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2018 長谷川慶太郎の大局を読む の商品レビュー

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2018/01/21
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この手の本は勧められたとき以外に手に取ることはないのだけど、今の日本や世界を分析した本としては優れた本だと思う。 ただし同じ分析結果を見ても、それをどう判断するかはまた別の話。 どうも私は彼と意見が合う気はしない。 わかりやすかったのはインフレとデフレの話。 戦争をするとインフレになる。 平和が続けばデフレになる。 だからこの平成のデフレ不況を脱却するためには、戦争に参加して軍事貢献と経済貢献をすればいい。 これが著者の主張。 私は、デフレがデフォルトである経済を考えていけばいいと思うのだけど、やっぱり金持ちになりたい人は多いからなあ。 あと、韓国の文大統領は、今現在の利権よりも、将来韓国の歴史に名を残したいという野望があるのかなあなんてことを思う。 派手にニュースになるようなことをしたがりますよね。 日本の政権が何を考え、どういう政策を立てているのか、恥ずかしながら今まであまり興味はなかった。 ニュースで知る程度。 そのニュースもろくに見てないし。 でも、安倍政権の施策についても詳しく解説してあって、大変勉強になる。 うちの職場の人たちは、これを踏まえてああいうことをやっているのか、など、仕事に直結する理解。 読まず嫌いはいかんなと、またもや反省。 好きか嫌いかと言われれば、やっぱり嫌いだけど。

Posted byブクログ