雨の狩人(下) の商品レビュー
これまでシリーズ通して書かれていた暴力団に対してのジレンマに1つの決着がつけられた。 アウトローだけど、刑事として踏み越えたらいけないところは絶対に超えない誇り高い佐江に惚れちゃう
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説明ながいけど 娘と親父のやりとりと ラストの親父の娘愛、ぶわってなったわー、、 汗が、(;;)ですよ。
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新宿界隈での2つの殺人。 そこにひそむ国家規模の大プロジェクトを解明していく、佐江と谷神の警察コンビ。反社、殺し屋、記者、不動産、カジノ、謎の女、それぞれのすざましい運命が読む者をグングン引き込んでいきます。 さまざまな境遇と登場人物の個性を綴った上巻から、まさかまさかを連発する...
新宿界隈での2つの殺人。 そこにひそむ国家規模の大プロジェクトを解明していく、佐江と谷神の警察コンビ。反社、殺し屋、記者、不動産、カジノ、謎の女、それぞれのすざましい運命が読む者をグングン引き込んでいきます。 さまざまな境遇と登場人物の個性を綴った上巻から、まさかまさかを連発する下巻へ!最後は思わず絶叫しそうな抗争シーン。のめってしまう物語でした。
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雨の狩人 大沢在昌 ### あらすじ 刑事を殺そうとした極道と、極道を殺そうとした刑事。罪が深いのは、そして生き残るのはどちらか――。 地下格闘技が行われていた新宿のキャバクラで、不動産会社社長・高部が銃殺された。捜査一課の谷神とコンビを組んだ新宿署のアウトロ...
雨の狩人 大沢在昌 ### あらすじ 刑事を殺そうとした極道と、極道を殺そうとした刑事。罪が深いのは、そして生き残るのはどちらか――。 地下格闘技が行われていた新宿のキャバクラで、不動産会社社長・高部が銃殺された。捜査一課の谷神とコンビを組んだ新宿署のアウトロー刑事・佐江は、この事件が日本最大の広域暴力団・高河連合の最高幹部・延井が仕掛けた「Kプロジェクト」と繋がっていることに気づく。延井は、組織存続をかけたこの大勝負のため、忠誠を誓う凄腕の殺し屋・佐藤を使い、邪魔者を秘密裏に消していたのだった。 一方、谷神も誰にも言えない秘密を抱え、タイからやってきた少女・プラムとともに、延井に狙われた佐江をサポートしようとする。プラムに愛情にも似た感情を抱く佐江。そして、佐藤が自分の父親であることに気づいてしまったプラム――。過去に谷神が犯した事件をきっかけに、佐江、谷神、延井のそれぞれの思惑と矜持が交錯し、全面戦争へと突入していく……。 ### 感想 警察小説の中でも特に好きなシリーズである「狩人」シリーズ。本作も例に漏れず、暴力団組織対策課の刑事・佐江を中心に、強烈な個性を持つ刑事とペアを組む形で物語が進行していきます。 新宿のアンダーグラウンドに深く潜り込んだかのような感覚を味わえる、圧倒的な没入感。上下巻の長編ですが、一気に引き込まれ、最後まで息をつく間もない展開が続きます。特に、佐江、谷神、延井、そしてプラムと佐藤の関係性が絡み合い、それぞれの信念や宿命がぶつかり合うクライマックスは圧巻でした。 ラストは、この後の佐江の運命、そしてシリーズ自体の行方を大いに気にさせる終わり方で、続編が待ち遠しくなります。これまでの「狩人」シリーズを読んできた方にはもちろん、ハードボイルドな警察小説が好きな方にもぜひおすすめしたい一冊です。
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狩人シリーズの集大成みたいな作品だった。 途中の複雑な経緯も楽しんだが、最後は単純な連合と佐江、谷神との対決になり、ほぼ全員が亡くなるという悲しい結末に。 何より驚いたのが、佐江が警察を辞めさせられたことだ。 まだ、シリーズとしてはあるはずなのに、佐江がいなくなり今後どうな...
狩人シリーズの集大成みたいな作品だった。 途中の複雑な経緯も楽しんだが、最後は単純な連合と佐江、谷神との対決になり、ほぼ全員が亡くなるという悲しい結末に。 何より驚いたのが、佐江が警察を辞めさせられたことだ。 まだ、シリーズとしてはあるはずなのに、佐江がいなくなり今後どうなるのか? それにしても人の繋がりや伏線の回収の仕方にびっくりだった。読み応えもあった。 実は誰が狩人だったのか?雨の・・は悲しみのという意味なのか?
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狩人シリーズ第4弾。水面下で進む、新宿でのカジノ構想。主人公の新宿署の佐江と警視庁捜査一課の谷神のコンビ、ヤクザ、ヒットマンの男とその娘…、白熱のエンターテインメント巨編。
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上巻で張り巡らされた伏線が、次々に回収されていく。 そして登場人物達それぞれの、孤独や哀しさが心に突き刺さる。 読後しばらく、この雨の世界に浸っていました。 狩人シリーズ、もっと読みたい。
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佐江と谷神が捜査を進め核心に迫るが、佐江は何者かに命を狙われる。 しかし、これまた何者かが佐江を助けた。 終盤に差し掛かる程に、様々な真実が明らかになっていく。 こうなると一気読み。 これで狩人シリーズも終わりかな? 2019.7.6
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大沢在昌『雨の狩人(下)』幻冬舎文庫。 上巻で弾みがついて、下巻は一気読み。あの『新宿鮫』に優るとも劣らない面白さ。スティーグ・ラーソンの傑作ミステリー『ミレニアム』にも似ている。 日本最大の暴力団・高河連合が狙う新たなしのぎとその背後で暗躍する殺し屋『佐藤』……タイで起きた...
大沢在昌『雨の狩人(下)』幻冬舎文庫。 上巻で弾みがついて、下巻は一気読み。あの『新宿鮫』に優るとも劣らない面白さ。スティーグ・ラーソンの傑作ミステリー『ミレニアム』にも似ている。 日本最大の暴力団・高河連合が狙う新たなしのぎとその背後で暗躍する殺し屋『佐藤』……タイで起きた事件の被害者・プラムと彼女を救出するミツ…… 少しずつ事件の全貌が見えて来るが、捜査を続ける新宿署のはみ出し刑事・佐江に重大な危機が襲いかかる。 本体価格690円 ★★★★★
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途中から 結末が思い出せず。 面白くて一気読み。 退職願出したってことは このシリーズはもう終わりってこと?まぁ たしかに現職警官がヤクザを殺すって究極のストーリーではあるけど。 佐江とプラムのほんのり淡い恋心。どうにもならないのかなぁ。せめて2人の無事としあわせを願う。 そして...
途中から 結末が思い出せず。 面白くて一気読み。 退職願出したってことは このシリーズはもう終わりってこと?まぁ たしかに現職警官がヤクザを殺すって究極のストーリーではあるけど。 佐江とプラムのほんのり淡い恋心。どうにもならないのかなぁ。せめて2人の無事としあわせを願う。 そして退職願は保留のまま シリーズが続いてくれることも。
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