太陽と乙女 の商品レビュー
まったりしていながら唐突にくる面白さ。 まえがきに書かれている通り、眠る前に読むべき本だった。 お気に入りエピソードは京都とわたし。
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好きな作家さん。いつも京都が舞台で楽しく読んでいる。この本、まだ読んでないなあ と思って読んでみたら小説ではなかった。エッセイであった。こんなに素晴らしい人生を送っている森見登美彦さんでも色んなこと悩んでおられたのか ふむふむ 自分も毎日色々悩んでクヨクヨしてもいいのだなあと思い...
好きな作家さん。いつも京都が舞台で楽しく読んでいる。この本、まだ読んでないなあ と思って読んでみたら小説ではなかった。エッセイであった。こんなに素晴らしい人生を送っている森見登美彦さんでも色んなこと悩んでおられたのか ふむふむ 自分も毎日色々悩んでクヨクヨしてもいいのだなあと思いました と
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中身の濃いエッセイ集で、14年に渡り様々な媒体に発表された文章を編集された。小学生の頃から小説家を目指し、デビュー作でファンタジー大賞を受賞した「太陽の塔」は大学院在学中のこと。その後、仕事を抱えすぎ専業作家になるもスランプに陥り東京から奈良へ。波乱万丈の一時期だった。小説を書く...
中身の濃いエッセイ集で、14年に渡り様々な媒体に発表された文章を編集された。小学生の頃から小説家を目指し、デビュー作でファンタジー大賞を受賞した「太陽の塔」は大学院在学中のこと。その後、仕事を抱えすぎ専業作家になるもスランプに陥り東京から奈良へ。波乱万丈の一時期だった。小説を書くにあたっての考え方やコンセプトも記され、当然のことながら一つの作品が出来上がる過程における苦労や苦痛も滲み出ていた。膨大なメモや長年の日記には感心した。今後も京都を舞台にした面白い作品を期待したい。
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第85回ビブリオバトルinいこま「大人のビブリオ」で紹介された本です。 コロナ禍のため現地とYoutube live配信のハイブリッドで実施。 2021.7.25
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森見登美彦氏の小説の書き方、向き合い方がたくさん書いてある貴重なエッセイ集だった。軽妙な文章で心地よい。楽しい。 大学院時代の日記も載っていた。読ませるために書いたものではないとあったが、いくらでも読める、すごく面白い、もっと読みたい、と思った。
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森見登美彦さんのエッセイ。作風からしてヘンテコな人だと思ってたけど、想像してたよりもかなりマトモな人だと感じた。天才ではなく凡人だと言ってて、確かにそれを匂わせる部分もありつつ、でもあの作風ってやっぱり天才だろと思わせる。
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作者がこれまで寄稿してきたエッセイをまとめたもの。 冒頭から「つまらなくもなく、とても面白いわけでもない、実益もないが、無益でもない本」を謳っているだけあり、そのまま。 何をしたらいいかわからない時代や、大学時代の思い出など、いつもの文体で語っているだけで、昔の作品がまた読み...
作者がこれまで寄稿してきたエッセイをまとめたもの。 冒頭から「つまらなくもなく、とても面白いわけでもない、実益もないが、無益でもない本」を謳っているだけあり、そのまま。 何をしたらいいかわからない時代や、大学時代の思い出など、いつもの文体で語っているだけで、昔の作品がまた読みたくなるのだから不思議だ。
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評価5にしておきながら読むのに時間がかかりました。ダラダラ読んだからです。 でもダラダラと読みたいときに読めるのがいいところでした。 先生の考えが、わかるようでわからない…という絶妙な感じ。 小説に必要な要素として、計画的無計画という言葉が妙に頭に残った。 千と千尋の神隠しの...
評価5にしておきながら読むのに時間がかかりました。ダラダラ読んだからです。 でもダラダラと読みたいときに読めるのがいいところでした。 先生の考えが、わかるようでわからない…という絶妙な感じ。 小説に必要な要素として、計画的無計画という言葉が妙に頭に残った。 千と千尋の神隠しの話の、日常から少しそれたちょっとした延長にある非日常の味わい方が独特で面白かったです。
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ジブリ「千と千尋の神隠し」の解説(?)が、とてもよかった。森見登美彦さんのファンタジー感を知れます。
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森見さんの本にすっかりハマっているので、このエッセイは本当に面白かった❗森見さんの頭のなかを覗いているような感覚。森見作品をたくさん読んでるからこそ解る面白さかなと思う。
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