赤いゾンビ、青いゾンビ。 の商品レビュー
哺乳類が好きかどうかで、人は分かれるよな、と思う。 特に女性は、子どもを産むと哺乳類好きに変わる人が多い気がする。 だから、しっくりこなくなる。 その点、川上弘美には安心感がある。
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とうとうきた。 この、「東京日記」シリーズで川上弘美さんが三鷹、吉祥寺あたりが生活エリアだということは知っていたけれど、この「5」が書かれた時期は、私もこのエリアに出入りしていた頃。 あー!公園って井の頭よなあ、とか、ヨドバシカメラってあそこのよね!とか、書かれていることがより鮮...
とうとうきた。 この、「東京日記」シリーズで川上弘美さんが三鷹、吉祥寺あたりが生活エリアだということは知っていたけれど、この「5」が書かれた時期は、私もこのエリアに出入りしていた頃。 あー!公園って井の頭よなあ、とか、ヨドバシカメラってあそこのよね!とか、書かれていることがより鮮明に、他人事とは思えない気持ちで伝わり、テンション最高潮。なんならすれ違ったこともあるかもしれない。 吉祥寺あたりの雰囲気が好きでなんの用事もないのに行く街のひとつだった。そりゃあそんな素敵なエリアで心地よく暮らされている川上弘美さんの文章もワタシ好みのはずだ。好きと好きが繋がってることってワタシの人生で割とあるけれど、こういうのは偶然でもなく必然なのだと再認識。
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途中まで読んで、前にも図書館で借りて読んだことを思い出したが、面白いので最後まで読んだ。永遠に読んでいられそう。
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おかしな出来事もさることながら、川上弘美ならではのひょうひょうとした自虐ネタに、声を出して笑ってしまう。
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さすが川上弘美。 たまたま乗ったタクシーの運転手@おしゃべり から「ゾンビの好き嫌い」を語られる話や、カメムシになる夢を見た話、松葉杖との会話・・・ 小説読んでると、置いてけぼり感満載で途方に暮れるが、エッセイくらいならなんとか持ちこたえられそう。 嫌いじゃないけど、距離感が大切...
さすが川上弘美。 たまたま乗ったタクシーの運転手@おしゃべり から「ゾンビの好き嫌い」を語られる話や、カメムシになる夢を見た話、松葉杖との会話・・・ 小説読んでると、置いてけぼり感満載で途方に暮れるが、エッセイくらいならなんとか持ちこたえられそう。 嫌いじゃないけど、距離感が大切な作家さんである@個人の感想です。
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川上弘美さんの、このシリーズ大好きです。 不思議な出来事に、時々クスッとなる。 カメムシの人生は、首が太くてうしろを向けないのが、苦しかったです。 の、一文にやられました。最高
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日記シリーズ、第5巻。2013年から2016年収録。 自分が気づかないだけで、実は川上さんと同じような不思議なことが、自分の周りにも起こっているのかもしれない…?? 不思議な事実に遭遇する or 気づける才能、というのがあるのかも。特に作家さんには。 その面白さをこうしてお裾分...
日記シリーズ、第5巻。2013年から2016年収録。 自分が気づかないだけで、実は川上さんと同じような不思議なことが、自分の周りにも起こっているのかもしれない…?? 不思議な事実に遭遇する or 気づける才能、というのがあるのかも。特に作家さんには。 その面白さをこうしてお裾分けしてもらえるのって、とても幸せだなぁと思うのでした。
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ゆるゆると読みながら、ふふっと笑ったり、 むむっと思ったり、おお…と驚いたり。 肩の力を心地よく抜いて読める東京日記。 ほんとかなぁ。でも、ちゃんと見渡せばあるのかも、 と思えるところも、読後のお楽しみ。 疲れた時の、美味しいお菓子のような 嬉しい読書時間。
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ほとんど本当というのに書きぶりや視点が面白すぎて大好きなシリーズ。 飄々としている。 新刊出てたの知らなかった! 重ための本を読んでいたので合間に。すぐ読めちゃう。
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めっちゃおもしろかった。。 川上弘美さんってエッセイもさいこう。 また読みたい。 読んでない分のエッセイも読みたくなった◎ 図書館で出会ったのだけど、これは良い出会い。
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