殺戮にいたる病 新装版 の商品レビュー
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今まで本を読まなかった人間でもスラスラ読めました。ドンデン返しと書かれることがネタバレかもしれません。でもそれ以外の言葉が見つかりません。最高で最悪の超面白い作品です。何度でも読み返したいです。
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途中まで何にもわかっているし退屈だと思っていたが、主人公の心理描写のリアルさや終盤の畳み掛けからの結末に驚かされ呆然としてしまった。
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官能的にも思えるほどの犯行時の描写が、なんともいえない不快感を覚えさせる。 トリックは私にははまらなかった。
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事件の描写がありありと想像できてしまうのが辛かったです。最後の展開で一瞬混乱して、作者のミスリードを誘う書き方に脱帽しました。トリックを理解して2周目を読むのも楽しそうですが、グロ耐性が弱いのでやめておきました。
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かなりグロテスクで読み進められるか不安だったが、予想していなかったオチにびっくりし、読み返してしまいました。女性にはなかなか勧めにくいかな〜…
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きついーーーーーかなりきつい。トリックはすごいねんけど。トリックわかった瞬間で更に気持ち悪くなる_| ̄|○どんでん具合は5やねんけど、気持ち悪さで減点です、すんません。
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まんまと騙されました。なるほど。これは読み返したい、!最後の1文、全くついていけず解説で理解したほどに頭に刷り込められていた蒲生稔=息子。読み終わったあとの感覚は呆然でした。 内容としては樋口の簡単な推理が現実味を帯びていてよかった。
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グロすぎて何度挫折しそうになったことか、 最後のオチは葉桜的な感じでまんまと騙された 葉桜もそうだけど、おじさんに対して欲情するって相当イケオジってことですよね、私の感性からしたらリアリティはないような、まあでもそれが現実なんだろうなー
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