ちはやふる(三十五) の商品レビュー

末次由紀(著者)

2022/11/21

試合の場面も面白いのに
それ以外の場面が面白い
戦っている人がいるからこそ
それ以外の人が
戦うことを
どう見ているのか
違う舞台なのに
同じ感覚を共有しているから
語ることから
語られる時間へ

2022/07/04

真島が
苦しかった日を　いまを
いつか笑って話せるとしたら　おれと机くんだけなんだ

この3人の友情、いいですねぇ

かるた選手権、予選は色々な人の人生模様が描かれていて、
読んでいてとても楽しい。

2020/02/27

名人クイーン戦予選。
太一が須藤さんに賭けふっかけるとこ、千早止めてくれてほんと良かった。太一もガムシャラなんだな。

2019/08/20

真島君が不穏すぎる。
どうなっちゃうんだろう。
モブキャラに光が当たることで高まる臨場感。
ここから、ここから･･･。

2018/09/30

東日本予選。

なんか太一がどんどん嫌な人になっていく……哀しい。
でもそれをしっかり見守る西田と駒野の友情が篤い。

千早は書道のあの子と、そして桜沢先生と！
そしてみんなの頑張りが産後3ヶ月の猪熊遥に火をつける。

2018/08/24

・179 太一のキャラ変
・180 節奈のかるたは書道きっかけ。千早の足指の応急処置が雑。まあ、仕方無いけど。例えがXYZ軸は、勉強の成果なのか。
・181 千早・須藤の特訓。スポ根トレーニングだったのね。
・182 新はそれを食べますか。以前、体調を崩しましたよね。既婚・子持ち/未婚・子無しを対立項みたいに描くのはどうかと。
・183 千早vs桜沢、勢いは桜沢でしたが。太一ママは、認めたのか、単に気になって仕方がないだけなのか。

2018/03/11

久々に読んだので、ストーリーも忘れてて34巻から復習。名人戦、クイーン戦の予選が始まった。A級の中にはこれでもか！というほど強い人がいる。一人ひとりに強みがあって、ぶつかり合いが面白い。なんでもいいから、真剣勝負がしたくなった。かるたも見に行きたいなぁ。そしてあの緊張感を肌で感じたい。

2017/12/12

高３、１０月中旬、名人・クイーン戦予選の１回戦、２回戦。
千早の対戦も面白いが、太一のブラックさにムムッとなる。
17-140

2017/11/25

2017.11.25.再読了

発売と共に一度読んだけど、
36巻を読む前に、再読。

まつげ君は一体どこに向かっているのか？

34巻ももう一度読まないとダメかも

2017/11/18

面白かった。けど、いつもよりは勢いなかったかな。太一の不穏な笑みが今後の期待を高めます。ようかんって勝負メシ系だったんだ。覚えとこう。