泣き虫チエ子さん 旅情編 の商品レビュー
チエ子さんはめんどくさいところもあるんだけどちゃんと言葉にできる素直さとネガティブになった時に一歩引いて考えれるところが素敵。 自分とは違う人間を好きになるんだから自分の物差しで全てを計っちゃダメだよねと改めて心に刻んどいた
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優しい気持ちになれます。 癒されます。 村田沙耶香さんの殺人出産読了後に読んだから プラマイ0です笑
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チエ子さんの発想は大げさのようで本質を捉えており、一度の人生だからこそ、1日1日を大切に過ごすことを教えてくれる。 わたしは惰性で過ごしており、考えていないことばかり。 「天童木工の椅子を結婚指輪の代わりに買った」…なんてあたりは、ステキなことなんだろうと思いました。 天童木工...
チエ子さんの発想は大げさのようで本質を捉えており、一度の人生だからこそ、1日1日を大切に過ごすことを教えてくれる。 わたしは惰性で過ごしており、考えていないことばかり。 「天童木工の椅子を結婚指輪の代わりに買った」…なんてあたりは、ステキなことなんだろうと思いました。 天童木工のイスを目にしたことはあったけど触れたことはなく、それでも触り心地、座り心地が伝わってくるようなイスだったなぁ〜 そのイスにおふたりが座ってお話ししてるの空気感や声のトーン、部屋の明るさなど想像してしまいました。 その人にとって何が大事か、どこに重きを置くか人それぞれ… 「旅行」と「人生は旅」をかけ合わせ、最後は伏線回収されていく奥が深い内容だなぁと感じました。 田辺聖子さんのエッセイの一文が載っており、ミリさんも田辺聖子さんのエッセイ読んでいたと知り嬉しくなりました。 久々に田辺聖子さんも読んでみようかな〜と思いながら、最後のページを閉じました。
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良かった。 まさかのちえこさんと誕生日が同じでした。 だからか、ふとした瞬間に愛とは、人生とは、みたいな壮大なテーマについて自分の頭の中で1人語りしたり、家族や恋人との別れを想像して涙したりするところ、すごく共通してました。
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「大好きな人と過ごす」 がテーマのコミックエッセイ。 愛情編に続き、第2弾の旅情編。 想像力豊かなチエ子さん。ミリさんそのもの? ちょっとわがまま。チャーミングそのもの。 相変わらずの、 「ほのぼのしたイチャイチャ」っぷり。 ほっこりさせられます。 大好きなサクちゃんの事ば...
「大好きな人と過ごす」 がテーマのコミックエッセイ。 愛情編に続き、第2弾の旅情編。 想像力豊かなチエ子さん。ミリさんそのもの? ちょっとわがまま。チャーミングそのもの。 相変わらずの、 「ほのぼのしたイチャイチャ」っぷり。 ほっこりさせられます。 大好きなサクちゃんの事ばかり考えるチエ子さん。大好きが伝わらない時の悲しさ、失う怖さがよく出てきて、「ホントに好きなんだなぁ」を感じます。 箱根旅行の温泉シーンで、 沢村さん家のヒトミさんと典江さん登場。 ふふっとなる。別作品のキャラ登場。好物です。 キャッチボールのお話しが好きでした。 ボールの投げかたって性格がでる気がするんですよね〜。ボールの捕りかたも。キャッチボールってそういうのがわかるかも。人がわかる。 子供の頃の回想シーンが良い。 おつかい。頼まれた青い牛乳がなくて、自分で決められず困る。素直な子どものシーン。 なんか泣けてくるんだよなぁ。 そもそも、「おつかい」って泣ける。 好きな人と過ごす時間は、 かけがいのない時間だ。 永遠に続きはしないかも知れない…。 だからこそ かけがえのない時間だ。 ミリさんの作品は、 「時間」の尊さを存分に感じさせられる。
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【チエ子さんの涙】の話は、長年つっかえていたものが取れた感覚✨そうだよね、それだよね!って独身の私が思いました笑
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「あたし『あたし』をあげたりしない」「あたし誰にも自分をあげたりしない 一生 死ぬまで‼」「サクちゃんはただこう言えばよかったんだよ 『結婚することをふたりで決めました』って言えばよかったんだ‼」(157~158頁) 「今日はご主人は?」「やーだ 『ご主人』なんていないわよぅ ...
「あたし『あたし』をあげたりしない」「あたし誰にも自分をあげたりしない 一生 死ぬまで‼」「サクちゃんはただこう言えばよかったんだよ 『結婚することをふたりで決めました』って言えばよかったんだ‼」(157~158頁) 「今日はご主人は?」「やーだ 『ご主人』なんていないわよぅ 私には『夫』がいるだ~け」(182頁) こういう言葉遣いひとつを疎かにせず、流さず、きちんと自分の考えを表明できるチエ子さんがかっこいいなと思った。日本の女性は、自分の存在価値を貶めるこういう言葉を受け入れるべきではないと思う。 チエ子さんは、自分は自立した人格を持つ尊重されるべき一個人であり、自分の人生は自分のものであるという意識があるように思う。でも同時に夫をとても愛していて、夫とともにあることを幸せに感じているのが、とても良いなと思った。
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泣き虫でともすれば悲観的に考える癖のあるチエ子さんと包容力満点な夫のサクちゃんの優しさ溢れる毎日。 この毎日を優しさに溢れさせチエ子さんに幸福感を与えているのはサクちゃん。 夫であるサクちゃんのノンビリして見える小さなことに拘らず愛の本質を知って、人を傷つけずむしろ守ってあげる彼...
泣き虫でともすれば悲観的に考える癖のあるチエ子さんと包容力満点な夫のサクちゃんの優しさ溢れる毎日。 この毎日を優しさに溢れさせチエ子さんに幸福感を与えているのはサクちゃん。 夫であるサクちゃんのノンビリして見える小さなことに拘らず愛の本質を知って、人を傷つけずむしろ守ってあげる彼の人となり、大物ぶりに頭が下がり、反省する。
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(再読) もちろん共感するところはたーっくさんあるんだけど、私は結婚することは多分無いから、家に帰ったら圧倒的な自分の味方がいる、唯一無二の最高なパートナーがいる、って言うのが前提で進むこのチエちゃんサクちゃんのストーリーは、どこかやっぱり自分ごとには出来なくて、少し残念。 その...
(再読) もちろん共感するところはたーっくさんあるんだけど、私は結婚することは多分無いから、家に帰ったら圧倒的な自分の味方がいる、唯一無二の最高なパートナーがいる、って言うのが前提で進むこのチエちゃんサクちゃんのストーリーは、どこかやっぱり自分ごとには出来なくて、少し残念。 その点はやっぱりすーちゃんの方が近しいものがあるのかなぁ。 早川さんは結婚してるけど一人みたいな気持ちが強いから、どちらかというと早川さんなのかなぁ なんてことを考えたり。 うん、でも、誰かと一緒に生きる、ってやっぱりいいなあ。
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高校の頃からすきな漫画。自分の幸せの形を思い描いたときに、将来一緒にいるであろう旦那さんと仲良し夫婦になることは私の中で不可欠だった。 こんなシンプルな絵なのに読んでいると大切なことを思い出させられて、泣いてしまう。作者である益田ミリの著作の中でも読みやすく、おすすめです。
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