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ようこそ、バー・ピノッキオへ の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2025/12/20

人生最高の日っていつなんだろう。 なんて、自分に照らし合わせて考えてしまった。 行きつけのバー 行きつけのカフェ ささやかな人生の中で見つけることができたら、 それこそが人生最高の日になるのかな。 巻末近くに先生が言った言葉 おそらく私の最高の日は更新される。 人は、自分にと...

人生最高の日っていつなんだろう。 なんて、自分に照らし合わせて考えてしまった。 行きつけのバー 行きつけのカフェ ささやかな人生の中で見つけることができたら、 それこそが人生最高の日になるのかな。 巻末近くに先生が言った言葉 おそらく私の最高の日は更新される。 人は、自分にとって最高の瞬間を更新するために 生きているのかもしれない。 あるいは、人にはそれぞれ人生で最高の瞬間があって、その日の記憶を、明かりや杖として、 困難な人生を歩き続けるのだろうか。 …染みる。 マルガリータと一緒にこの言葉味わいたい。

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2025/06/18

バーピノッキオに来られるお客さんとの最高の日。先生と呼ばれる人は、実は売れていない作家だったが、まさかの出会いで最高の日となる。

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2026/03/14

サラッとバーを軸に各客人の人生ストーリー バー軸にしてそれぞれの人生が展開されるストーリー。もっとグッとくる話かと思っていたが、全体にサラッとしていた。バーテン目線の仕事は少し細かく描写されていた。

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2025/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぼくの最高の日 倉澤奈穂 小学五年生のときに転校を二度経験した。柴崎祐樹と会ったのは、銀座の老舗文房具店に勤めて五年目。二年付き合ったが別れた。 柴崎祐樹 文具メーカの営業マン。商品開発部に異動。 白髪のバーテンダー。 バー・ピノッキオのマスター。 松本 バー・ピノッキオの太った客。近所にあるリサイクルショップの店長。 顎髭の客 先生。バー・ピノッキオの客。奥さんに先立たれ、夜な夜な「ピノッキオ」に通う。 ずっと忘れない 松本 樋口修造 高校時代、松本の部屋に訪れる常連。ギターをやっている。 マスター 先生 宮下 松本の高校時代の友人。地元の不動産会社の営業所に勤めている。 岡崎聡美 松本が高校時代に好きだった女の子。 野嶋民代 樋口が好きな女の子。 過ぎた日は、いつも同じ昨日 佳恵 編集者。中堅の出版社に入社して三年目。 美代子 佳恵の祖母。 沢田隆志 佳恵が高校時代に付き合った彼氏。卒業間近に交通事故でこの世を去った。 吉澤 印刷所の担当営業マン。 渡辺 沢田と仲が良かった。 塩前修 佳恵の三年先輩の編集者。 桜木修介 『過ぎた日は、いたも同じ昨日』の著者。 梶山 『過ぎた日は、いたも同じ昨日』の担当編集者。 バー・ピノッキオ 佳恵 マスター 松本 宮下 奈穂 日野靖男 マスターと一緒に修行時代を過ごした後輩。 坂井 マスターの右腕として働いていた。 小説家の最高の日 先生 朽木。初めて『ピノッキオ』に来たとき、泥酔していた。 マスター 奈穂 桜木修介 先生の友人の富永に乞われて、富永の父親が経営する会社に転職。 富永 桜木とは同じ大学の文学部卒。 宮下 松本 樋口 藤村佳恵 塩前

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2021/06/23

バー・ピノッキオに集う人たちの物語。人生の苦いところも描かれていて、切ない気持ちにもなるけど、最後に「あの時のあの人がこの人だったのか〜」という驚きがあるのが面白かった。

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2020/08/17

登場人物はバーピノッキオの常連客。 それぞれの過去の話が綴られている。 こういうのって話の流れ的に、いちばん最後にバーテンダーの話になりそうなのに、そうではないところに少しグッときた。 最後にはいろいろと分かることもあるのだけれど、決して大きな驚きではなくて、「ああ、なるほどな...

登場人物はバーピノッキオの常連客。 それぞれの過去の話が綴られている。 こういうのって話の流れ的に、いちばん最後にバーテンダーの話になりそうなのに、そうではないところに少しグッときた。 最後にはいろいろと分かることもあるのだけれど、決して大きな驚きではなくて、「ああ、なるほどなぁ」と、スッと心に入ってくるのが心地良い。 ほんの少し薄暗くて、静かで、温もりのある、そういう場所にいると錯覚してしまうような不思議な気持ちになる。バーピノッキオってこんな場所かな?などと想像を膨らませたりして。 バーで1人静かにグラスを片手に、他のお客さんの話に耳を傾けてきたかのような、そんな読後感。 とても居心地の良い本だった。

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2017/12/31

とても温かい物語。挫折や後悔、孤独に潰されそうな心に寄り添うショットバーです。バーテンダーの人生が記されたバー・ピノッキオはぐっときました。

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2017/06/22

まあまあ、かな。バーテンダーの半生がちょっと重すぎるのかどうかわからないけど、一連のエピソードの中でちょっと浮いているような気がします。

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