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アオイホノオ(18) の商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2018/08/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

月刊連載デビューに向けて試行錯誤するホノオくん。 「アオリどころが正面を向いた顔すらまともに描けない‥」 と嘆くホノオくんに対して、 漫研の友人が「アオリなんてデッサン好きなやつだけ描いてる」とか言うの笑った。 原作を漫画に描き起こす工程は、なにげに参考になることやってる! 自分にできないこと、できることを整理するの大事だよね。

Posted byブクログ

2018/02/25

プロとしての活動は始まったものの、相変わらず悩みながら突っ走るのが面白くてかっこいい!(´∀`*) 原作付きってそれなりの苦労や制作のコツがあるんだなあ…。

Posted byブクログ

2017/11/15

特典付きの奴なんてあったのか、しまった。 自分のやりたいことと出来る事のギャップに悩む、と言う段階などはとうに過ぎて、自分ができるようにやるしかない、とやれるのがそもそも凄い、という感じになってきたな。 トン子さん関連は結末が分かってしまっているのがいろいろ残念になってきてしまっ...

特典付きの奴なんてあったのか、しまった。 自分のやりたいことと出来る事のギャップに悩む、と言う段階などはとうに過ぎて、自分ができるようにやるしかない、とやれるのがそもそも凄い、という感じになってきたな。 トン子さん関連は結末が分かってしまっているのがいろいろ残念になってきてしまった。

Posted byブクログ

2017/11/12

いやー今回もアオイホノオおもしろかったなーるんるん、とブクログに登録しかけて今、気が付きました。か、完全新作読み切り小冊子付き特別版……?なにそれ……? ショック……。 はあ…。「ネコじゃないもん」1話の解説、実にすばらしい雁屋哲原作、そして開き直ってこの熱くハードな原作をギャグ...

いやー今回もアオイホノオおもしろかったなーるんるん、とブクログに登録しかけて今、気が付きました。か、完全新作読み切り小冊子付き特別版……?なにそれ……? ショック……。 はあ…。「ネコじゃないもん」1話の解説、実にすばらしい雁屋哲原作、そして開き直ってこの熱くハードな原作をギャグにしていくホノオ。今回もおもしろかったです……。

Posted byブクログ

2017/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そう言いつつ、 そこまで激しい共感はない! と、 ギャバン見てた記憶がある。。。 話題作だったんだぁー。 って、 小学生だった?幼稚園生だった? 雁屋さんから送られてきた原作を読む! つか、 38ページまでのこれって実際のマンガではないの? 今のホノオ君の画力で描いたもの? 昔のは違うの? って、 中盤ででてくるやつがそれ? つか、 編集者が原作者に見せられないってほどのものなのか! でもさ、 原作でしょう? 原作をどうアレンジし、 原作をどう自分のものにするかってのが漫画家でしょう? いいんじゃない? 世間的にはダメなのか? さらに後半。 メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君! 似たような失敗は誰にでもあるさ。 と、 矢野健太郎さんって、 色々書いてたのね。 こっからは実話? メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君の大失敗! 笑える? のちのち30年もこのネタは使われていくそうですが、 かぐりんの場合ですか? 某有名占い師さんがいらっしゃって、 当時はまだまだひよっこ占い師だったかぐりん。 しかも、 神楽って名前全開でやってたのよね。 知ってるでしょう? 超大御所様が神楽坂に事務所構えてるの。 色々あって、 会う機会があったというかなんというか・・・。 当時のかぐりんはその人を知らなかったのね。。。 無礼しまくったわ。 と、 これ以上は書けない笑 想像にお任せする! ゴーストライターというと聞こえが悪いか? 下書き書いてました。 マンガでいうところのネームを書く人? そういうのあるんですよ。 意外に、 チームで書いてることも多々ある。 ただ、 チームで書いてるか、 単独で書いてるかを公表してるか隠してるかだね。 ~研究所が書いてますって場合は単純にチームやん? 「神楽ひかる」が書いてます! と、 明記してあるけど、 実際は、 チームで書いてる場合がある! 良いか悪いかは別にしてそういうのあります! 下書きなしな場合もあったし、 下書きあった時もあるんですが、 自分の名前で連載を書いてた時期もあります。 「神楽ひかる」でね。 チームではなく単体で! 意外でしょう? もうね、 ホノオ君のごとく、 すいませんの嵐ですよ! 先輩占い師さん本当にすいません! すいません! すいません!! すいません!!! と、 苦手です文章を書くの! 占いの記事って読んだことありますか? 独特の雰囲気を醸し出しながら書かないといけません。 それができなくって、 自分の文章で書いてましたよ。 一部ではそれが受けてたみたいで、 割とそこからの流出で鑑定になったパターンけっこうありましたが、 占いライター、 執筆家としての占い師の仕事としてはアカンやつでしたね。 むかしむかしの懐かしい話ですなぁー。 もう、 原稿なんてしばらく書いてないから書けないだろうなぁー。 そんな機会もあるまい。

Posted byブクログ