マリコ、カンレキ! の商品レビュー
この方のように自分の意見をはっきり言うことがいつの間にか怖くなっていた。 たわいもない愚痴に癒されることもあるんだなー。まりこさんのエッセイ、きっとまた読んでしまう。週刊誌もなかなか楽しい、のかもしれない。
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文春文庫/ 2006年『旅路のはてまで男と女』は成金臭がプンプンで読んでいて嫌な感じがした。8年前とは言え、こちら2017年の『マリコ、カンレキ!』ではステキな日常を送られていらっしゃると素直に喜ばしく思える。10年で真理子が変わったのか、この数ヵ月でわたしが成長したのか謎。 ...
文春文庫/ 2006年『旅路のはてまで男と女』は成金臭がプンプンで読んでいて嫌な感じがした。8年前とは言え、こちら2017年の『マリコ、カンレキ!』ではステキな日常を送られていらっしゃると素直に喜ばしく思える。10年で真理子が変わったのか、この数ヵ月でわたしが成長したのか謎。 人は見た目で判断してはいけないと親や先生に教わってきたが、作曲家佐村河内は最初からヘンだと思っていた。林真理子談~彼の特集番組を観た記憶がよみがえる。確かに...あれはおかしな番組であった。
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男の人はご存知ないだろうが、女だけの外出というのは、とても現金がいるものだ。~お金、足りるだろうかとひやひやするのは、学生の時以来だ。~そして今日。エステに行くためにすっぴんである。タクシーで行きたい。が、お金がない。私はひき出しの中の子どものお年玉に手をつけることにした。 最...
男の人はご存知ないだろうが、女だけの外出というのは、とても現金がいるものだ。~お金、足りるだろうかとひやひやするのは、学生の時以来だ。~そして今日。エステに行くためにすっぴんである。タクシーで行きたい。が、お金がない。私はひき出しの中の子どものお年玉に手をつけることにした。 最近、「お食事会、ハヤシさんの空いてる日を出して」と言う人が増えた。こうなると「断わる力」はなす術がない。日にちを言ってくれれば、「すみません、その日は忙しくて」と逃れられる。が、「来月中、何日か空いてる日を出してよ」は、よほど親しい人以外使っちゃいけない、「断わる力」を封じ込める離れ技。 一週間のうちで、木曜日がいちばん疲れる。金曜日だと、「今日一日頑張れば、あとは週末」という気持ちがあるせいで、比較的元気に起きることが出来る。しかし、木曜日となると朝が本当につらい。 ~その時私は知ったのである。忙しさと時間のたつ早さは正比例することを。年がら年中忙しがっている人には、一年はあっという間に通り過ぎてしまう。年々そのスピードは早くなっていく。まことに怖しいことではないか。~人の二倍忙しい人は、二倍の早さで寿命は過ぎていく。ヒマだけど、ゆったりした人生、充実はしているけど、めまぐるしく過ぎていく人生。そろそろどっちにするか決めなくては。
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*ついに還暦!ドルガバの赤い革ジャンに身を包み、ド派手でゴージャスな還暦パーティーを開いた。年を取って変わったのは、何でもはっきり口に出して言える、嫌いな人ともにこやかに会話が交わせる、パーティーで料理を食べることができるようになったこと。どこまでもパワフル、日本でいちばん神ッてる痛快エッセイ第28弾* ルンルンを買っておうちに帰っていた、あのマリコさんもついに還暦ですか・・・感慨深い。 相変わらず鋭い観察眼に嫌味のない毒舌と絶好調ですが、年齢を重ねて良い具合に開き直ったマリコさんも素敵。こんなにも同じネタで長く愛されるエッセイって他にあるのかな? 時事ネタをすぐに読むのはもちろん、少し年月が経ってから読むのも味わい深くてお勧め。
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2021年47冊目。 ドラマ「最高のオバハン中島ハルコ」のモデルがいた!!!もう、まんまだわ。 カンレキを迎えたけどまだまだパワフルな日々。 ちょうど今、再放送の「花子とアン」を見ているので中園ミホとの対談がおもしろかった!
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今回のエッセイは還暦らしい装丁が目を引きました。 内容も時事ネタ、美容ネタ、お金の話、芸能ネタなどなど どれも興味を引く内容でテンポ良く楽しく読了しました。 百田尚樹さんに関するエッセイも、相手にこびたり、へつらう事無くしっかりと自分自身の考えを持って意見していらっしゃる...
今回のエッセイは還暦らしい装丁が目を引きました。 内容も時事ネタ、美容ネタ、お金の話、芸能ネタなどなど どれも興味を引く内容でテンポ良く楽しく読了しました。 百田尚樹さんに関するエッセイも、相手にこびたり、へつらう事無くしっかりと自分自身の考えを持って意見していらっしゃる所に好感が持てました。 「ちゃらいおばちゃん」どころか、とても気配りが出来て深く考えて意見、行動される方だと思います。 これからも楽しいエッセイや小説を楽しみにしています。
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途中まで読んで、うーんと唸り、もったいないから最後まで読んだけれど、ずっとモヤモヤしっぱなしだった。 エッセイからはっきりと感じる世代のギャップや皮肉、ちょっとした上から目線の自慢はあまり気分のいいものじゃなかったです。 世代が合えば面白いのかもしれないです。
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行きつけの本屋さんにて。 年末にさくっと読める本をと思い購入。彼女のエッセイを購入するのはこれで2冊目。 エッセイを読むようになってから日が浅いためか、はたまたわたし自身、エッセイというものと相性があまりよくないのかわからないけれど、いまいち頭に入ってこなかった。小説ほど引き込まれなかったな、というのが初読の1番の感想。 とはいえ、文章の流れはおもしろく、オチのある話も多いため、移動の際には持ち歩いて、お気に入りのパートを見つけるなどしたい。 とりあえず、で星3つ。
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いつもどおりハズレなしのエッセイ。 全く年齢を感じさせない旺盛な好奇心とバイタリティそして体力。こうでなくちゃ 欲しいものをみんな手に入れることはできないのよね といつも思う。 わたしの気力と体力では 到底ムリだ 笑。
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【清く、楽しく、美しく! 絶好調の「週刊文春」人気連載】強行されたド派手な還暦パーティを機に、これからも思いきりちゃらいおばちゃんを目指すことを決意する。ヤバいくらいの毒舌も健在。
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