキャラクター大虐殺の巻。 既に10人まで減った16翼将、冒頭、ジャスワントはアルスラーンの命を受けてキシュワード一家やトゥースの夫人方をシンドゥラに逃すが、捕虜のバリパダによってジャスワントは瀕死の重傷を負うが、それもあってアルスラーンの願いをラジェンドラに飲ませる...

最終巻にしてキャラクター大虐殺の巻。 既に10人まで減った16翼将、冒頭、ジャスワントはアルスラーンの命を受けてキシュワード一家やトゥースの夫人方をシンドゥラに逃すが、捕虜のバリパダによってジャスワントは瀕死の重傷を負うが、それもあってアルスラーンの願いをラジェンドラに飲ませる。 そして、グルガーンがルーシャン宰相を暗殺するが、エラムに討ち取られる。 また、パルス軍の火攻めの中での乱闘でギスカールがザーブル城で討ち取られ、ヒルメスは流坊し、マルヤム軍は撤収。 遂にザッハーク、イルテリシュが率いるチュルク・パルス反乱軍・魔軍がエクバターナに迫り、攻防戦の中でパラフーダが死亡する。 ヒルメスは、ミスル軍を率いてパルスに攻め寄せるフィトナと再開して何故か合流して一隊を率いて先鋒で攻め込む。ミスル軍に接近したギーヴは、三本の矢で戦車を混乱させ、ヌンガノを殺し、フィトナも射殺。グーリィ宰相を脅してミスル軍も撤退させる。 そしてその後の乱戦の中で、クバードがイルテリシュと相打ち、イスファハーンが尊師に討ち取られるが、アルスラーン自身が尊師を討つ。メルレインもキシュワードもザッハークに討たれる。ダリューンとヒルメスが遭遇してヒルメスが討たれる。1日で四人の将軍が撃たれ、16翼将はダリューン、ファランギース、ギーヴ、エラムの四名に。 そして遂に最終決戦の日。ザッハークは自らが人造人間でジャムシード王の時代に産み出されたと告白。壮烈な一騎打ちで打撃を追わせつつ、ダリューンが討たれる。最後はアルスラーンとザッハークの一騎打ちで相打ち。これで戦は終了。アルスラーンはエラムに宝剣ルクナバードを託すが、エラムは抜けず後継者を探せという遺言を賜る。 エラム、ファランギース、ギーヴはシンドゥラに亡命する。結果、トゥラーン、チュルク、パルス、ルシタニア、マルヤム、ミスルとも王を失い何故かシンドゥラの一人勝ち状態。三人もシンドゥラの征戦に協力。 ギーヴもファランギースも時の流れの中で病死し、アルスラーンの死後50年、遂にキシュワードの子アイヤールの子でロスタムがルクナバードを抜きエラム68歳にしてアルスラーンの後継者を探り当てる。ロスタムはペシャワールを攻略に成功。その頃、エラムは静かに入滅し、あの世でアルスラーンと十六翼将に迎えられて大団円。

Posted byブクログ

2023/06/21

やれやれ、二十代から読み始めようやく完結。これもやはり一気に読みたかったなあ。それは作家 の書く遅さにも理由はあると思う。銀英伝もそうだが、主人公が死んで次の世代に託すのどうなの?って思う。まあ、死ぬまでに全巻読めて ほっとしたよ。

Posted byブクログ

2023/06/05

長い年月が経ちましたが完結を迎えることができた喜びが大きいです。 作者の傾向から予測できた展開もありました。その内容については賛否両論があるとは思われますが、この名作がキチンと結ばれた物語として、これからの世に残ることが喜ばしいですね。 作者への感謝しかない一冊でした。

Posted byブクログ

2023/02/26

ジャンプの打ち切り漫画のような怒涛の展開と、伏線回収と呼んでいいのか悩むレベルのキャラ殺し。 30年間近く共に歩んできたキャラが1P程度でバタバタと殺されてゆくさまを眺めるのは、さすが最終巻の趣き。 とにかく終わったという事実だけは素晴らしいけれど。

Posted byブクログ