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カブキブ!(7) の商品レビュー

4.3

26件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

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2025/10/14

感無量の最終巻! よくある感じの主人公たちの危機!なんだけど、もちろん涙止まらず。 自分が大人だからなのか、遠見先生と生島さんの関係性にもすごく惹かれたなあ。 で、榎田作品の特徴とも言える手法、クライマックスに近づくほど脇役に語らせる、が光ってましたね✨ 特に数馬くんの彼...

感無量の最終巻! よくある感じの主人公たちの危機!なんだけど、もちろん涙止まらず。 自分が大人だからなのか、遠見先生と生島さんの関係性にもすごく惹かれたなあ。 で、榎田作品の特徴とも言える手法、クライマックスに近づくほど脇役に語らせる、が光ってましたね✨ 特に数馬くんの彼女とか遠見先生のお見合い相手とか、ここでしか出て来ない人々の視点も良かったよね! ああ〜、終わっちゃったよう。そしてラストの挿絵もすごくいい!すごく良かった!!!!好き!!!!

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2024/10/25

もう気になるから一気に読んじゃいました。 招かざるトラブルがやってくるカブキ部。 そんなトラブルの原因も複数あって…いやはや。 でも…キラキラしてるね、青春だね! 幕が下りるのがとても寂しい気持ちがわかる!!

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2024/10/02

全7巻一気読み。 好きなものに、とことんのめり込みたい。好きなものの魅力を、みんなに伝えたい。その一心で歌舞伎部設立に奔走するクロ。彼は周りの人間を巻き込む。そして読者をも巻き込む。ああ巻き込んでくれてありがとう。 彼らと共に過ごした(読書)時間はドキドキハラハラして充実し、その...

全7巻一気読み。 好きなものに、とことんのめり込みたい。好きなものの魅力を、みんなに伝えたい。その一心で歌舞伎部設立に奔走するクロ。彼は周りの人間を巻き込む。そして読者をも巻き込む。ああ巻き込んでくれてありがとう。 彼らと共に過ごした(読書)時間はドキドキハラハラして充実し、その頑張りに涙しました。 視点人物をポンポンと変えることで、物語はリズムよく進み、全ての人物に思い入れが生まれる。 物語は余白を残し幕を閉じる。このあとまだまだ彼らは頑張り楽しみ進んでいくのだろうと余韻を残しながら。面白かった!!

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2024/09/10

文化祭開幕 歌舞伎十八番「毛抜」の芝居の流れに合わせて 部員達のエピソードを織り交ぜながら 大成功のうちにエンディング 開演直前部長誘拐事件は 白銀屋の御曹司が機転を効かせて解決を待ち、いっそうの団結をみせてくれました 全巻通して 気持ち良いテンポで話が進む 悪さする高校生も...

文化祭開幕 歌舞伎十八番「毛抜」の芝居の流れに合わせて 部員達のエピソードを織り交ぜながら 大成功のうちにエンディング 開演直前部長誘拐事件は 白銀屋の御曹司が機転を効かせて解決を待ち、いっそうの団結をみせてくれました 全巻通して 気持ち良いテンポで話が進む 悪さする高校生も登場するけど引きずらない 各部員のトラウマも徐々に解決 トンボとクロの関係性も深掘りしない 御曹司も深入りさせない 高校生達が部活を楽しんで 良い仲間を作れるかが重要です

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2024/08/15

終わってしまった。 キレイに丸っと終わった。 もう少し読みたい、くらいが丁度良いんだろうな。 みんないいキャラだったのと、歌舞伎にすごく興味が持てた良い作品でした。 難しすぎず、現実的すぎずでも地に足はついていて、トラブルありつつも前向きに加減が良い塩梅の作品だったと思います。...

終わってしまった。 キレイに丸っと終わった。 もう少し読みたい、くらいが丁度良いんだろうな。 みんないいキャラだったのと、歌舞伎にすごく興味が持てた良い作品でした。 難しすぎず、現実的すぎずでも地に足はついていて、トラブルありつつも前向きに加減が良い塩梅の作品だったと思います。 2024.8.14 122

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2023/01/03

消えた部長の行方は。 楽しいと想いながら演じるからこそ、魅せられ物語の中へ連れられるのかもな。 全てを出し切り、最高のものを作り上げたからこそ終わりたくないのだろう。

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2022/06/17

泣いた、泣かされた。熱いものが込み上げるのを抑えられなかった。清々しい幕切れに覚えた感動は、歌舞伎座に足を運んだ帰り道の高揚感と似ているな。

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2021/06/20

カブキブ!7巻。 遂に最終巻‼︎ 登場人物それぞれのエピソードや、思いを交えながら文化祭も本編も完結! 登場人物が多いのにまとまってるのがすごい。 しかも途中、ハラハラドキドキしすぎて読み終わるまで会社行きたくなくなって困った 笑 これぞ青春もの。 あんまり他じゃ見られない歌...

