君に恋をするなんて、ありえないはずだった の商品レビュー
高校時代こんな甘酸っぱい恋ができてたらなあと思った。 やすきとエマの絶妙なすれ違いがこそばゆい。 ああ、なんで!!という場面が多く、とても引き込まれた。
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モテモテ女子とオタク男子の胸キュンの恋愛小説。学生になった気分でどっぷり物語の中に引き込まれ、あまりに夢中で続編も含めて2日で読み切った。 青春っていいなぁ、とつくづく感じさせる一冊。
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君に恋をするなんて、ありえないはずだった(宝島社文庫) 著作者:筏田かつら 発行者:宝島社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 絶対に相容れないはずの二人に起きる。
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2人を応援したくなるお話。 学生さんでも大人でも、ストーリーに溶け込める。 胸キュン系ではない。 えっ、っていうところで終わってしまうので、購入するときは卒業編も同時購入することをお勧めします。
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本屋さんで見かけてずっと気になっていた本。 高校生の話だし、もう共感出来ないかもなぁなんて思いながら読んでみたけど、すれ違いにキュンキュンさせられっぱなしだった。 続き気になるー!まぁでもうまくいく…よね?
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ブックオフの百円コーナーで、 「表紙の女の子が可愛かったから」購入(^ ^; 何の予備知識もなく、大した期待もせず読み始め、 意外と引き込まれて一気読み...したが!(^ ^; なんちゅーとこで終わんねん!!(^ ^; ストーリー的にもの凄く中途半端で、 「後書きで著者が謝罪する」ほどの非道ぶり(^ ^; これは「前・後編」と書けや! というレベル(^ ^; ...と言うことで、感想は次巻へ持ち越しに(^ ^;
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純情、嫉妬、想い、自覚、すれ違い、が満杯なザ・恋愛小説♪久しぶりの恋愛モノ、テンポ良くいけました。靖貴の自己評価の低さといじけさ加減に、あーそーだねーと、この頃は厨ニっぽいからなあ(笑)カースト上位だと思った恵麻が、意外と真っ直ぐです♪キュンではないけれども、あーとか、それな~と...
純情、嫉妬、想い、自覚、すれ違い、が満杯なザ・恋愛小説♪久しぶりの恋愛モノ、テンポ良くいけました。靖貴の自己評価の低さといじけさ加減に、あーそーだねーと、この頃は厨ニっぽいからなあ(笑)カースト上位だと思った恵麻が、意外と真っ直ぐです♪キュンではないけれども、あーとか、それな~とか、昔好きだった男の登場だったり、もう一人の准ヒロインが靖貴を惑わせたり、王道な展開に、ニヤニヤしたり、むず痒いやら、もやったりしたり(笑)で、え、何?このラスト!!!って(笑)恵麻が可哀想過ぎる!続編、購入済なんで早速です♪
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少しずつ縮まった距離は。 彼女は単純に素直になれない天邪鬼であり、悪いのは周りからちょっかいをかけたり実際に行動に起こしている者だけではないか。 卑屈を拗らせた彼か周りに合わせ自分を殺した彼女のどちらかが、少しでも素直に気持ちを伝えていたら何か変わっていただろうにな。
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随分前に読んだ本ですが、おすすめに登録するのを忘れてました。 このシリーズ、筏田かつら氏が書く物語は全て面白いなぁと思う。 おっさんでもドキわくやな(^^)
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何気なく貸してもらい読んでみたら、なんともステキな作品だった! こんな恋したかったなー、いまからでもできないかなー、いやそれは無理かーなどただただニヤニヤしながら読んでしまった! あんまり何も考えずにただ楽しめる作品だった。けど、ほんまいいところで終わる! 続きを早く読みたいと...
何気なく貸してもらい読んでみたら、なんともステキな作品だった! こんな恋したかったなー、いまからでもできないかなー、いやそれは無理かーなどただただニヤニヤしながら読んでしまった! あんまり何も考えずにただ楽しめる作品だった。けど、ほんまいいところで終わる! 続きを早く読みたいと思わせる幕引きでした。 次巻が楽しみ!
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