短編少年 の商品レビュー
今話題の作家たちによる少年が主人公の短編集。少年といっても、小学生から高校生まで、時代も現代から昭和まで、さまざまな状況の少年たちを描いている。 旅行に行くときの旅のお供に選んだ。正解だった。
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GW中に沢山の短編を読もうと決めて、早速一冊目 少年をテーマにしたアンソロなので、瑞々しくてもどかしくめ、痛みも伴う作品が多い あさのあつこ、佐川光晴のものが好きだった 一方で、すこし苦手な印象を抱いていた作家のものは、やはり今回もうまく飲み下せなくて、生理的に無理というか、これ...
GW中に沢山の短編を読もうと決めて、早速一冊目 少年をテーマにしたアンソロなので、瑞々しくてもどかしくめ、痛みも伴う作品が多い あさのあつこ、佐川光晴のものが好きだった 一方で、すこし苦手な印象を抱いていた作家のものは、やはり今回もうまく飲み下せなくて、生理的に無理というか、これはもう相性なんだな…と改めて自覚したりもした アンソロあるある
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図書館にて借りる、第397弾。 (田尻町図書館にて借りる、第79弾。) 伊坂幸太郎、朝井リョウ、奥田英朗の短編が収録されているなんて、読むしかない。 しかし、伊坂幸太郎、奥田英朗の短編は既に読んだことがあるものだった。 それでも、どの作品もそれなりに面白く読んだ。 奥田英...
図書館にて借りる、第397弾。 (田尻町図書館にて借りる、第79弾。) 伊坂幸太郎、朝井リョウ、奥田英朗の短編が収録されているなんて、読むしかない。 しかし、伊坂幸太郎、奥田英朗の短編は既に読んだことがあるものだった。 それでも、どの作品もそれなりに面白く読んだ。 奥田英朗の短編は初めて読んだ時もグッときたが、2回目もグッときた。
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面白かった!少年をテーマにしたアンソロジーだから、全く毛色の違う作品が集まってるんだけど、息子と重ねて読んでしまうせいか、母の身勝手さにしんどくなったり、仲間とのやりとりやすれ違いにやきもきしたり、ずいぶん読むのに体力使う本だった。
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少年時代にしか味わえない出来事を少年の目線から正確に捉えられていると思う 一作少女目線もあったが、少年たちの世界についてこんな感じかなーと疑似体験できた感じがした
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それぞれの少年たちの日常でもあり特別なひとときでもある瞬間をそれぞれの作家さんのテイストで楽しめます。どの話も少年ならではの熱さや一途さに満ち、本を読んでいる時「あの時」に戻ることができました。
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青春で,どこか切なく,ほろっともさせられる. でも登場人物みんな,今を生きてる! 小学生も中学生も高校生も,そして時を超えて大人になっても。
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山﨑ナオコーラさんの正直な子供 もうさかえには、王次郎の言葉をどう受け止めたらいいか、わかるようになっていた。 この一節がよくわからない。読解力ないのかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
⚫︎感想 「逆ソクラテス」 伊坂幸太郎 爽やかで切ない。 「ぼくは、そうは、思わない」とはっきりと大人に言える軸のある少年像。涙。カンニング作戦、プロ野球選手の学校訪問。すごく良かった。 「ひからない蛍」 朝井リョウ 児童福祉施設の話。最後の手作り家族には泣けた。
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人気作家陣が、「少年」をキーワードに紡いだ短編集9編。 まずは、伊坂幸太郎「逆ソクラテス」 読みたかったので、こちらに収録されていてラッキーです。無知の知を知らぬ逆ソクラテス教師に それを知らしめようとする小学生達。 あさのあつこ「下野原光一くんについて」 少年を書かせたら間違い...
人気作家陣が、「少年」をキーワードに紡いだ短編集9編。 まずは、伊坂幸太郎「逆ソクラテス」 読みたかったので、こちらに収録されていてラッキーです。無知の知を知らぬ逆ソクラテス教師に それを知らしめようとする小学生達。 あさのあつこ「下野原光一くんについて」 少年を書かせたら間違いない、あさのさん。憧れて高校まで同じにしようと頑張った少女の前から、中学卒業と同時に親の倒産で何処かに去ってしまった少年。時を経ても残像が残る。最後は、時をかける少女風。 佐川光晴「四本のラケット」 友人や脱サラの父親との関係に悩む清い高校生。 朝井リョウ「ひからない蛍」 保護施設の少年達の寄り添い方。 ジョーカーゲームの柳広司「すーぱーすたじあむ」思うように身長が伸びなかった元エース。 それでも彼は負けてない。 空中ブランコの奥田英朗「夏のアルバム」 山崎ナオコーラ「正直な子供」 小学生って、考えてるし、わかってる。 小川糸「僕の太陽」 自分の感情に正直な母親と支えるよくできた息子。 親の背中を見て育つは、死語なのかしら。こんな素敵なよくできた息子が居たら、私なら真摯に生きていきます。 4TEENの石田衣良「跳ぶ少年」 石田さんの書く少年達が好きなんですよね。 この少年は、打ち込んでいたバスケを怪我で諦め、今を悩む。カメラマンに声をかけられたところから、何かが変わっていく。危うい少年から青年になっていくんだろうなあ。 小学生から高校生まで、少年達のきらめいた時間を堪能できます。
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