カブキブ!7巻。 遂に最終巻‼︎ 登場人物それぞれのエピソードや、思いを交えながら文化祭も本編も完結! 登場人物が多いのにまとまってるのがすごい。 しかも途中、ハラハラドキドキしすぎて読み終わるまで会社行きたくなくなって困った 笑 これぞ青春もの。 あんまり他じゃ見られない歌舞伎が題材でカブキ部を舞台にしてるけど、やっぱりこういうのって良いよね。 7巻て思うとすごく長いお話かと思うかもなんだけど、一冊一冊はそこまで長くなくて。 本当にあんまり本を読まないお子さんでも読めるのではないかと。 調べたら、つばさ文庫でも出てたし。 高校生より若い人たちは今後の高校生活が楽しみになると思うし、私みたいに学生時代がはるか昔に終わってる人でも懐かしい気持ちと、夢中な気持ちを思い出せてすごく良いのではないかと! まだまだ頑張らなくては‼︎って、私は単純だから思ったよ・ω・´o)ノ゙ 夏になるとYAとか児童書とか読みたくなるよね〜。 まだまだ読みたい本が沢山だよ。 そして、榎田ユウリさんの他のシリーズも買ってあるので読むの楽しみだな(*・v・*)

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2021/02/28

ついに終わってしまった... 最後の最後までドタバタでカブキブらしい笑 まさかまさかの連続でどんどん引き込まれていった 梨里先輩、嬉しかっただろうな... とにかく面白くてみんなに呼んで欲しいシリーズ。 あとみんなの屋号がかっこいい...

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2020/09/06

基本的に一冊で完結してくれてるから、前巻を読んだのが年単位で昔になるけど、まあ、読めるか…、と、思って読み始めた結果、若干わからん部分があった。 わからんことはない。著者の小説なので、読んでいるうちに 「あ、そういうことがあったのね」 と、思えるんやけど、著者に伝聞でこれまでのこ...

基本的に一冊で完結してくれてるから、前巻を読んだのが年単位で昔になるけど、まあ、読めるか…、と、思って読み始めた結果、若干わからん部分があった。 わからんことはない。著者の小説なので、読んでいるうちに 「あ、そういうことがあったのね」 と、思えるんやけど、著者に伝聞でこれまでのことを訊くより、自分で読んできているほうがもっと揺さぶられるシーンが多かったやろな…、とは思った。 著者と作品に対して申し訳ない。 …が、めちゃくちゃ面白かった。 今回も泣きそうになりながら読んだ。最後の「終わってほしくない」と、思うあたりが切なくて切なくて!! 終わってほしくないって泣きたくなるときは切なくて悲しくて苦しいんやけど、それだけの物や人に出会えたってことは、客観的には幸せなのよね。 この小説は、若い人には響かないんやろうか。成功するかしないかばかり問われるスピード社会の若い人には、結果なんかよりも 「やりたいことをやる」 ことや、他人やハイレベルな人たちと比べられるほど情報量のが多い社会の若い人には 「何もないところから自分たちで作り上げた」 と、いうことの偉大さは、二番目三番目になっちゃうのかな。 もしそうやとしたら、それはそう感じる若い人が悪いのではなく、そういう社会を作ってしまった大人に問題があるよね。 小利口になんてならなくていいや。物事をたくさん聞いて、理解しなくてもいい。 それよりもっと、自分自身の声に気付けるような人に育ってほしいな。 どうもアカン。我が子目線で読んでしまってアカン。しかし娘におすすめしたいシリーズやけど、彼女には響かないのかもしれない…。笑 そして社会の流れなんて変えられないから、わたしらみたいな普通の大人がやることは、自分自らが「やりたいことをやる強さ」を持つことなのかもしれないな。 それって結構難しいもんな! 自分の都合ばかり押し付けるのではないし、自分がやりたいことをやるためにある程度周囲の都合を聞かねばならんところはある。かといってそれだけしかできず、自分を殺すばかりがよしではない。そんなものは美徳でもなんでもないし、所詮他人は他人事なので同情すらもらえないもの。 自分を抑えつつ、周囲に目と気を配りつつ、なおかつちゃんと主張する、と、いうことが、いい加減できないとあかんよな。 反省。 「自由と暴走は違う」、まさにその通りやった。 やると決めてやることも、ゼロからはじめることも、そろそろ若さといういきおいがなくなりつつわたしには結構しんどいよ。 でも、しんどくてもできるかもしれないことがあるなら、たしかに「好き」のパワーかもしれない。 好きな気持ちは、確かに力が湧くかも。何かを嫌い続けるのは疲弊しかしないかも。 だから嫌いなものを好きになれ、じゃなくて、嫌いなものとはさっさと距離を置いて、好きだけを追いかければいい、って話。 これは、わたしらの時代よりも今の方がもっと自由度があがっているはずやから、「今の時代のほうがいい」って言えることの一つかもしれないよ。 どんな些細なことでもいいもんね。ちゅうか、「これをやろう」と決めて実践するなんて些細なことしかできひん。それでも続ければ些細なことが自分にとっては大きなきっかけになるのだ。 わたしらの時代はまだ、わりとそうやって生きてきてるかもしれない。 そうして最後に「人生は旅みたいなもの」って言えたらいいな。年長者が「旅の恥はかきすて」なんて笑ってくれたら、きっと心強い。 そんな人がいてくれたらいいなと思っていたはずが、だんだん、わたしがそう笑わないとアカン年齢になってきている。いつまでも成長しないなあ。笑

Posted byブクログ