絵本作家の百聞百見 の商品レビュー
「絵本作家は職業柄、何かを見ても<どうしてなんだろう?>という疑問から、もう一度よく見直す癖がついています。 わかる迄何度でも見ます」という思いから出た〝百聞百見〟と題し、<落語絵本シリ-ズ>や<お化けシリ-ズ>でお馴染みの川端誠サンの60篇のエッセイ集です。「本は読むものだけで...
「絵本作家は職業柄、何かを見ても<どうしてなんだろう?>という疑問から、もう一度よく見直す癖がついています。 わかる迄何度でも見ます」という思いから出た〝百聞百見〟と題し、<落語絵本シリ-ズ>や<お化けシリ-ズ>でお馴染みの川端誠サンの60篇のエッセイ集です。「本は読むものだけではなく、見るものでもあります。読書週間や読後感想文があるのなら、読図週間や読図感想文がどうしてないのか」 「絵本は〝読み聞かせ〟から〝開き読み〟をして、絵本そのものを鑑賞できるよう改めるべきなのです」と説かれています。
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「読み聞かせ」の上から目線ではなく「開き読み」。 抑揚を付けないほうが聞く側の想像力を邪魔しない、という話もあるが、 この人は抑揚をつけて読んだ方がいいという。 落語を絵本にする人だから、それも納得。
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