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ヘレネのはじめての恋 の商品レビュー

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2020/12/15
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図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) いとこの友人で実業家のウィンターボーンとのあいだに縁談がもちあがったヘレン。二人きりになった際に情熱的なキスをされて、箱入り娘の彼女は寝込んでしまう。周囲はその様子を見て、二人の婚約を解消させるが、ヘレンは実はウィンターボーンに惹かれていたのだった。一方、ヘレンと出会った瞬間に恋に落ちたウィンターボーンは、婚約解消の申し入れにショックを受ける。平民の自分は洗練された美しい貴族の女性には不釣り合いで、彼女に嫌われてしまったのだと思い込んだ。このまま離ればなれになるのは耐えられない。そう思ったヘレンは勇気をふりしぼり、彼の誤解を解こうとする。そして二人が選んだのは…甘く純粋な恋を描き出す、情熱的なリサ・クレイパスの筆致がますます光る“クレイヴネル家”シリーズ第2巻! おとなしいヘレンの行動力には驚くところがあったけれど、ウィンターボーンに惹かれていたのならば頑張るよね。 列車事故で怪我をして荒れていた彼の側で過ごした時間が彼女の愛情のベースになっているのであれば自分の気持ちに惑うことはなかったのよね。 4ヶ月も喪に服して結婚できないとなったときのウィンターボーンのむくれ方がかわいい。 結局はヘレンに負けるんだけれどね。 貴族ではなく自分の才覚だけで富をなした男だけに、ヘレンが危惧した「血」の問題は歯牙にもかけないあたりはブラボー。 ペパーミントのキャンディーとか小物もたくさん出てきたし、次作も楽しみ。 Marrying Winterborne by Lisa Kleypas

Posted byブクログ

2018/01/01

レイヴネルズ二作目。 百貨店オーナー×前伯爵妹。 前作の「Cold-Hearted Rake / アテナに愛の誓いを」で ヒロイン・ケイトリンの亡夫の妹である ヘレンのお話。 前作でふたりのロマンスも平行して描かれていたので気になっていたのですが 途中、彼女の「障害」となる人...

レイヴネルズ二作目。 百貨店オーナー×前伯爵妹。 前作の「Cold-Hearted Rake / アテナに愛の誓いを」で ヒロイン・ケイトリンの亡夫の妹である ヘレンのお話。 前作でふたりのロマンスも平行して描かれていたので気になっていたのですが 途中、彼女の「障害」となる人物の存在にげんなりしていたこともあり 久々に前作を読み返したところ…… 結構読み飛ばしていた! 読み直すと一層面白いじゃないか! で、前作を読み終え満足してから 渋々本作の続きを読み、満足したところです。 ヒロインもヒーローも基本的に好きです。 ヒロインの芯の強さに好感。 ウインターボーン百貨店(モデルはラトレッジホテル同様、セルフリッジズかな? セルフリッジズの方が後みたいだけど)の面々も愉快。 個人秘書のミセス・ファーンズビーとドクター・ハヴロックの関係の行方も気になります。 (年齢的に、次作以降では良い感じの関係で居続けるか、ダウントン・アビーのカーソン夫妻のようになるか) 次作のヒロインは訳者あとがきでも書かれているけれど 次々作のロマンスも伏線がすでにあったりするんですよね。 大変でしょうけれど、邦訳楽しみに待っています。 (少なくともあと二、三人はヒーローヒロインいると思う)

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