敗者の告白 の商品レビュー
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事件の関係者にそれぞれ話を聞いているような展開で書かれているので読みやすく、また話が衝撃的(妹を殺した!?)なので一気に読んでしまう。誰が嘘をついているのか?という、この本の帯に書かれていたテーマを考えながらずっと読んでいられた。しかし読唇術で分かった、という辺りから少し現実味がなくなってしまったのが残念。
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盛りだくさんのどんでん返しに最後まで目が離せない。油断ならない。 そして最後まで読んで、本当の敗者がわかるのです。
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事件関係者の供述、独白で物語が進む珍しいタイプのミステリー、早々に辻褄が合わなくなるから、どれが嘘なのかを疑うだけだが最後まで面白かった。これだけの供述の伏線を全て回収しつつ、ちゃんと落とすのは相当難しかったんではないか。作者は元弁護士で、経験からの意見がチラ見えしてくるのが興味...
事件関係者の供述、独白で物語が進む珍しいタイプのミステリー、早々に辻褄が合わなくなるから、どれが嘘なのかを疑うだけだが最後まで面白かった。これだけの供述の伏線を全て回収しつつ、ちゃんと落とすのは相当難しかったんではないか。作者は元弁護士で、経験からの意見がチラ見えしてくるのが興味深い。
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「夏に購入して、他の本と並行して読み進めましたが なんとなく挫折して、また10月に読み始めたら、話が一気に進んで二日で全部読んじゃった」的な、後半止まらない系の本です。 どんでん返しもありますが、なんとなく想像がつきます。 「こういう結末だったら1番嫌だなぁ」という結末になったな...
「夏に購入して、他の本と並行して読み進めましたが なんとなく挫折して、また10月に読み始めたら、話が一気に進んで二日で全部読んじゃった」的な、後半止まらない系の本です。 どんでん返しもありますが、なんとなく想像がつきます。 「こういう結末だったら1番嫌だなぁ」という結末になったな的な話でした。
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とある山荘で会社経営者の妻と8歳の息子が転落死した。夫は無実を主張するも、容疑者として拘束される。しかし、関係者の発言が食い違い、事件は思いも寄らない顔を見せはじめる。遺された妻の手記と息子の救援メール。事件前夜に食事をともにした友人夫妻や、生前に妻と関係のあった男たちの証言。容疑者の弁護人・睦木怜が最後に辿り着く、衝撃の真相とは!?関係者の“告白”だけで構成された、衝撃の大逆転ミステリ。 すごかった。全て、関係者からの聞き取りといった形で物語は進んでいく。息子と妻を失った男は、殺人容疑で逮捕され、さらに妻の手記が見つかる。それは、男が犯人だと言っており、殺された可哀想な妻の手記そのものだった。 しかし、男の母親宛に送られた息子からのメールで事態は一変する。事件の前に起こった2歳になる娘の事故死は、男の息子が行った犯行だった。そして、次々に明らかになる生前の妻の交友関係。何が本当なのか、関係者の供述を聞いても分からない。だけど、裁判は近づいている。 もうなんか男の嫉妬というのは、とてつもないのだなと。それも向上心の強い男が、そうでもない男に負けたときの敗北さ。あぁ、これが「敗者の告白」ということなのか。彼は、男が思うほどの人ではなく、どこまでも優しい人だったんだなと。まぁ、最低なことは起きたけどね。 どこに決着が行くのか。男は無罪なのか有罪なのか。男の意見が正しいのか、それとも死んだ妻の意見が正しいのか。気になって気になってしまい、あっという間に読んでんしまった。 2022.8.21 読了
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すごく不思議な構成であった。1つ1つの告白が長く様々な視点で語られ、最後はどういった結末に落ち着くのかであった。 驚くほどのトリックがあるわけでもどんでん返しが有るわけでもないが最後の告白には納得させられる。 主人公である弁護士・陸木怜の人物像が全く語られないのも意外性があった。
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転落死した瑞香と朋樹のメールからなる第一章とそれぞれの証言者たちの供述書からなる第二章、弁護士睦木の推論と本村の告白的な書簡からなる第四 章。 なんだかおんなじ話を何度も繰り返しているだけで読んでてもういいよって感じだった。 ラストもたいしたトリックがあったわけじゃないし。 文章...
転落死した瑞香と朋樹のメールからなる第一章とそれぞれの証言者たちの供述書からなる第二章、弁護士睦木の推論と本村の告白的な書簡からなる第四 章。 なんだかおんなじ話を何度も繰り返しているだけで読んでてもういいよって感じだった。 ラストもたいしたトリックがあったわけじゃないし。 文章は読みやすくて良かったけど全体的にはいまいちだった。 ただ朋樹はほんとにかわいそうだったなぁ。
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タイトルにある敗者とは、 夫なのか、妻なのか? 読み始めてすぐに想像できるけれど、 事件関係者による証言で 少しづつ明かされる夫婦の人物像。 疑惑ありき目線で読み進めるため スラスラとあっとゆう間で ラスト敗者の告白に辿りつく。 幸せなんて本人次第とわかる。 計画通りに無罪を勝...
タイトルにある敗者とは、 夫なのか、妻なのか? 読み始めてすぐに想像できるけれど、 事件関係者による証言で 少しづつ明かされる夫婦の人物像。 疑惑ありき目線で読み進めるため スラスラとあっとゆう間で ラスト敗者の告白に辿りつく。 幸せなんて本人次第とわかる。 計画通りに無罪を勝ち取り 自由になっても 現実と罪悪感には立ち向かえず。 勝者が敗者か傍観者か。 世の中それだけじゃないでしょ。
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もう大好物な大逆転ミステリー。 表現の仕方が面白いというか、 誰々の調書、誰々の手記、誰々の供述…みたいな感じで ある事件の関係者のだけで 物語の真相に迫っていくっていうのが新鮮! 元弁護士の作家さんってこともあり かなりリアルなお話でした〜。 ソロモンの偽証を前読んでから、 こ...
もう大好物な大逆転ミステリー。 表現の仕方が面白いというか、 誰々の調書、誰々の手記、誰々の供述…みたいな感じで ある事件の関係者のだけで 物語の真相に迫っていくっていうのが新鮮! 元弁護士の作家さんってこともあり かなりリアルなお話でした〜。 ソロモンの偽証を前読んでから、 こういう法廷のお話に惹かれてる…
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