路線バスの謎 の商品レビュー
図書館本。 太川さん蛭子さんのバス旅が好きで、こちらも興味を持ったので。 とにかくよくここまで掘り下げているなと言う印象。特に印象的だったのは、バス会社が鉄道だったり異業種からの参入だったりしたこと。地元にも路面電車とバスを手がけているバス会社があるが、とくに疑問に思ったこともな...
図書館本。 太川さん蛭子さんのバス旅が好きで、こちらも興味を持ったので。 とにかくよくここまで掘り下げているなと言う印象。特に印象的だったのは、バス会社が鉄道だったり異業種からの参入だったりしたこと。地元にも路面電車とバスを手がけているバス会社があるが、とくに疑問に思ったこともなかった。まさにへー、と言う感じだ。 沖縄の730バスもどこかで聞いた事があった。しかし、一晩で入口出口が右から左に変わるとはすごい。沖縄や北海道は気候や地理的条件から色々と話題には事欠かない。忘れた頃にまた読んでみようかな。
Posted by
路線バスにまつわる様々なネタをかき集めた雑学本。ネタは広範囲かつ実に細かい。八木新宮線のようなマニアには有名すぎる話から、毒蛇対策を施す奄美のバスといったディープすぎる話題まで、本当に色々です。バス停間の距離の日本最長なんて、どうやって調べたんだろう。と言うか、「近藤商店」って何...
路線バスにまつわる様々なネタをかき集めた雑学本。ネタは広範囲かつ実に細かい。八木新宮線のようなマニアには有名すぎる話から、毒蛇対策を施す奄美のバスといったディープすぎる話題まで、本当に色々です。バス停間の距離の日本最長なんて、どうやって調べたんだろう。と言うか、「近藤商店」って何者?執筆陣の調査能力と熱意に脱帽です。 ただ、本の体裁としてはネタを集積しただけであり、起承転結を感じないというか(当たり前ですね)、読後の爽快感に欠けるというか…。コラムとして読む分には中々の面白さだと思います。 なお、タイトルに「思わず人に話したくなる」とありますが、話す相手は慎重に選びましょう(笑)。
Posted by
- 1
