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ポーの一族 ~春の夢~ の商品レビュー

4.1

39件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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2024/11/12

「ポーの一族」が復活、その最初の本である。時は1944年から45年、まだアランが生きている時代。エドガーとアランは、イギリスのウェールズ地方アングルシー島へ来る。そこで、戦乱を避けてドイツから来たブランカという少女と会う。物語は、ポーの一族の秘密を織り込みながら、ブランカが仲間に...

「ポーの一族」が復活、その最初の本である。時は1944年から45年、まだアランが生きている時代。エドガーとアランは、イギリスのウェールズ地方アングルシー島へ来る。そこで、戦乱を避けてドイツから来たブランカという少女と会う。物語は、ポーの一族の秘密を織り込みながら、ブランカが仲間になるまでを描く。ブランカが、成長した弟を遠くから眺める場面は切ない。

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2024/06/03

40年ぶりのポーの一族 「月刊フラワーズ」2016〜2017 このマンガがすごい!2018オンナ編第2位 2024ポーの一族展描き下ろしポスターも麗しかったですが、こちらの春の夢も美麗 第二次世界大戦中のイギリス 1944年一月ウェールズ地方アングルシー島 40年前の「エディ...

40年ぶりのポーの一族 「月刊フラワーズ」2016〜2017 このマンガがすごい!2018オンナ編第2位 2024ポーの一族展描き下ろしポスターも麗しかったですが、こちらの春の夢も美麗 第二次世界大戦中のイギリス 1944年一月ウェールズ地方アングルシー島 40年前の「エディス」での火災は1976年だったので、エドガーとアラン共揃って登場 タイトルは、シューベルト「冬の旅」の「春の夢」 ナチスドイツから逃れて叔父の家で弟と暮らす少女と出会う 少女との触れ合いが「春の夢」から この少女と身を寄せる家の主人がこれからの連載に重要となってくる そして ポー以外の吸血族の存在 ポーの村とエドガーと悲しい契約 第二次世界大戦下のヨーロッパを隠れて生きるバンパネラ

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2024/04/23

まさかまさかの続刊とは! ありがとう…です。 エドガーはナチスをどう感じてみてたのか…興味あります。人間の残酷さ、弱さ、傲慢さを知る。人間よりもなにかの存在をみつけようとしているのか、今後の展開が楽しみです! 生きていると思いがけない読書体験ができるのも本読みにはたまらなく...

まさかまさかの続刊とは! ありがとう…です。 エドガーはナチスをどう感じてみてたのか…興味あります。人間の残酷さ、弱さ、傲慢さを知る。人間よりもなにかの存在をみつけようとしているのか、今後の展開が楽しみです! 生きていると思いがけない読書体験ができるのも本読みにはたまらなく幸せですね。 これからも素敵な読書体験ができますように… ぜひ〜

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2023/12/01

正直あまり期待してませんでした。 良くも悪くも期待通りな感じですが、……うーん。正直、残念かなぁと思ってしまいます。 これを読む前に『残酷な神が支配する』を読んでたせいなのか、キャラが似てるなぁと思ってましたが…… レビュー見るとやはり似てるの声があるようで…そう思ったのは私...

正直あまり期待してませんでした。 良くも悪くも期待通りな感じですが、……うーん。正直、残念かなぁと思ってしまいます。 これを読む前に『残酷な神が支配する』を読んでたせいなのか、キャラが似てるなぁと思ってましたが…… レビュー見るとやはり似てるの声があるようで…そう思ったのは私だけではないみたい。 これ以外の漫画が手元にないので、記憶でしかないけど。 なんだかすべてを言葉で書いてあって……うるさい漫画になったなぁと思った。 新キャラがうるさいのに、エドガーもアランも喋りすぎててうるさい。 もっと静かな空気があったと思うんだけど、40年たって語りたいことが増えすぎて全部語った感がある。 たぶん、40年前のポーの一族には不要だったけど、欠けてたものを今、作り上げてる……みたいな。 春の夢を読んで思ったのは。 ああ。40年前のポーは不完全でその不完全さが好きだったんだなぁってこと。 春の夢はポーの一族を完全にするために書かれてるのかもしれない。 でも、たぶん、完全になったらそれはとてもつまらないのだと思う。(私の中では) 不完全だからこその愛しさをエドガーやアランやメリーベルに感じてたのかもしれない。 と、昔の作品から読んだ私は思ってしまうケド。 春の夢から読んだ人達はどう思ってるんだろう?とちょっと気になる。

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2021/09/01

 連載中の「秘密の花園」にケイトリンという一族が出てくる。彼女の名が「春の夢」に出てくると指摘するブログがあって、再読する。確かにそう。自分は何処を読んでいたのか。  初めて読むように面白い。  二次大戦下のエドガーとアランの生活が描かれる。  バンパネラ、広く不死の一族の設定が...

