ぜったいにおしちゃダメ? の商品レビュー
参加型に振り切った絵本。一緒に遊べてとても楽しい。いかにも洋書っぽい表情や仕草が少しだけ好きじゃない。
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3y5m ラリーと同じ表情をしたり、ラリーに相槌をうったり、ケラケラ笑ったり、言われたとおりに絵本を一生懸命振ったりと、楽しんでいた。
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〝やあ!ぼくの名前はラリ-。ようこそ、ぼくの絵本の中へ!この絵本には、1つだけルールがあるよ。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。「このボタンのことを考えてもダメ」出来るかな?・・・でも、素敵なボタンだね。押しちゃったら いったいどうなるんだろう・・・誰も見てないから、...
〝やあ!ぼくの名前はラリ-。ようこそ、ぼくの絵本の中へ!この絵本には、1つだけルールがあるよ。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。「このボタンのことを考えてもダメ」出来るかな?・・・でも、素敵なボタンだね。押しちゃったら いったいどうなるんだろう・・・誰も見てないから、ちょっとだけ押しちゃいなよ。押しちゃおうか?押しちゃおう!〟・・・ルール破りは楽しいけれど、ボタンを押すたびに、次々と意外なことがラリーの身の上に降りかかる!・・・“DON'T PUSH THE BUTTON!”
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ぜったいにおしちゃダメ?」シリーズ1作目。 長女が年少くらいのときに読んでハマった絵本。下の子たちも楽しめそうになってきたので、再読。 2才末っ子は指示通りにボタンを押すのはまだ難しかったけど、5才息子は必死になってボタンを押していて、もう興味がないと思った小3長女も懐かしがって一緒に楽しんでいました。 カンタンな文章なので一人でも読めるけど、読み聞かせた方がたのしい絵本です。
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「この絵本にはたった1つだけルールがあります。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。でも、不思議なモンスターが「おしたらどうなるんだろう? 」「おしちゃおうか? 」としつこく誘惑してくる。誘惑に負けてボタンを押すと、モンスターが黄色くなったり、水玉になったり、何匹にも増え...
「この絵本にはたった1つだけルールがあります。それは「このボタンを押しちゃダメ」ということ。でも、不思議なモンスターが「おしたらどうなるんだろう? 」「おしちゃおうか? 」としつこく誘惑してくる。誘惑に負けてボタンを押すと、モンスターが黄色くなったり、水玉になったり、何匹にも増えたりと大さわぎ!さあ、絵本をふったり、おなかをこすったりして、モンスターをもとの姿にもどしてあげよう! なんどもなんども「また読んで! 」とせがまれる絵本です。」
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この絵本のひとつだけのルールは、このボタンをおしちゃダメということ。もしおしちゃったら… 左ページに必ずある赤いボタン。押すなと言われると押したくなるもの。押したりこすったり、遊びながら読める絵本は小さい子は喜ぶだろうな。大人も一緒になって、はしゃぎながら読み聞かせをしてあげた...
この絵本のひとつだけのルールは、このボタンをおしちゃダメということ。もしおしちゃったら… 左ページに必ずある赤いボタン。押すなと言われると押したくなるもの。押したりこすったり、遊びながら読める絵本は小さい子は喜ぶだろうな。大人も一緒になって、はしゃぎながら読み聞かせをしてあげたい絵本。
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聞いている子どもたちのワクワク感と押したらどうなるの?という期待とドキドキ感に溢れた表情が最高でした。他のシリーズも読んでみたいと思いました。
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「お家にある」「ぼくのおうちにも!」の声が子ども達から上がりました。 押しちゃダメ!と言われれば、押したくなる心理を上手くつかんでますね。 押すたびに、ラリーが増えていくとみんなキャッ!キャッ! 大騒ぎでした。
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4歳のうちの子どもは、そこそこ楽しそうでした。また読みたいと言っていました。数カ月後、また借りたいと言ってきて、すぐに借りられた「ラリーとおばけ」を読んだら当初より、はまって笑って何度も読んでほしいと言ってきます。
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参加型の本。小学校1年生までなら楽しく参加できます。ただ聞いているだけが苦手な子にとっては本を好きになってもらう一つの手段でもあるかなと思います。 わたしに子どもがいれば2〜4歳で読ますかなと思います。
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