100歳まで動ける体になる「筋リハ」 の商品レビュー
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はい、よくわかりました。 1.筋肉運動(筋リハ) 速筋=瞬発力 2.有酸素運動(ウォーキング) 遅筋=持久力 3.バランスのとれた食事 が三本柱、日々実行する ウォーキングは一度にしなくても8000歩/日を一週間で 56000歩を目安にコツコツ歩数を貯金する考え方でok. ガンも認知症も、食事を飲み込むのも、内臓を動かすのも全て筋肉の力だ必要ということ。 毛細血管を増やして筋肉でのエネルギー生産効果をアップさせる
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筋肉エネルギーが減退すると様々な不調を齎す。筋肉の低下こそが万病の元。但し、張り切って歩きすぎるのもよくない。歩きすぎると足腰の関節を痛めるなど、かえってマイナスを背負いこむ。これらを解消するのが筋リハ。きつくもつらくもない5分程度でできる。ちょっとした空き時間を利用してできる、...
筋肉エネルギーが減退すると様々な不調を齎す。筋肉の低下こそが万病の元。但し、張り切って歩きすぎるのもよくない。歩きすぎると足腰の関節を痛めるなど、かえってマイナスを背負いこむ。これらを解消するのが筋リハ。きつくもつらくもない5分程度でできる。ちょっとした空き時間を利用してできる、とてもハードルの低い筋肉運動。バスの待ち時間も筋リハがあれば全然苦にならない。シンプルだけど、まことに効果の高いリハビリだ。
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人間は筋肉から衰えていく。一方、筋肉によって甦る生き物である。ごく簡単な筋肉運動とウォーキングで人生の巻き返しを。久野譜也さんの「筋リハ(筋肉リハビリテーション:筋トレより軽い感じの運動)」、2017.12発行です。筋肉には速筋(瞬発力)と遅筋(持久力)があり、加齢で減少しやすい...
人間は筋肉から衰えていく。一方、筋肉によって甦る生き物である。ごく簡単な筋肉運動とウォーキングで人生の巻き返しを。久野譜也さんの「筋リハ(筋肉リハビリテーション:筋トレより軽い感じの運動)」、2017.12発行です。筋肉には速筋(瞬発力)と遅筋(持久力)があり、加齢で減少しやすいのは速筋。ウォーキングなどは遅筋を刺激し、かつ毛細血管を増やすけど、速筋には効かない。だから、スクワットや腿上げのような筋トレ(筋リハ)も必要!人間の体は動くことで長持ちする。了解です(^-^) サルコペニア(筋肉減少症)注意です
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筋リハとは筋肉リハビリテーションのこと。きつい、続かない筋トレではなく、続けやすいハードルの低い運動。しかもメニューもシンプル。 1大腰筋スクワットAつかまりスクワット 1大腰筋スクワットB相撲スクワット 1大腰筋スクワットC薪割りスクワット 2座りながらもも上げ 3クッション背...
筋リハとは筋肉リハビリテーションのこと。きつい、続かない筋トレではなく、続けやすいハードルの低い運動。しかもメニューもシンプル。 1大腰筋スクワットAつかまりスクワット 1大腰筋スクワットB相撲スクワット 1大腰筋スクワットC薪割りスクワット 2座りながらもも上げ 3クッション背中起こし 4大腰筋ランジ 5足の左右上げ下ろし 6座りながらひざ伸ばし の中から1日2~3種目、週3~5日の筋リハと、1日8千歩、週5万6千歩のウォーキング、それからバランス食という、すでにやっている感のある、まさに低ハードルの健康法に勇気をもらった。といいつつ、腹筋やももが筋肉痛になるのは(汗) 18-96
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