 連載中の「秘密の花園」にケイトリンという一族が出てくる。彼女の名が「春の夢」に出てくると指摘するブログがあって、再読する。確かにそう。自分は何処を読んでいたのか。  初めて読むように面白い。  二次大戦下のエドガーとアランの生活が描かれる。  バンパネラ、広く不死の一族の設定が厚みを増す。  新キャラクター ファルカから授かった能力は、今後の展開、とりわけ現代編にどう影響するのだろう。

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2020/07/20

萩尾望都さんと大島弓子さんが、漫画家の中では、一番?好きです。私のりまのという名は、萩尾作品、ユニコーンの夢 、の中の、リマノという花の名前から付けさせていただきました。    ポーの一族の続きが読めるなんて!とても嬉しかった。

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2020/04/03

美しい装丁 40年ぶりの新刊 数年前に宝塚歌劇が初めて舞台化したことで 売ってしまった全作品をふたたび買いなおし 読み直していたのでブランクを感じることなく… とはいえ舞台化されるまでも時折読み返したくなる 作品でしたけれど 続きがあるなんて思いもしなかったからお得な気分で...

美しい装丁 40年ぶりの新刊 数年前に宝塚歌劇が初めて舞台化したことで 売ってしまった全作品をふたたび買いなおし 読み直していたのでブランクを感じることなく… とはいえ舞台化されるまでも時折読み返したくなる 作品でしたけれど 続きがあるなんて思いもしなかったからお得な気分でした この作品全体が時系列にそって書かれていないので いったいどの巻のどの話の続きなのか 旧作を読み返しながら考えるのも楽しみのひとつ (年表を作って公開してくださってるファンも!) 題名の「春の夢」はシューベルトの歌曲「冬の旅」から 「美しい愛の歌だ」とエドガーが言う ウィルスの影響で遠出は控えていますが 身近で季節が動く様子を日々目にしながら この曲を聴くと(ドイツ語で意味はわからないなりに) 今世界中で起こっていることを忘れてしまいそうに… April 2020

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2020/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

学生時代に萩尾望都ポーの一族読みふけった アノ世界観、異国にも憧れる SF概念も無く目新しくも居心地が良い そのモー様が 40年ぶりに新作を引っ提げてきた 新たな設定もあるのに・・・2年が過ぎた 設定が活かされる作品を待つ (´・ω・`)

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2019/12/20

表紙のエドガー、宝塚のスターさんを彷彿とさせる美しさで思わずため息が…。 宝塚舞台のポーも素晴らしかった〜。 正直今回は物語そのものよりも(笑)、美麗なカラーイラストの数々に感動した。 時代を超えて生き続ける途方もない孤独感と喪失、人間的な感情の振り子の揺れ幅が小さいエドガー...

表紙のエドガー、宝塚のスターさんを彷彿とさせる美しさで思わずため息が…。 宝塚舞台のポーも素晴らしかった〜。 正直今回は物語そのものよりも(笑)、美麗なカラーイラストの数々に感動した。 時代を超えて生き続ける途方もない孤独感と喪失、人間的な感情の振り子の揺れ幅が小さいエドガーと、それが大きいアラン。 ああ、愛しいこの世界、この二人。 また読むことができるなんて。 ありがとう萩尾先生!

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2019/12/18

1940年ロンドン空襲を逃れてイギリスの田舎へ。ドイツから来たブランカとノアの姉弟、別の一族の叔父、空間を移動する力を持つスラブの一族のファルカ。 40年、お話の中では短い時間、千年以上も続いているんだから。でも読む側、描く側にとっては結構大きい。

Posted byブクログ