1,800円以上の注文で送料無料

進撃の巨人(22) の商品レビュー

4

45件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

    15

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2017/04/18

ついに、海へ。 しかしその瞬間に胸に去来したものが感動や希望ではなくて、 新たなる絶望だった、というあたりが本当に救いがない。 今までで一番胸糞悪い巻だった(褒めています)。

Posted byブクログ

2017/04/18

『進撃の巨人』という作品の核心。 エレンたちは、自分たちが求めるような自由を手にすることができるのか…

Posted byブクログ

2017/04/17

今回は会話メイン!どんどん世界の秘密が明らかになっていきますが、理解力低めな私には中々難しい(泣) ただ、海が見られた感動は少し解る!

Posted byブクログ

2017/04/16

いよいよタイトルがコールされました。そしてかなりの部分、謎も明らかに。でも、ここから更に世界が広がっていく訳ですね。人間同士の争いがクローズアップされてくるのかな。巨人を兵器とした戦争ですね。

Posted byブクログ

2017/04/16

巨人の発生に関するほとんどの謎と歴史的経緯が明らかになった。そして、ついに調査兵団は「海」に辿り着く。アルミンの夢がかなった瞬間である。 本当の敵は巨人ではなく人類だと分かり、この物語にどのような落とし前がつけられるのか、最後まで見届けるつもり。(あんまり長引かせないでほしいが)

Posted byブクログ

2017/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ああ海だ。 伏線回収回だった。 「そういう年頃だから」って台詞に妙にのほほんとなった。内容が内容だけにw ハンジさん眼帯付けてたってことはやっぱり目の負傷はダメだったんだな(´Д` )

Posted byブクログ

2017/04/10

なんとまぁ、世界はこんなにも美しく残酷だったのか…。いろいろと解けた謎の分だけ、絶望が深まっていきますねぇ。人はその立ち位置によって、世界ががらりと変わるのね。も一回初めから読み直さないといろいろ忘れてるなぁ、と思ってたらアニメ2期が始まったよ。それでおさらいになるかな!?

Posted byブクログ

2017/04/10

前回の「私情」はまだ尾を引きそうだってことがちゃんと描かれて良かったです。 あと壁の中の世界でも「そういう時期」があるってのはちょっと新鮮な驚きだった。

Posted byブクログ

2017/04/10

前巻から世界設定が明らかになり、 逆に神秘性が失われ、この物語の魅力になっていた“謎”に対する好奇心が減退しましたが、 まぁ、安定した完成度。 伏線回収といえば、 なにやら驚きもセットになってるように思ってしまいますが、 細部の回収です。 あの巨人は誰々だった、ユミルの聞き損ね...

前巻から世界設定が明らかになり、 逆に神秘性が失われ、この物語の魅力になっていた“謎”に対する好奇心が減退しましたが、 まぁ、安定した完成度。 伏線回収といえば、 なにやら驚きもセットになってるように思ってしまいますが、 細部の回収です。 あの巨人は誰々だった、ユミルの聞き損ねたセリフの続きはこうだった、等。 また、「自分達の幸せのために世界を滅ぼす」といった、なんかよく見かける構図になったのが独創性無いかな。 「地下室には一体なにがあるんだ⁉︎」って言ってた時の方が好奇心が刺激されて、 面白かったなぁ。

Posted byブクログ

2017/04/10

9巻以降、手をつけていなかったのに、いきなりの22巻読了。突然の22巻なので、衝撃のネタバレ連続に慄きつつ、あ、まだこの辺りまでしか進んでないんだ…という気持ちもありつつだったけれど、第88話のタイトル「進撃の巨人」には、遂に…っ!!と、興奮しました。 なるほど、進撃の巨人とは、...

9巻以降、手をつけていなかったのに、いきなりの22巻読了。突然の22巻なので、衝撃のネタバレ連続に慄きつつ、あ、まだこの辺りまでしか進んでないんだ…という気持ちもありつつだったけれど、第88話のタイトル「進撃の巨人」には、遂に…っ!!と、興奮しました。 なるほど、進撃の巨人とは、エレンの巨人の名前だったのですね。てことは、ラストも近い?てか、ちょっと目を離した隙に、エルヴィン団長お亡くなりになっている…!?団長、わたしを置いて先に逝くなんて…っ!! そしてまさかの最大の敵が世界だったとは……恐れ入りました。今後ラストに向けて、どのように風呂敷を畳んでいくのか楽しみです。諌山創先生、がんばってください。

Posted byブクログ