ここは今から倫理です。(Volume1) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ぬいぐるみに話しかけることで人を傷つけず「よく生きる」ことができてるのすごい。 いわゆる不思議ちゃんでスルーしてしまいそうだけど、心のあり方みたいな部分に繋がってるの感動。 花魁の教養の話も素敵です。
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スマホ時代の哲学の中で紹介されていて、電子書籍で読みました。 頭の中にある自分の認知だけでなく、過去の哲学者たちの知識と考え方をインストールできていると、生きやすくなりそうです。
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ごくせんを倫理の教師がやります 倫理選択した不良生徒たちが更生していきます 大半のエピソードが警察が介入するもので、倫理教師の一存で決着つけるものではなく、どれも通報するべきものです 教室で婦女暴行であったり、屋上で飛び降り自殺未遂であったり、倫理教師との青春の1ページに収める...
ごくせんを倫理の教師がやります 倫理選択した不良生徒たちが更生していきます 大半のエピソードが警察が介入するもので、倫理教師の一存で決着つけるものではなく、どれも通報するべきものです 教室で婦女暴行であったり、屋上で飛び降り自殺未遂であったり、倫理教師との青春の1ページに収める思い出ではなく、ただの事件です 倫理教師の一言でまとめられるオチは、少し変だと思いました 巻末のあとがきに、身内の自死がきっかけで産まれた作品と説明がありました そのため、大体の生徒に死亡フラグが立っています 倫理教師がいい感じにフラグを折っていくオチが続く展開が予想されました
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一見「他者理解」をテーマとしているように見えるのだが、より本質的には「自己理解」の方がそれなのかもしれない。 「倫理は人の心に触れ/自分の心に触れてもらう授業です」 倫理教師の高柳が生徒のあれこれを解決していく話なのだが、生徒が自分で自分の心に触れるよう促していく過程は、...
一見「他者理解」をテーマとしているように見えるのだが、より本質的には「自己理解」の方がそれなのかもしれない。 「倫理は人の心に触れ/自分の心に触れてもらう授業です」 倫理教師の高柳が生徒のあれこれを解決していく話なのだが、生徒が自分で自分の心に触れるよう促していく過程は、まさに「対話」。 こういう純なプロセスを見せられると、倫理の実践には鍛錬が要るなあと感じる。人付き合いをしてても/難しい本を読んでいても、それが倫理の実践であるとは限らない。後者は酒井の回のテーマか。 こうやって感想を書いていくのも、自分の心に触れるための実践といえる。
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NHKのドラマで知ってずっと読みたいと思っていた。 (原作の本があるものがドラマ化されることにいろいろ言われている昨今だが、このドラマは良くできていたと思う。 どうせなら毎回ドラマ化した時は作者の方が感想を発表することを一般的にしたらどうですかね? ドラマを人に託した子供だと例え...
NHKのドラマで知ってずっと読みたいと思っていた。 (原作の本があるものがドラマ化されることにいろいろ言われている昨今だが、このドラマは良くできていたと思う。 どうせなら毎回ドラマ化した時は作者の方が感想を発表することを一般的にしたらどうですかね? ドラマを人に託した子供だと例えれば、親には強い発言権があるのは当たり前ではないですかね。 もう少し言えば、原作の一番言いたいことをドラマ化するにあたり表現できない作り手の人って、単に読み取る力がない人なのかもしれないと思ったりする。 意図的に改ざんするよりましだけど、仕事向いてない。) 話がずれました。 1巻は全てドラマ化されたエピソードだったが、どれも原作を真摯に映像化していて、ドラマ➡原作漫画と見てももう一度ドラマも見返したくなった。 それこそドラマ化する価値のあることだし、プロの仕事だと思う。 次巻が楽しみだ。
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凄くこの漫画を通して倫理とは何かということを深く知れた! 高柳先生が本当に生徒思いの先生で、 感動した。 普段大人しいけど、言う時は言う熱い心を持っている先生だなと思った。 現実にこういうメンタル面でアドバイスしてくれる先生居てくれたら凄く助かるなと思った。
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倫理って必ずしも全員が受けるものではないからこそ必要な人にはとても響くものだし、必要でなければ何を言ってるんだろう?なんでそこまで考えているんだろう?ってなるものだと思ってる。 ただ倫理が必要な人にも、必要じゃない人にも共通してるのは『生きる』ということ。より良く生きるためには...
倫理って必ずしも全員が受けるものではないからこそ必要な人にはとても響くものだし、必要でなければ何を言ってるんだろう?なんでそこまで考えているんだろう?ってなるものだと思ってる。 ただ倫理が必要な人にも、必要じゃない人にも共通してるのは『生きる』ということ。より良く生きるためには広い視野が大切。 倫理の分厚い本より、漫画ということもあり頭に入ってきやすい。
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倫理ってとっつきにくいイメージがありながらも、当たり前のように“1人で考える”ことであって、世界中でたくさんの人が毎日やっているようなことでもあって。 高校のときにもう少しまじめに授業聴いておくべきだったなぁと反省している。 興味はあったのだけどな。 高柳先生の生徒1人1人に...
倫理ってとっつきにくいイメージがありながらも、当たり前のように“1人で考える”ことであって、世界中でたくさんの人が毎日やっているようなことでもあって。 高校のときにもう少しまじめに授業聴いておくべきだったなぁと反省している。 興味はあったのだけどな。 高柳先生の生徒1人1人に対する接し方、絶妙な距離感、今ほしい言葉をここしかないタイミングでぽっとくれたり、自分の中では言語化できなかった何かを、気づきをもって教えてくれたり。 すごい先生だなと思う。
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「ここは今から倫理です」 高校の選択授業のひとつである倫理。担当教師はである高柳は静かに告げる。 集まった生徒たちはそれぞれの悩み、問題を抱え、ときに他人や自分を傷つける。 そんな生徒らに、高柳は倫理という古の学問をなぞらえ、丁寧にそれでいて理知的に寄り添う…
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倫理は学ばずとも困ることはない。 この一言で始まるのが印象的。 確かに倫理は実学的な面で見ると役に立たない。しかし、より良く生きるためには必須の知識と言える。 何度も読み返して倫理を勉強したい。
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