フカミ喫茶店の謎解きアンティーク の商品レビュー
「知らないのはしょうがない。でも……それを理由にしちゃいけない。」 宝物のペリドットのペンダントを犬に引きちぎられてしまった女子高生・七海来春が、路地裏で老紳士・深海進と出会い、彼が経営する喫茶店で、ペンダントを直してもらった縁で働き始める物語です。 話自体の展開に若干の不自...
「知らないのはしょうがない。でも……それを理由にしちゃいけない。」 宝物のペリドットのペンダントを犬に引きちぎられてしまった女子高生・七海来春が、路地裏で老紳士・深海進と出会い、彼が経営する喫茶店で、ペンダントを直してもらった縁で働き始める物語です。 話自体の展開に若干の不自然さを感じてしまいましたが、最後はハッピーエンドな形で終わり、読後感は良かったです。 謎解き要素は薄めですが、アンティークの鑑定場面は魅力的に書かれています。 「アンティークを集めている・好き」という方に、おすすめの作品です。
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ペンダントを犬に引きちぎられ、のっかられ。 散々な主人公が老紳士に連れられて訪れた喫茶店には 校内で有名なクールな先輩が。 ものにまつわる記憶が視える先輩と、修繕する小学生と 犬を散歩させていた老紳士、の喫茶店にてバイトする事に。 なぜ主人公が持っていたペンダントに、先輩が見覚...
ペンダントを犬に引きちぎられ、のっかられ。 散々な主人公が老紳士に連れられて訪れた喫茶店には 校内で有名なクールな先輩が。 ものにまつわる記憶が視える先輩と、修繕する小学生と 犬を散歩させていた老紳士、の喫茶店にてバイトする事に。 なぜ主人公が持っていたペンダントに、先輩が見覚えがあるのか。 当然最後にはそれが分かるわけですが…。 それまでの間に、かなり先輩の性格が変わっていきます。 猪、と言われている主人公ですが、その通りかと。 おせっかいというか、若干うっとうしいかも? 世界は善意でできている、な性格だったら 読むのもつらかったかと思いますが。 読みはできるのですが、何かこう…善意だけでできているような。 最後の話だけ、悪意というか欲望にまみれた大人、が 登場していましたが。
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