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背景作画 の商品レビュー

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2021/03/07

空気感を出すためにレイヤーを重ねたり、ステンドグラスのフィルターや紙質感を使って、自然ぽさを作り出すのだということを知ることができた。アナログをデジタルで表現するときに元のアナログっぽさをどう取り入れるかという問題。昔リズムマシーンでリズムの打ち込みをしたときに正しい拍の位置から...

空気感を出すためにレイヤーを重ねたり、ステンドグラスのフィルターや紙質感を使って、自然ぽさを作り出すのだということを知ることができた。アナログをデジタルで表現するときに元のアナログっぽさをどう取り入れるかという問題。昔リズムマシーンでリズムの打ち込みをしたときに正しい拍の位置から少しずらしたりしたことがあったなと思い出した。

Posted byブクログ

2019/03/21

この本、まったくゼロからではないことを注意したい。 光と陰影、色の使い方について特化している。あとフォトショの小技も。 デッサン・パース・構図についての説明はかなり省かれているので期待しないほうがいい。 光と色については『カラー&ライト(James Gurney著)』があまりに...

この本、まったくゼロからではないことを注意したい。 光と陰影、色の使い方について特化している。あとフォトショの小技も。 デッサン・パース・構図についての説明はかなり省かれているので期待しないほうがいい。 光と色については『カラー&ライト(James Gurney著)』があまりにも有名だが、表現が曖昧に感じて、自分には理解が難しかった。 本書は「地球スケールで考える」「屋内の露出の合わせ方」「映り込み」解説など、文系で観察力の足りない自分には目から鱗だった。 美術としての表現は難しいかもしれないが、アニメキャラクターの背景として実技的な良書だと思う。 ちなみに著者の人物画はものすごく下手だ。 表紙の少女は別人が描いたのかと思うくらい本文はヘロヘロ。 プロでも得手不得手があるのだと逆に安心した。

Posted byブクログ