見た目が若いは、武器になる。 の商品レビュー
・毎週自撮りをして、客観的に自分の姿を見てみる →Instagramは良いのではないか ・白湯は非常に良い
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悲しいかな、見た目が若いことが羨ましく思える年頃になってしまった。世の中では、若いことが良い!という風潮は如何なものか、と言われたりもしているが、私は若く見える方が良いと思ってしまう。 たまたま図書館の棚に見つけたのがきっかけで、若く見えるコツが知りたくて読んだ。 何もせずに若...
悲しいかな、見た目が若いことが羨ましく思える年頃になってしまった。世の中では、若いことが良い!という風潮は如何なものか、と言われたりもしているが、私は若く見える方が良いと思ってしまう。 たまたま図書館の棚に見つけたのがきっかけで、若く見えるコツが知りたくて読んだ。 何もせずに若く見えることはあり得なくて、何もしないとそのままか、むしろ老け込んでしまう。だから、爪先や踵の末端から全身をチェックして自分がどう見えているのか、きちんと自分と向き合って変える努力をする必要があるということだった。でもそれが大変過ぎると続けられないが、難しくてできなさそうというものは少なかった。むしろ続けられるように洗練されていったのだと思う。 例えば私は、ふとした時に背筋が曲がってしまうことが多く、それだけでおばさんかそれ以上に見えてしまう。綺麗な人ってこうだよな、とイメージと自分を同化させて、近寄せる必要がある。でも、そうやってイメージすることが大事で、イメージすることで頭と体が結びついていくのだそうだ。 若く見えたらいいな、じゃなくて、若く見えるためには自分に何が足りなくて、こうなりたいと具体的なイメージを持つことが大事。どういう人になりたいのか、自分の理想をまずは考えるところから始める。
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まぁ本人は確かに若くなってる。内容は特に新鮮なネタはなく今まで言われてることを色々組み合わせた感。 ひとつだけ参考にと思ったのは頭皮マッサージかな。
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武器になるよ、なる! でも初めからつまずいた... 写真が見つからない。すべて○な人なんて見つけられる? でも本に出てた人たちは皆いい感じになってたし、死に物狂いでそこをクリアしなきゃ、先に進めないなー 著者の方もふんわり稲葉さんになれてるしw ほんと若くみえる。すごい!!!
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・自撮りをして毎週比べる ・一日800mlの白湯 ・週1の甘皮ケア、月一の角質ケア ・シャンプー前に頭皮マッサージ ・唾液には若返りホルモンが入っている→唾液を出す ・デンタルフロス ・朝一杯の水 ・汚れたコスメできれいになれるわけはない ・寝る前のストレッチ
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参考にできる部分はしていこうとは思ったけど、若すぎるのもちょっとどうなの?というのが、正直な感想…。2017/5/12完読
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