あとは野となれ大和撫子 の商品レビュー
架空とはいえ戦争を描いているから、死んでいく人たちもいる感じなのではあるが、とにかく全体に緊迫感が感じられず何じゃこれは・・・っていうオハナシ。
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もっと正統派の熱いエンタメ小説かと思いきや、中身はほぼラノベ。 違う。こんなのが読みたかった訳ではない。 物語に驚きも、情熱も、感動も無い。 作者が都合よく書きたいように書いただけ。 臨時の政府を運営するには、彼女たちは幼過ぎて違和感しかない。 最後まで読んだが、ふーん、...
もっと正統派の熱いエンタメ小説かと思いきや、中身はほぼラノベ。 違う。こんなのが読みたかった訳ではない。 物語に驚きも、情熱も、感動も無い。 作者が都合よく書きたいように書いただけ。 臨時の政府を運営するには、彼女たちは幼過ぎて違和感しかない。 最後まで読んだが、ふーん、で?といったところ。 星は3.2くらいか。
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こんなことあるはずないのかもしれない。でも、現実の大人たちの愚かな権力争いを見ていると、若者達に譲ったらもっと良くなるかもしれない、そう思わせてくれた。 後宮の女性達の世代間の軋轢を見ていると、嫌味な年配者の気持ちも分かるような気がした。自分を大切に扱ってもらえてない現状への不...
こんなことあるはずないのかもしれない。でも、現実の大人たちの愚かな権力争いを見ていると、若者達に譲ったらもっと良くなるかもしれない、そう思わせてくれた。 後宮の女性達の世代間の軋轢を見ていると、嫌味な年配者の気持ちも分かるような気がした。自分を大切に扱ってもらえてない現状への不満を転嫁してるっていう点だと、ちょっと前に話題になった子持ち様と子なし女性の戦いと変わらないんだと思う。 大切なのは、相手の立場だったらどう思うかっていう想像力をなくさないことなんじゃないかな。
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中東で暮らしている日本人の親子。 戦渦に巻き込まれ、女の子がひとり生き残る。 保護され、高度な教育を受けていた女の子たちが、立ち上がり、政治と戦争の世界に飛び込み・・・ 大きな力を動かすことができるのか。
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中央アジアにゆかりがないとむずかしいかも! わたしはウズベキスタンやカラカルパクスタンも行っていたのでなんとなく描写や現地のものなどは理解できたがそれでも読み進めるのが少し難しかった。 ストーリーも掴みはそそられるが、あとはうーんっといったかんじでした。 ただ、歴史をちゃんと知り...
中央アジアにゆかりがないとむずかしいかも! わたしはウズベキスタンやカラカルパクスタンも行っていたのでなんとなく描写や現地のものなどは理解できたがそれでも読み進めるのが少し難しかった。 ストーリーも掴みはそそられるが、あとはうーんっといったかんじでした。 ただ、歴史をちゃんと知りたいと思わせる作品でした。
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「勇気の前には運命さえ頭を下げる」 ウズベキスタン、カザフスタン、トルキスタンなど、かつて「ソ連」と呼ばれた地域、でも本当は紀元前より幾多の物語を紡ぎ続けている。 アレクサンダー大王やチムールが夢みて、張騫や玄奘、マルコポーロが彷徨った、シルクロード」の国々。 井上靖が『楼蘭...
「勇気の前には運命さえ頭を下げる」 ウズベキスタン、カザフスタン、トルキスタンなど、かつて「ソ連」と呼ばれた地域、でも本当は紀元前より幾多の物語を紡ぎ続けている。 アレクサンダー大王やチムールが夢みて、張騫や玄奘、マルコポーロが彷徨った、シルクロード」の国々。 井上靖が『楼蘭』で描いた「彷徨える幻の湖の王女」、それは大いなる地球の営みの中に消えてしまった小さな人間の営みの儚い美しさ。 この物語もまた同様な儚さが存在するが、だからといって無為無策ではない。 考えれば考えるほど、理屈ではどうしようもなく不可能なとき、何にしても不安が過ぎるとき、 いまなすべきことをまず全力でおこない、 「やるだけやった…後は野となれ…」
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読み終わるのが時間がかかったのは中東のイメージを沸かせるのが難しかったから。ともかく、荒唐無稽ながらもまさにエンタメ活劇、しかも主人公が女子達で舞台は荒ぶれた中東国家。 面白かった。分かりやすいが伏線回収クライマックスあり、ちょっとというか、みんながかなり悲惨な境遇にあった過去を...
読み終わるのが時間がかかったのは中東のイメージを沸かせるのが難しかったから。ともかく、荒唐無稽ながらもまさにエンタメ活劇、しかも主人公が女子達で舞台は荒ぶれた中東国家。 面白かった。分かりやすいが伏線回収クライマックスあり、ちょっとというか、みんながかなり悲惨な境遇にあった過去を持ちながらも明るいキャラで、ラストはなんか泣ける。 イツキはどんな東洋美女なのかなと、最後まで空想しながら読み終えて気持ちよくそれも消えていった。
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同い年、なんなら年下の女の子たちが、臨時政府をやるって何それ面白そうって気軽に手を出したけど、私とは比較できないほど優秀だった、、。後宮自体も、様々なバックグラウンドがある人たちが集まっていて、それぞれ悩みや葛藤がありながらも、周辺他国や大人たち、いろいろな事情に挟まれ揉まれなが...
同い年、なんなら年下の女の子たちが、臨時政府をやるって何それ面白そうって気軽に手を出したけど、私とは比較できないほど優秀だった、、。後宮自体も、様々なバックグラウンドがある人たちが集まっていて、それぞれ悩みや葛藤がありながらも、周辺他国や大人たち、いろいろな事情に挟まれ揉まれながらも、協力して解決する女性たちの姿は本当にかっこいい。皆それぞれが自分の思う正義、理念を持って行動しているからこそ、ぶつかり合う、誰が正しい誰が間違っているなんて簡単には言えないなぁという気持ちになった。
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2020/12/30読了 #このミス作品58冊目 中央アジアを舞台に 若い女性たちが国政に奔走する SFガールズ活劇。 巧みな舞台設定で物語もリアル。 異国文化や歴史背景などを 肌で感じるような錯覚さえ受ける。
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