大人のための国語ゼミ の商品レビュー
国語の力はコミュニケーションを円滑にし、相手への理解を促す。つまりは愛ということ。 いろいろな問題文を考えるのが面白かった。
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社会に出て10年以上経っていますが、人に何かを伝えたり、読み書きが苦手なので読みました。 私にはなかなか難しく、歯ごたえのある問題ばかりでした。最初から最後までやるのに2ヶ月近くかかりました。 事実と推測、意見の分類について少し異議がありましたが読み進めていくうちに解消されました...
社会に出て10年以上経っていますが、人に何かを伝えたり、読み書きが苦手なので読みました。 私にはなかなか難しく、歯ごたえのある問題ばかりでした。最初から最後までやるのに2ヶ月近くかかりました。 事実と推測、意見の分類について少し異議がありましたが読み進めていくうちに解消されました。事実は科学的な論証がはっきりされたものだけでなく、(話している人間の中で)それ自体に根拠を必要しないものとこの本では定義されております。確かに科学的に証明されていないと全て前提に置けないわけではありませんし、そちらのほうが自然だなと感じました。 8章の「反論する」は何か相手の言ってること違うんだけど上手く言えないな、、とモヤモヤしていた私にはとても良い内容でした。同じように悩まれている方にはお勧めです。 これ一冊やれば完璧というわけではないので類似問題をGeminiに出してもらいながら向上できたらなと考えています。 願わくば二冊目も出版してほしいなと思います。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1968681224807076168?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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正に文章錬成力講座という感じで、勉強にはなるが、読んで楽しいというものではない。 読み手に心遣いのある分かり易い文章、適切な接続詞による文章の繋がり、論理展開のチェックや簡潔なまとめ、そして文章からの最適な質問を考える、など。今ではChatGPTで行うことができると標ぼうされてい...
正に文章錬成力講座という感じで、勉強にはなるが、読んで楽しいというものではない。 読み手に心遣いのある分かり易い文章、適切な接続詞による文章の繋がり、論理展開のチェックや簡潔なまとめ、そして文章からの最適な質問を考える、など。今ではChatGPTで行うことができると標ぼうされている分野。練習問題が多く掲げられているが、正直なところ、読み飛ばしてしまった。
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#86奈良県立図書情報館ビブリオバトル「真」で紹介された本です。 2018.1.20 https://m.facebook.com/events/312799515791278?view=permalink&id=317879898616573
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ドリル形式の問題が入った国語力を問う本なのだが、これを読んでいる諸兄はどのくらい問題に正解できただろうか。私は結構間違えてショックを受けている。 昔から国語の成績は比較的得意で、読書さえしていれば勝手に国語力は付いていくものだと思い込んでいた(勿論それも大事なのだろうが)。しかし...
ドリル形式の問題が入った国語力を問う本なのだが、これを読んでいる諸兄はどのくらい問題に正解できただろうか。私は結構間違えてショックを受けている。 昔から国語の成績は比較的得意で、読書さえしていれば勝手に国語力は付いていくものだと思い込んでいた(勿論それも大事なのだろうが)。しかし文章の構成をひとつひとつ分析し、己に問うてみる。こういった姿勢が自分には足りず、そのため苦手意識は持たずとも飛び抜けた得意教科にはなり得なかったとこの本を読んで痛感した。 中途半端に国語が得意な人ほどこの本のドツボにハマると思うので、ぜひ一読を。
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野矢茂樹。読みやすい文章、その書き方、整理の仕方を問題を交えてわかりやすく書かれている。学生時代に読みたかった
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人とのコミュニケーションをより良いものにするための国語力を身につけることができる本。 特にビジネスにおいて相手と分かり合えないことも多くなっていると感じる。もちろん、すべての人とわかりあうということは難しい。ただ、相手とわかり合おうとする努力も必要で、考えは人それぞれで終わってし...
人とのコミュニケーションをより良いものにするための国語力を身につけることができる本。 特にビジネスにおいて相手と分かり合えないことも多くなっていると感じる。もちろん、すべての人とわかりあうということは難しい。ただ、相手とわかり合おうとする努力も必要で、考えは人それぞれで終わってしまうのではなく、相手に理解、納得してもらえる方法や相手のことを理解、納得しようとすることを放棄してはいけない。この本は国語力を使ってそれを教えてくれる、お勧めの本だと思った。 学びメモ ・相手のことを考える。 伝える相手のことを考えてわかりやすくすることは大事である。 ・事実なのか考えなのか。 相手と共有していない意見や見方を含んだ主張をあたかも事実かのようにして語ることは、あなたと異なる意見や味方の余地締め出そうとするものであり、相手を騙そうとしているのに等しい。 相手が議論の主題をあたかも前提であるかのように決めつけてきたならば、その決めつけを外して、論じるべき事柄として、土俵の上に立たせなければならない。 ・言いたいことを整理する。 なんとなく書かれた文章では、相手もなんとなく読むだけで理解されない。読む相手のことを考えた文章を書かなければならない。書く前に下ごしらえすることは重要。 ・きちんと繋げる。 相手に伝わるようにきちんと繋ごうとすること。自分では内容がわかっていても、読む人はそうではない。読む人にわかりやすいように道標をつける。それが接続表現である。 ・文章の幹を捉える。 文章の幹と枝葉を区別し、要約することは国語力を鍛える最も効果的な方法である。 ・主張の根拠は何か。 考えを述べるときには根拠を示す必要がある。 ・的確な質問をする。 質問を考えようとすることによって読み方が能動的になり、活性化してくる。質問を練習することで文章を読む想像力と論理力が鍛えられる。質問の形式には、情報の問い、意味の問い、論証の問い、がある。 ・反論する。 論証の構造をはっきりさせる。本当か?と立ち止まる。隠れた前提を検討する。類比論法に対しては相違点を見つける。メリットとデメリットを比較する。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本を読んだのは、「文は人なり」という言葉にふれ、国語力を上げたいと思うようになったからだ。 国語力とは読む力と伝える力だと考える。 読む力を上げるには、文の構造がどうなっているのか、作者の問いは何か、答えは何か、なぜその答えなのか、能動的に考えながら読むことが効果的である。 わかりやすく伝えるには、内容の整理と順序、接続表現を考えることが大切である。ただし、相手に伝わったとしても、相手が納得するとは限らないので注意が必要である。相手が理解することと納得することは異なるからだ。
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「はじめに」の所にじっくりと考えながら、1ヶ月かけて読んで欲しいと書いてあったので、実際にゼミを受けている感覚で少しずつ読み進めていった。 私は国語がとても苦手で、基礎の基礎から学ぶ必要があったが、そんな人のためにもすごく簡単な基礎の部分から丁寧に記載されており、私でも理解して...
「はじめに」の所にじっくりと考えながら、1ヶ月かけて読んで欲しいと書いてあったので、実際にゼミを受けている感覚で少しずつ読み進めていった。 私は国語がとても苦手で、基礎の基礎から学ぶ必要があったが、そんな人のためにもすごく簡単な基礎の部分から丁寧に記載されており、私でも理解して学ぶことができた。 途中、キャラクターが出てくる場面があり、息抜きとなり、楽しみながら学ぶことができた。 「人の考え方はそれぞれ」と私は常々、使っていたが、その言葉がいかに自身の国語力を低くしていたかを実感した。 これからは伝える努力、理解する努力、納得する努力をする。
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